iPhoneだけで撮影し、iPhoneの中だけで加工し、それをインターネットサービスを通じて共有したりするといった、全てをiPhoneの中だけで完結することを「iPhonegraphy」と呼ぶと説明してました。 これは世界中でブームを呼んでいて、スペインの美術館からオファーをもらい、世界から選ばれた6名のアーチストが毎日一点ずつ作品を追加し、 会場のスクリーンに公開する展示会「iPhoneografia」にiPhone写真家として参加したそうです。 プロ用カメラ機材を使った仕事も行っているが、最近は、iPhoneで撮影するという仕事の方が多くなってきたそうで、一番稼いでいるカメラは、iPhoneかもしれないといった状況だそうです。