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SHIROBAKOに関するsteropeのブックマーク (10)

  • 星野源『劇場版SHIROBAKO』を語る

    星野源さんが2021年3月9日放送のニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で『劇場版SHIROBAKO』について話していました。 (星野源)それでですね、もう1個、アニメの話をちょっとしたいなと思ったんですけど。あのですね、『SHIROBAKO』っていうアニメがありまして。僕、すごく好きな作品で。で、テレビシリーズが放送してたのがあれ、何年前だ? たしか16年とかかな? 2016年とか17年とかだったように思うんですけども。その頃にリアルタイムで見て、とても感動しまして。 で、それがアニメ制作会社の話で。アニメの制作の女の子が主人公でですね。で、なんだろう? 「アニメを作る」っていうことを2クール、24話ぐらいかけて描くんですけど。もう当に好きで。終わり……その最終回でもう号泣っていうか(笑)。「なんて素晴らしい終わり方なんだ!」っていう感じだったんですけど。あと、その1話前と

    星野源『劇場版SHIROBAKO』を語る
  • 劇場版『SHIROBAKO』宮森あおい役・木村珠莉インタビュー | アニメイトタイムズ

    2020年2月29日、アニメ制作の現場を繊細かつ大胆に描ききった“快作”テレビアニメーション作品『SHIROBAKO』が銀幕を舞台に帰ってくる。 2014年10月の放送開始から約5年。魅力的なキャラクターたちと涙を誘うストーリー、名言の数々は色褪せずに人々の心に残り続けてきた。 そんな『SHIROBAKO』の劇場化を記念し、今回アニメイトタイムズはテレビシリーズから引き続き主演を務める、宮森あおい役の木村珠莉さんに取材の機会を得ることができた。 『SHIROBAKO』がアニメ作品で初主演の作品となった木村さん。久しぶりに宮森あおいを演じた感想や劇場版『SHIROBAKO』について聞いた。 『SHIROBAKO』は青春です! ――『SHIROBAKO』のテレビシリーズが終了したのは約5年前になります。木村さんにとって『SHIROBAKO』どんな作品でしたか? 木村珠莉さん(以下、木村):宮森

    劇場版『SHIROBAKO』宮森あおい役・木村珠莉インタビュー | アニメイトタイムズ
  • 劇場版『SHIROBAKO』公開記念! P.A.WORKS堀川社長インタビュー。『SHIROBAKO』誕生秘話を直撃!! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    万策尽きずに無事公開! 『SHIROBAKO』を生んだアニメ会社社長に直撃 2020年2月29日、アニメ劇場版『SHIROBAKO』が公開となる。作の企画立ち上げから深く携わり、アニメ制作会社P.A.WORKSの社長を務める堀川憲司プロデューサーに直撃インタビュー。

    劇場版『SHIROBAKO』公開記念! P.A.WORKS堀川社長インタビュー。『SHIROBAKO』誕生秘話を直撃!! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
  • 武蔵野アニメーション総務 興津由佳の左眼について - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 2017 始まりました。ということで、興津さんの話をします。 出典 : http://shirobako-anime.com/character-12.html 興津さんは、現場の第一線を退き総務として武蔵野アニメーションを裏から支えるベテランです。序盤は朝礼で事務連絡をしているただのクールビューティーとして描かれていましたが、次第に周囲のキャラクターの反応から伝説じみた過去の実績と信頼が垣間見えてきます。 それらのエピソードを全て語ってもよいのですが 今回は興津さんの左眼にフォーカスを当てて紹介しようと思います。興津さんの左眼は通常時は前髪で隠れていますが、実は何度か両目が見えるシーンがあります。 アニメにおいて、半眼や片眼のキャラが"開眼"する時というのは、何らかのチート能力が発揮されるなど物語の見せ場であることが多いですよね。両目が

    武蔵野アニメーション総務 興津由佳の左眼について - Konifar's WIP
  • SHIROBAKO OPED クレジットをしらべてみた - プログラムのブログ

    こんにちは、声豚です。 こちらは SHIROBAKO Advent Calendar 2016 16日目です。 身内がアニメーターだったのですが、朝から朝まで働いて月給5〜6万といっていたのでアニメーターの人って大変なんだなあと思ってました。 そんな彼は動画でした。動画といえば SHIROBAKO で取り上げられてない職種としてよくあげられます。 そもそもアニメ1作るのにどんな人たちが関わってるのか、作中に登場他のかを SHIROBAKO 1話のOPEDからまとめてみました。 クレジットまとめ クレジット名、説明、アニメででてたらそのキャラの名前と書いてます。 この記事はSHIROBAKOの用語集をベースにしています。 OP OPのクレジット話数ごとにあまり変化がないもの 原作 元の作品を作ってる人、所。オリジナルアニメの場合は制作会社、漫画小説の場合はその作者が多い 武蔵野アニメーシ

    SHIROBAKO OPED クレジットをしらべてみた - プログラムのブログ
  • SHIROBAKO12話の杉江さんが好きなのでただただまとめておきたい - Konifar's WIP

    月日が経つのは早いもので、SHIROBAKO Advent Calendar 2016も最終日となりました。何を書こうか迷いましたが、12話の杉江さんの話をすることにしましょう。好きな回をただまとめて終わるのも悪くないですよね。 [出典 : http://shirobako-anime.com/character-23.html] 12話では、『えくそだすっ!』最終話で無数の馬が疾走するラスト20カットが埋まらないという状況の中、宮森の提案で杉江さんに原画をお願いしに行くことになります。宮森はすでに帰宅していた杉江さんの家に赴き、経緯を説明します。 [出典 : http://anicobin.ldblog.jp/archives/42584529.html] 杉江「待たせて悪かったね」 宮森「あ、いえ。突然ですみません」 杉江「まずは、拝見しようか」 宮森から受け取ったコンテをパラパラと眺

    SHIROBAKO12話の杉江さんが好きなのでただただまとめておきたい - Konifar's WIP
  • フリーランスアニメーター 瀬川美里 - Konifar's WIP

    SHIROBAKO Advent Calendar 2016 始まりました。ということで、瀬川さんの話をします。 出典 : http://shirobako-anime.com/character.html 瀬川さんと言えば、宮森も見惚れる風貌や、最終回でのほろ酔い姿で視聴者を魅了したことは言うまでもありませんが、やはり最も印象的なのは ベテランの風格溢れる仕事への姿勢と言えるでしょう。 第1話でタイトなスケジュールで割り込みの仕事をこなす中、額に冷えピタを貼って 「綱渡りか…」と独り言をつぶやく様は、さながら情熱大陸のワンシーンのようでした。 もちろんアニメなので脚色は入っているとは理解しつつも、瀬川美里という1人のフリーランスアニメーターについて振り返ることは非常に有益だと思うので、印象的なシーンを例に上げて簡単にまとめておこうと思います。 クオリティに対する意識 実は、瀬川さんの登場

    フリーランスアニメーター 瀬川美里 - Konifar's WIP
  • 「SHIROBAKO」インタビューで感じた盲点。アニメのプロデューサーについて - ひそかブログ

    プロデューサーの重要度を感じたキッカケ どの新作アニメに注目するかを考えるときに。 みなさんは “プロデューサー” には着目しますか? 私はまったく着目しておりません。着目度合いは0%。監督、シリーズ構成、原作があれば原作、アニメ制作会社etc…… そのあたりについては着目しますがプロデューサーには全然関心を払っておりませんでした。 しかしアニメに占めるプロデューサーの重要度は、私が思うより遥かに大きいようです。特にオリジナルアニメの場合はその傾向が顕著。そう痛感したのが先日購入したに載っていた、P.A.WORKS 堀川憲司さん のインタビュー記事でした。 先にちょっと言いわけを書いておきますと。 アニメのプロデューサーってのは他部門(監督・美術・原画・動画・撮影など)に比べてつかみづらいですね。多少調べてはみたもののよく分からないことも多いです。いったんは記事にするのを諦めたほど

    「SHIROBAKO」インタビューで感じた盲点。アニメのプロデューサーについて - ひそかブログ
  • Why .TV | Bassir.io

    .TV domain names are highly valuable to media networks that prioritize content creation because they offer a unique and specific online presence. The .TV extension explicitly signifies a platform for audio-visual content, making it a natural fit for media networks looking to showcase their multimedia offerings. It provides a clear and concise branding opportunity that immediately communicates the

    Why .TV | Bassir.io
  • 『SHIROBAKO』永谷Pの覚悟――「負けはPの責任、勝ちは現場の手柄」 (1/5)

    <後編はこちら> アニメ業界はブラックか否か――。 『SHIROBAKO』は、アニメ制作会社を舞台にした異色の「アニメ業界もの」だ。主人公は新人の制作進行・宮森あおい。物語には、監督、作画、CGなど、さまざまなセクションの人物が登場し、テレビアニメを作り上げていく過程が描かれた。仕事にまつわる困難や喜びを、時にコミカルに、時に感動的に描写した作品は、放映開始と同時に大きな話題となった。 今回登場いただいたのは『SHIROBAKO』をプロデュースした永谷敬之氏。 企画を取りまとめ、視聴者に届ける役割を担う永谷氏は、アニメ業界ものという未知の題材に苦心する。 ひとつ間違えば「業界のマイナスイメージ」になりかねない危険性。しかもアニメ制作会社P.A.Works社長・堀川憲司氏からは“リアル青春群像劇にしたい”というオーダーが届いていた。 ブラックで爽やか、二律背反のなかで「売れる商品」にするた

    『SHIROBAKO』永谷Pの覚悟――「負けはPの責任、勝ちは現場の手柄」 (1/5)
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