見本誌届きました。今月の連載は UNIX ネットワークプログラミング入門と POE について。IO::Socket でソケットAPIをいじりながら echo サーバーを並行処理なし → fork → IO 多重化まで発展させていき、イベント駆動でネットワークプログラミングしたい故に POE 導入...というところまで解説しています。 次回後編は POE の詳しい使い方を中心に、面白い POE::Component::* を各種紹介するといったところまで書ければと思います。 今月号の見所はやっぱり廣瀬さんの LVS の記事ですかね。あと Flex2 開発入門とかも。Flex 盛り上がってきてますね。
「オープンソース」と聞けば何を思い浮かべるでしょうか。LinuxやApacheなどを答える人も多いのでは。 しかし、今回ご紹介する「オープンソース」はちょっと変わっています(↓)。なんと飲料のコーラです。その名も『オープンコーラ』。 コカ・コーラ社のコーラの製造法は謎に包まれているそうですが、『オープンコーラ』は製造方法が公開されています。 これはカナダの企業が、オープンソースのソフトウェアのプロモーションツールとして作ったもの。15万本を販売し大成功を収めました。ただ、その結果、その企業はソフトウェアではなく『オープンコーラ』の会社として有名になってしまいました・・・。 レシピはGNUゼネラルパブリックライセンスのもと、下記サイトより配布されています。 » 『オープンコーラ』のレシピ (英文のpdf) Wikipediaでは日本語でレシピが紹介されていますね。 » Wikipediaの『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く