配列は0からではなく1から始まる([1]から) 先頭が / から始まれば絶対パス、そうでなければ相対パス、//なら全要素が対象。 ()で評価順序を考慮する
配列は0からではなく1から始まる([1]から) 先頭が / から始まれば絶対パス、そうでなければ相対パス、//なら全要素が対象。 ()で評価順序を考慮する
最近 Web 開発とかクロスブラウザ対応みたいなことから遠のいているので今更感ありそうだけれど、AutoPagerize の siteinfo を気まぐれに書いてたら $x で XPath セレクタ使えるのが定番化してたのを今知った。調べたのは Windows 7 のみ。 Firefox 13.01 Webコンソール ○ Firebug ○ Opera 12.00 Dragonfly ○ Google Chrom 19 デベロッパーツール ○ Internet Explorer 9 開発者ツール × 対応状況は上のような感じだった。Safari はめんどいので入れてないけど多分使えるんじゃないですかね。調べてみたものの、XPath セレクタは Web 開発にそんな大事というわけでもない(どうなんでしょう)と思うし、色々なブラウザのデバッグツールで使えるといってもその利点も特に大きくなさそう
Google Chromeの機能拡張を作ったので公開しました。 CustomBlocker (Chrome Web Store) かなり細かいフィルタリング機能を追加します。 どこのサイトで どの要素の中を検索して どんなキーワードが含まれたら どの要素をブロックするか というのを全部自分でカスタマイズできます。 HTML文書の中の狙った要素(しかも複数)を選択するとなると、どうしてもXPathを自力で書いたりしないといけないので非常に面倒だし、それなりに知識が要りますが、この拡張にはHTML文書の中の要素を選ぶとそれに類似した要素を選択できそうなXPathをいくつかsuggestしてくれるという親切機能をつけておきました。たとえば、Twitterの「本文」をひとつクリックすると、空気を読んで同類の要素を選択できるXPathをひねり出してくれます。 これを使うと、 TwitterやFa
基本的に自分用のメモ。Firefox+Grasemonkey+AutoPagerize(http://userscripts.org/scripts/show/8551)を導入していることが前提の記事だが、Opera使いやGoogle Chromeのユーザでもいい。XPathに明るくない人やSITEINFOのことがよくわからないという人にとっての導入編になれば幸い。 ページの続きを自動的に先読みして、元のページの下部に継ぎ足してくれるように出来るGreasemonkeyスクリプト。グリモンなのでJavaScriptで書かれている。Firefox+Greasemonkeyが前提だが、id:os0x:20091021:1256095620によれば、 AutoPagerizeってのは、次のページを今見ているページの下に継ぎ足して、ページ遷移することなく次のページを見ることができる、ブラウザの機能
About This Wiki AutoPagerizeに関するWikiです。ページの追加/編集は、気にせずどんどんしてください。 Documents About SITEINFO (ja) SITEINFOについて how to write siteinfo (ja) SITEINFOの書き方入門 siteinfo introduction (en) SITEINFO introduction in English APIs (ja) APIについて xpath cookbook XPathクックブック siteinfo request 要望リスト Links userscripts.org: http://userscripts.org/scripts/show/8551 source code: http://github.com/swdyh/autopagerize/tree/ma
AutoPagerizeのSITEINFOを書くとき、ネックになりがちなのはnextLinkのXPath。 pageElementのXPathは割とシンプルに書ける*1し、insertBeforeは省略しても構わない。 というわけで、nextLinkのXPathのパターンを簡単にまとめてみる。 aタグを直接指定できるケース 次のページのURLを情報*2を含む要素を直接指定できるケース。精度が高く、メンテナンス面も優れる。 Microformats 例:はてなダイアリー AutoPagerize本体にも組み込まれている通り、aタグもしくは、linkタグのrel属性にnextが指定された要素を取得する。 html <link rel="prev" href="/os0x/?of=5" title="前の5日分"> XPath nextLink: '//link[@rel="prev"]' 大抵
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