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http://d.hatena.ne.jp/jtm/20090505もう5、6年くらい前になるが、姜尚中萌えの女子に、宮台真司×姜尚中のトークショーというのにどういういきさつだったか忘れたけど連行されたことがあった。池袋のリブロで催されたイベントで、なんか対談本にまとまったはず。ああこれか。挑発する知posted with amazlet at 09.05.05姜 尚中 宮台 真司 双風舎 売り上げランキング: 209001 Amazon.co.jp で詳細を見るトークの内容はまったく憶えていないんだけど、終了後に展開された衝撃のスペクタクルあるいは惨事のほうは、いまもまぶたを閉じるとその陰惨な情景がまざまざと迫ってくる。それはトークイベントに付随したサイン会開始直後に起こった。やや間隔をあけて、宮台氏、姜氏の座する机が置かれ、サインを求める人たちが列をつくったのだが、姜氏の机には、女子(
住んでる街に猫カフェが出来たので、連休にカズマと行ってきた。予約なしで行ったら満席。レジのとこにある鍋に、ぬいぐるみなんだか生きてるんだかわかんないようなのがじーっとしてるのが見えた。予約を入れなおして3時間待ち。駅前のマックでお昼を食べて、近くの石屋でいろんな鉱物を眺めて時間つぶした。「だめだオレもう猫カフェのことしか考えらんない…。」とつぶやくカズマ。横浜の話など色々おしゃべりをする中で、カズマがひとりっ子の理由を話した。もう話しても、その意味を大切に受け止めることのできる力があるだろうと感じたので。父親にまつわる、大切で少しいい話。真剣に聞いていた。この話しが、これからのカズマの深くを静かに温めていくように願った。 石屋はスピリチュアル屋らしく、オーラを写す写真を撮ってそれを基に石を売ることをしていた。人の半身にオーロラみたいに色がかぶさっている写真が飾ってあった。人間の何をどんなメ
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