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2009年9月27日のブックマーク (3件)

  • 日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 日に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 2009/9/26 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 化学英語・日常英語 Nature, Web2.0, ポッドキャスト, 英会話, 英語 コメント: 0 投稿者: cosine グローバル化の流れにある現在、化学の世界に限らず、英会話スキルは各方面で必要不可欠となりつつあります。しかし日英語教育はちょっとどころではなくアレで、読み書きは何とかできても、聴きとれないし喋れない人間が量産されている惨状です。 日英語教育が文法・英作文偏重になっているのが主要因です。聞くところでは、日の高校レベルの英文法とは、英語圏では大学でようやく矯正されるレベルのものなんだとか。 そんなレベルの文法をなぜムリして学習しているのか?――その背景にあるのは、先生側が点数・成績を付けやすい教育システム=「管理側・オトナがラクできる」モチベーションに

    日本に居ながら、ナマの英語に触れる工夫 | Chem-Station (ケムステ)
    stilo
    stilo 2009/09/27
    30分なら30分、「英語だけを短時間集中的に浴びるように聴く」勉強法を毎日続けること//もうすぐ英語はじめるよw
  • インターネットによって消滅しつつあること - himaginary’s diary

    テレグラフに「インターネットによって消滅しつつある50のこと(50 things that are being killed by the internet)」という記事が上がっていた(The Big Picture経由)*1。 以下はその抜粋。 1) 礼儀正しい不同意の技術 YouTubeの中身の無いコメントが代表的とは言えないにせよ、インターネットは間違いなく議論のトーンを先鋭化させた。ブログ界の最も騒々しい一画では、真面目に提起された意見の相違を受け付けることができないらしい。すべての反対者には裏があるに違いない、というわけだ。 2) 有名人の死を何とも思わないのが自分だけではないかという恐れ Twitterには不謹慎な冗談が溢れている。 3) アルバムを全曲聴くこと シングルはインターネットで思わぬ恩恵を受けた。 4) サラ・ペイリン 彼女の躓きのもととなったインタビューはネット上

    インターネットによって消滅しつつあること - himaginary’s diary
    stilo
    stilo 2009/09/27
    これは鋭いなぁ、ほとんど言い当てている。
  • 「変化」はさらなる「変化」を生み出す

    大きな、不安を伴う変化のさなかに、私たちは「馴染みのあるもの」にすがるのでしょうか、それとも「さらに変化を受け入れるのでしょうか」? 「予想通りに不合理」の著者、ダン・アリエリー氏が、この行動経済学の興味深い話題についてブログで紹介しています。 彼が紹介している南カロライナ州立大学のステイシー・ウッド教授の研究によれば、現在の不況のように未来が不確実な時、私たちは「なじみのある選択肢」ではなくて、むしろ「変化を受容するように」行動するのだそうです。 実験は以下のように行われました。まず、参加者は馴染みのあるポテトチップスと、馴染みのないイギリスのポテトチップス(べたことがある人なら知っていると思いますが、これがけっこう違うのです)の間で自由にどちらかを選び、その後「人生においてどれくらいの変化を現在経験しているか」についてのアンケートに答えました。 結果は、まさにそのとき多くの変化を経験

    「変化」はさらなる「変化」を生み出す
    stilo
    stilo 2009/09/27
    実際に試してみたいという方はまずスタート地点として、「時間の使い方」と「しゃべる口調」を変えてみるだけでもすさまじい変化が人生に訪れることを経験できると思います。//おー、なっとく。