サイゴンで日本人駐在員の方と話をする機会があった。彼は40代後半、日本人なら誰でも知っている一流企業勤務の幹部社員である。海外勤務が長く英語も堪能で「社畜」と呼ぶにはあまりに紳士的ではあるのだが、次のようなことをさらっと語った。 プロの条件は、2つある。有能である(able)ことと、いつでもつかまる(available)こと。夜9時・10時でも客から掛かってきた電話には応対しなければならない。さもなければ新しい仕事を逃す。子育てのために残業が出来ないという女性は、プロになれない。 注意していないと聞き逃してしまうほど、自然な語り口であった。それは彼にとって至極当然な信念なのだろう。そして、彼が長年所属する組織の信念でもあるのだろう。 私は、多少大人気ないと思いながらも、日本的な優雅さでこの話題を流さず、あえて抗議してみた。「そのように長時間労働を当然の前提にするのは本当に正しいのか?もっと
先日@RyoNx2さんが興味深い事を呟いていました。 自分の人生を語る上で最も影響を受けた5つの要素。デビッド・リンチ、Bjork、安部公房、アーネスト・ヘミングウェイ、キャラが濃すぎる愛すべき家族 #5ele Tweet Link Twitterで "#5ele" というハッシュタグが話題になっているようです。"5 elements" と聞くとリュック・ベッソンの映画を思い出しますが、ここでの "#5ele" は人生で影響を受けた5つの要素を意味します。 「本棚を見れば人となりが見えてくる」 映画や音楽でも同じですが、影響を受けた作品を見ればどんな人なのか大体想像できますね。真面目な人、芸術肌の人、楽観的な人。本棚が全てではありませんが、感性をつかさどる重要な要素だという事に間違いはないと思います。 今回は私が今まで生きてきた中で、最も影響を受けた5つの要素を紹介します。こうして列挙する
Facebookの衝撃そしてAmazonで今ベストセラーになっているMe2.0 ネットであなたも仕事も変わる「自分ブランド術」この本の影響でたくさんの人が今Facebookを始めているようです。 前置きが長くなりましたが、これから初心者のための10ステップを紹介していきます、これを読み終える頃にはFacebookの楽しさが皆様に伝わっていると嬉しいです。 Step1.まずFacebookに登録する Step2.Facebookのプロフィールを完成させる Step3.友人を探してみよう Step4.今何してる?で何かをつぶやいてみる(発言をシェアする) Step5.写真をアップロードしてみる Step6.友人と交流してみる Step7.グループやファンページに参加する Step8.イベントに登録する Step9.TwitterやFlickerなど他のサービスとFacebookを連動させる S
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