詳しい更新情報等は ChromeKeyconfig からどうぞ。以前のバージョンをインストールされている方は自動でアップデートされるはずです。 今回は、現状のChromeKeyconfigでどんなことが出来るのかざっくり解説します。 まず、メイン機能はキー入力へのアクションの割り当てです(いわゆるショートカットキー)。割り当て出来るアクションは、タブの開閉、隣接タブへの移動、URLに移動(ブックマークレットの実行も可能)、id:edvakfさん作のHit-A-Hintのほか、AutoPatchWorkとの連携なども可能です。 あえてデフォルトでは無効にしていますが、設定次第ではLDRizeやスムーズスクロールも可能です。 ショートカットキーはサイト側で設定されたキーとぶつかってしまう問題が良く起こりますが、その解決策として通常モードと制限モードという2つのモードを導入しています。デフォルト