PS4のコントローラーはmicroUSBとBluetooth(2.1 + EDR) のどちらかで接続できます。 また、特別な知識もなしに、Windows 7 以降のパソコンであれば、そのままパソコンにPS4コントローラーを接続すればゲーム用のコントローラーとして認識し、使用することができます。 が、しかし そのままではゲームによっては正しく認識しなかったり、タッチパッド部分が使えないなど、せっかくのPS4コントローラーの良さを利用することが来ません。 そこで ここでは海外でそれらを使用できるようにしてくれる「DS4 to XInput Mapper Tool」と言うツールを共有してくれている方が居たので、そのツールを使って設定をしていきたいと思います。
最初に言っておくと、増田はSCEが嫌いな方でPS3もVitaも持っていない。 PSPもスパロボの新作が出るまで持っていなかったほどだ。 そんな増田だが、PlayStation4発表でのハードウェアに対する誤解の数々を見てちょっとばかり怒りを覚えたので少し書いておく 「x86」ではなく「AMD64」いきなり「何が違うんだ?」と思う人や「何も違わないだろ?」と言う人も居るかも知れない。 だが後半を語る上でもこれは重要な話なので省略しないでおく。 最近のPCは当たり前のように64bitのメモリ空間を扱えるようになった。 この増田を読んでる人でも64bit OSを使っている人は少なくないはずだ。 これをもたらしたのは、x86 CPUを作ったIntelではなくx86互換CPUを作っていたAMDである。 じゃあIntelは何をしていたのかと言うと、64bit CPUを作っていた。x86を完全に捨てて。
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