タグ

2007年5月16日のブックマーク (4件)

  • サヨナナ: それは報道しなきゃならんのか

    報道番組の最初のニュースはやっぱり高校生が起こした凄惨な事件だった。それがどれほどにセンセーショナルで、どれだけ狂気たっぷりの事件なのかを繰り返している。  ……これって報道する意味あるのかな? 事件を起こした高校生がどんな病気だったのか、どんな社会背景で、どういう足取りでどれほどにむごたらしい事件だったか、克明に報道することによって、誰が何を満足して、どんな風に社会に役立つんだろう? むしろ細部にわたる報道のおかげで「最近こんな狂った事件ばっかり」「普通の殺人じゃ目立たないぐらいだ」みたいな印象になっちゃいないだろうか。  例えば報道ステーションで古舘伊知郎が「今日は17歳の少年がむごたらしい事件を起こしましたが、時間を割いて報道することに価値を感じませんので、この番組では割愛させていただきます。ご興味のある方はインターネットでこちらのページをご覧下さい」、とかやったら叱られるんだろうか

    stilo
    stilo 2007/05/16
    「そんなに酷いなら見てみたい」それが視聴者の欲求なんだ。//
  • グーグル文化の担い手S・サリバン氏の仕事 - CNET Japan

    Googleが流行を作り出す存在であることは衆目の一致するところだろう。この企業はウエブ検索を魅力ある、収益の上がるものにした。そして、古くて小さなウェブサイトが広告によって収入を得るためのエコシステムの基礎を確立した。 シンプルなデザイン、手厚くもてなされる従業員とその中にいる億万長者たちなどといった不思議な魅力で、Google文化の象徴、ウェブのゴールドラッシュの象徴となった。 GoogleはFortune誌によって米国で最高の職場にランキングされ、最も有名なウェブサイトとなることによって、別の頂点も極めた。また、Googleは辞書に動詞として掲載されるまでに至っている。 同社は新たなトレンドをスタートさせるべく、「最高文化責任者」(Chief Culture Officer)なる肩書きを持つ職種を作り出した。Stacy Savides Sullivan氏は、Googleの最高文化

    グーグル文化の担い手S・サリバン氏の仕事 - CNET Japan
    stilo
    stilo 2007/05/16
    「飛行機にいくつのパン箱を詰めこむことが出来ると思いますか」//
  • やじうまWatch - 「DoCoMo 2.0」変換すると「ドコモに移転ゼロ」になる

    噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2007/05/15】 ■ 変換すると「ドコモに移転ゼロ」になる!? 謎の「DoCoMo 2.0」 携帯電話番号ポータビリティ制度で、ソフトバンクも4月には転入超過となり、契約数を減らしているのはNTTドコモだけだ。純増数では、KDDIに大きく水をあけられっぱなし。シェアでは、ドコモの優位は変わってないものの、auとの差はどんどん縮まっている。そんな状況で、4月に発表されたのが「DoCoMo 2.0」のキャッチフレーズだ。この言葉には、ドコモの反撃開始の意味を込めているようなんだけれど、今さら「2.0」を持ち出すセンスに、ネットでは鼻で笑うような反応が多かった。筆者は知人から教わったのだけれど、PCで「どこもにいてんぜろ」と入力して変換すると、なんと「ドコモに

    stilo
    stilo 2007/05/16
    変換すると「ドコモに移転ゼロ」//www
  • http://www.designwalker.com/2007/05/tie.html

    http://www.designwalker.com/2007/05/tie.html