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音楽に関するsthtksのブックマーク (69)

  • PIZZICATO FIVE史上最も重要な「東京は夜の七時」10選

    TM NETWORK史上最も重要なGet Wild 10選 https://anond.hatelabo.jp/20241028143457 でブコメに 「全部同じじゃないですか!?」「ちがいますよーっ」「これだからしろうとはダメだ!もっとよく見ろ!」 といういつものジャーゴンがついていたので、えっ、Get Wildごときで聞き分けが出来ないの?じゃあ、こっちだとどうなんだろ、とおもって書いてみたGetWild増田です。 Pizzicato Fiveは格的にファンになったのは95年ごろだけど、それ以前も周りの友人にファンがいたり、学校帰りに当時のHMVに通っていた渋谷系世代なので基的な流れはだいたい抑えられているはず。 こちらも選考基準は独断と偏見だが、TMと違ってPizzicatoは再結成をしていないので、歴史的には解散以降の方が長くなるので、Pizzicato Fiveとしての音源

    PIZZICATO FIVE史上最も重要な「東京は夜の七時」10選
  • 「ダサい音楽」だとレッテルを貼られた時代も…けっきょく、日本の「フュージョンブーム」は何だったのか(柴崎 祐二) @gendai_biz

    ジャズにロックやラテン音楽など、他ジャンルの音楽を融合させ、大衆化させたものを「フュージョン」と呼ぶ。日においては1970年代後半から1980年代後半にかけてブームが巻き起こり、カシオペアや高中正義など多くのアーティストが人気を博した。海外で日のシティポップがブームとなっているのはよく知られているところであるが、じつはいまフュージョンも人気に火がつきはじめている。キングレコード発の音楽メディアSOUND FUJIでは70年代後半に同社で生まれた伝説のフュージョンレーベル「エレクトリック・バード」に焦点を当てながら、その知られざる魅力を深堀りしている。 音楽評論家の柴崎祐二氏と共に過去の音源を探求し、日音楽の奥深さと魅力に迫っていく連載『Unpacking the Past』。記念すべき第一回目のテーマは"J-FUSION" 長きに渡り続くシティポップの盛り上がりの次に、国内外で再評

    「ダサい音楽」だとレッテルを貼られた時代も…けっきょく、日本の「フュージョンブーム」は何だったのか(柴崎 祐二) @gendai_biz
  • 渋谷の歴史 : CISCO RECORDS/レコードショップ・シスコの歴史|渋谷のレコード屋の社長の雑記

    「渋谷系」サブカルチャーを支えた「レコードショップ・シスコ」の歴史サブカルチャーにはそのシーンを支える「店での買い物」が不可欠である。「店」がなければそのカルチャー自体が成立しないと思う。 特に「渋谷系」と言われるサブカルチャーにはレコード店そのものと、その店でレコードを買う行為が非常に重要だった。そして70年代初頭から「渋谷系」のシーンを牽引した「輸入レコード店」のレコードショップ・シスコは特別な存在だった。 もう17年前・・・2007年12月10日、渋谷のシスコ坂の主「レコードショップ・シスコ」が惜しまれつつ閉店した。閉店時の別れを惜しむ動画がYoutubeに今でも複数投稿されている。誰もが認める渋谷の名店の閉店はレコード業界関係者もファンも皆ショックだった。 レコードショップ・シスコとシスコ坂レコードショップ・シスコは渋谷区宇田川町などに存在した輸入レコード店である。渋谷区宇田川町に

    渋谷の歴史 : CISCO RECORDS/レコードショップ・シスコの歴史|渋谷のレコード屋の社長の雑記
  • いまや、DJはもうDJじゃない。デリック・メイと考える人工知能と「人の意思」

    いまや、DJはもうDJじゃない。デリック・メイと考える人工知能と「人の意思」2024.09.20 21:0014,582 照沼健太 AIと人間の区別がつかない時代がもうすぐそこに? Open AIが脅威の性能を誇るChatGPTの音声対話機能を公開間近。さらにはAppleがiOSやMac OSに組み込む生成AIApple Intelligence」を発表するなど、AI競争はさらに加速しています。 そんなAIと人間の区別がつかない未来を予見したかのような作品が、95年公開の映画「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」です。作の関連作品として、1997年にPlayStation用ソフトとして発売されたゲーム攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」のサントラに参加していたデトロイトテクノのオリジネイターの一人、デリック・メイが、今年5月に東京・新宿のZepp Sh

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  • フライング・ロータス iPhoneの着信音を手がけていた 「iOS 13以降のiPhoneに入っているよ」 - amass

    フライング・ロータス(Flying Lotus)、iPhoneの着信音を手がけていた。iOS 13以降、あなたのiPhoneに入っています。曲名は「Daybreak」と「Chalet」の2曲。 これはポッドキャスト番組『Twenty Thousand Hertz』の最新エピソードで明らかになったもの。最新エピソードでは「Appleのサウンド」に焦点を当てており、iPhoneの着信音のいくつかの誕生の物語を紹介しています。 そのなかで、フライング・ロータスは、AppleからiPhoneやその他のiOSデバイスに搭載するサウンドの作曲を依頼された経緯を語っています。 「最初は、どう感じたらいいのか分からなかったんだ。“えっ、着信音の作曲家になれってこと? どういうこと?”って感じだった。 僕にとって有利だったのは、以前に自分用の着信音を作ったことがあったこと。だから、繰り返しループして聞いても

    フライング・ロータス iPhoneの着信音を手がけていた 「iOS 13以降のiPhoneに入っているよ」 - amass
  • 元ゆらゆら帝国・坂本慎太郎さん「何でこんなこと言っちゃったのか」から生まれる日本語ロックの魅力:中日新聞Web

    語が持つ響きの良さを生かした「日語ロック」の可能性を追求するミュージシャンの坂慎太郎さん(56)。ロックバンド「ゆらゆら帝国」のボーカル、ギターとして活動し、解散後はソロで創作を続ける。「マヌケだね」「義務のように」「恋の行方」といった言葉が曲の流れに乗ると、心地よい音として響く。その音楽は言語の壁を越え、欧米やアジアなど海外のロック愛好家の心も捉えている。

    元ゆらゆら帝国・坂本慎太郎さん「何でこんなこと言っちゃったのか」から生まれる日本語ロックの魅力:中日新聞Web
  • 【ライブレポート】Corneliusのこれまでをセトリで表現、まさかの初期曲も飛び出した30周年アニバーサリーライブ(写真7枚)

    Corneliusのこれまでをセトリで表現、まさかの初期曲も飛び出した30周年アニバーサリーライブ 2024年7月13日 21:00 1453 54 音楽ナタリー編集部 × 1453 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 301 1125 27 シェア

    【ライブレポート】Corneliusのこれまでをセトリで表現、まさかの初期曲も飛び出した30周年アニバーサリーライブ(写真7枚)
  • 和田彩花さん講演会@とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ - 零れ落ちる前に。

    とよなか男女共同参画推進センターすてっぷの主催講座「すてっぷ男女共同参画週間事業2024 アイドルの私がフェミニズムについて考えてみた ~私の未来は私が決める~」に和田彩花さん(以下あやちょ)が登壇されるということで、アンジュオタ兼フェミニストとしてこれは行かねばならんと思い即申し込みました。「どうしてあやちょが豊中に!?」の謎は最後まで解けませんでしたが、きっと内部のあやちょオタが暗躍してくださったのでしょう。せっかくメモを取ったので記録に残します。参加された方でもし「ここ違うよ!」って箇所があれば指摘いただけると大変助かります...! View this post on Instagram A post shared by Ayaka Wada (@ayaka.wada.official) www.instagram.com 今回の講演は持ち時間が約1時間半で、 13:00~13:45

    和田彩花さん講演会@とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ - 零れ落ちる前に。
  • NewJeans“Supernatural”論 日本デビュー曲に聴くニュージャックスウィング再解釈、250とミン・ヒジンの意図、日韓関係 | Mikiki by TOWER RECORDS

    また、彼は影響を受けたアーティストとして真っ先に言及するほどの坂龍一ファンなのだが、彼の提示する音楽には韓国人としてのナショナリズムを感じざるを得ないものの、それ以前に東アジアの音楽をレプリゼントする意識が大前提として含まれている。 性急だった80~90年代韓国K-POPの原点を回顧 さらに、“Supernatural“を語るには、250の音楽原体験が欠かせない。2 1982年生まれで現在42歳の彼の根底には、1980年代後期以降の韓国音楽がある。当時の韓国は、トロットが最もポピュラーな音楽で、ソバンチャという韓国初と言われるアイドルグループが活躍し始めた時代。日でも、ダウンタウンがコントで彼らのヒット曲を“オジャパメン”(1987年)として取り上げて有名になったが、明らかに音楽文化は後進的であった。ただ、そんな中でもワールドトレンドと並走していたシン・ヘチョルのようなオーセンティッ

    NewJeans“Supernatural”論 日本デビュー曲に聴くニュージャックスウィング再解釈、250とミン・ヒジンの意図、日韓関係 | Mikiki by TOWER RECORDS
  • NewJeansが『Bunnies Camp 2024』で証明したもの “初”尽くしだった東京ドーム公演

    石を投げれば「神」に当たるこの時代。何をもって「歴史的なイベント」とするかのコンセンサスはそう簡単に得られるものではないが、6月26日、27日に東京ドームで開催された『NewJeans Fan Meeting 'Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome』は、少なくともNewJeansにとって、そして参加したすべてのオーディエンスにとって、間違いなく「歴史的なイベント」だった。 NewJeans 2022年7月にデビューしたNewJeansにとって、『Bunnies Camp 2024 Tokyo Dome』は昨年7月に韓国・ソウルでおこなわれた初めてのファンミーティングに続く2回目のファンミーティングにして、世界で初めての2時間以上の単独でのフルセット公演。今回のイベントに関しては「海外アーティストとしては史上最速の東京ドーム公演」「日初の単独公演」といったキャッチフレー

    NewJeansが『Bunnies Camp 2024』で証明したもの “初”尽くしだった東京ドーム公演
  • 21世紀のコーネリアスとアンビエント。人生も半ばを過ぎて語る、YMOの3人に思うこと | NiEW(ニュー)

    近年のCorneliusのアンビエント的楽曲を収めた作品集『Ethereal Essence』。そのリリースのアナウンスに触れた際、意外な驚きがあった。 アンビエントポップを意識したアルバム『夢中夢 -Dream In Dream』(2023年)や、『AMBIENT KYOTO 2023』への参加、あるいは近年のアンビエントリバイバルの背景を考えれば自然な成り行きとも思えるけれど、Corneliusはアンビエントに対して慎重な距離感を保っていたようにも感じていた。 稿では、Cornelius=小山田圭吾がどのようにアンビエントミュージックに親しみ、その音楽性に取り込んできたかについて話を訊いている。そしてそれは同時に、ミニマルミュージックを通過した独自のサウンドデザインの美学を紐解くことにもつながっている。インタビューは旧知の間柄で、『STUDIO VOICE』の元編集長・松村正人を聞き

    21世紀のコーネリアスとアンビエント。人生も半ばを過ぎて語る、YMOの3人に思うこと | NiEW(ニュー)
  • 【音楽】「中高生はadd9が好きで、大学生は…」←あまりにその通りすぎて怖くなっちゃった「心当たりありすぎ」

    リンク Spotify #345 四年間ありがとう!最後に田中宗一郎について語ります Guest: 岸田繁(くるり)、伏見瞬、照沼健太 Listen to this episode from 三原勇希 × 田中宗一郎 POP LIFE: The Podcast on Spotify. 最終回だというのに大失敗😭。つか、出演者4人――くるり岸田繁、伏見瞬、照沼健太、ホスト三原勇希の皆さん、あんたら、真面目かっ! ホスト田中がいないと誰もボケたり、ツッコんだり出来ないのか! クソつまんないよ! というわけで、今回エピソード――「四年間ありがとう!最後に田中宗一郎について語ります」がPOP LIFE: The Podcast最終回になります。だ

    【音楽】「中高生はadd9が好きで、大学生は…」←あまりにその通りすぎて怖くなっちゃった「心当たりありすぎ」
  • NewJeans (뉴진스) 'Right Now' Official MV

    NewJeans (뉴진스) 'Right Now' Official MV Producer: MIN HEE JIN Music Video Director: Youngeum Lee THE POWERPUFF GIRLS and all related characters and elements © & ™ Cartoon Network. (s24) © 2024 ADOR. All Rights Reserved. NewJeans X MURAKAMI ©2024 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. / ADOR Co., Ltd. All Rights Reserved. Connect with NewJeans PHONING https://phoning.onelink.

    NewJeans (뉴진스) 'Right Now' Official MV
  • 菊地成孔×荘子it『構造と力』対談 「浅田彰さんはスター性と遅効性を併せ持っていた」

    浅田彰『構造と力 記号論を超えて』(中公文庫) 1980年代のニュー・アカデミズムを代表する一冊『構造と力 記号論を超えて』が中公文庫で文庫化され、大きな反響を呼んでいる。批評家の浅田彰がドゥルーズなどのポストモダン・現代思想を明晰に体系化した同書は、1983年の初版刊行当時、社会現象になるほどの大ベストセラーとなった。 40年ものあいだ読み継がれてきた名著の文庫化にあたって、リアルサウンドブックでは、音楽家・文筆家の菊地成孔氏とDos Monosのラッパー・トラックメイカーの荘子it氏が書について語り合う対談を行った。菊地氏は2003年、自身が主催するバンド・DC/PRGで『構造と力』と題するアルバムを発表するなど、浅田氏から影響を受けている。荘子it氏は、学生時代に菊地氏の著作などから遡る形で書『構造と力』を知って、読み耽ったのだという。第一線の音楽家の二人は、書をどのように読ん

    菊地成孔×荘子it『構造と力』対談 「浅田彰さんはスター性と遅効性を併せ持っていた」
  • RM 'Domodachi (feat. Little Simz)' Official MV

    RM 'Right Place, Wrong Person' Release 🎧 Listen now: https://rm.lnk.to/rightplacewrongperson Credits: Creative Director: San Yawn Director: Pennacky Creative Team: JNKYRD, Sehoon Jang Director of Photography: Kohei Shimazu 1st CA: Kakeru Sudo 2nd CA: Natsumi Tsuji 3rd CA: Fu Yoshida Gaffer: Shohei Nakagawa Lighting 1st: Airi Hamaguchi Lighting 2nd: Arata Nakatsuka, Yuta Kimura, Hiroki Ikeyam

    RM 'Domodachi (feat. Little Simz)' Official MV
  • 椎名林檎とのっち - 初KO勝ち

    椎名林檎ニューアルバム『放生会』 2024年5月29日(水)発売 【初回限定盤】 UPCH-29472 ¥3,960 (税込) ・ケース付きハートカバー・ブック仕様 ・封入特典:ワイワイシリアルナンバー(応募締切:2024年7月16日23時59分受付有効) 【通常盤】 UPCH-20671 ¥3,300 (税込) ・初回プレス封入特典:ワイワイシリアルナンバー(応募締切:2024年7月16日23時59分受付有効) ▶『放生会』特設サイトはこちら https://sp.universal-music.co.jp/ringo/houjoya/ ▶デジタル配信はこちら https://lnk.to/RS_houjoya/ お弔いとお祭りとお祝いと。 『三毒史』に続く新作です。 前作で男声への当て書きに味を占めた椎名。 作では、七人の歌姫たちを狙い撃ちます。 石若駿/鳥越啓介バッテリ

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  • Joni Mitchell - The Dry Cleaner From Des Moines (2024 Remaster) [Official Audio] - YouTube

    You're listening to the official audio for Joni Mitchell - "Dry Cleaner from Des Moines" (2024 Remaster). Originally featured on the album 'Mingus' in 1979, it was the lead and only single from Mitchell's collaboration with legendary jazz great Charles Mingus and includes an allstar line up of talent in Jaco Pastorius on the bass, Wayne Shorter on saxophone, and Herbie Hancock on electric piano. T

    Joni Mitchell - The Dry Cleaner From Des Moines (2024 Remaster) [Official Audio] - YouTube
  • Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開

    Apple Musicによる史上最高のアルバムを讃える「100 Best Albums」(史上最高のアルバム100枚)の全リストが公開となった。 Apple Music「100 Best Albums of all time」 100位 ロビン『Body Talk』 99位 イーグルス『Hotel California』 98位トラヴィス・スコット『ASTROWORLD』 97位 レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン『Rage Against the Machine』 96位 ロード『Pure Heroine』 95位 アッシャー『Confessions』 94位 ブリアル『Untrue』 93位 ソランジュ『A Seat at the Table』 92位 タイラー・ザ・クリエイター『Flower Boy』 91位 ジョージ・マイケル『Listen Without Prejudice Vo

    Apple Musicによる「史上最高のアルバム100枚」全順位が公開
  • 市井由理が語る「JOYHOLIC」 | GREAT TRACKS×音楽ナタリー Vol. 1

    ソニー・ミュージックレーベルズのアナログ盤専門レーベル「GREAT TRACKS」と音楽ナタリーによるコラボレーション再発企画がスタート。この第1弾として、市井由理のソロシングル「恋がしたかった」の7inchアナログが日4月3日にリリースされた。 「恋がしたかった」は、東京パフォーマンスドールやEAST END×YURIのメンバーとしても活躍した市井のソロシングルとして1996年7月にリリースされた作品。そしてこの楽曲が収録されている1stアルバム「JOYHOLIC」(1996年)は、アイドルファンのみならず多くの音楽ファンの間で90年代を代表するガールポップの名盤として長きにわたり愛されている。ASA-CHANG、菊地成孔、ヒックスヴィル、かせきさいだぁなど多彩なアーティストが参加した楽曲の数々は、発表から28年を経た今も普遍的な輝きを放っている。今回聞き手として登場してもらったプロイ

    市井由理が語る「JOYHOLIC」 | GREAT TRACKS×音楽ナタリー Vol. 1
  • 小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る

    小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る 記念ライブに向けてコラボ新曲も制作中 2024年3月9日 12:00 3203 264 × 3203 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 720 2032 451 シェア 1994年3月9日にリリースされ今年で30周年を迎える「今夜はブギー・バック」。小沢健二とスチャダラパーによるこの曲はシンガーとラッパーのコラボによる日初のヒット曲として知られるほか、発表以来さまざまなアーティストにカバーされるなど、30年を経た今も色褪せることない名曲として多くのリスナーに愛され続けている。 そしてこのたび30周年を記念して4月26日に東京・NHKホールにて小沢健二とスチャダラパーのツーマンライブの開催が決定。さらに2組のコラボによる新曲が制作中であることも明らかになった。 音

    小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る