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2011年8月4日のブックマーク (6件)

  • 【ネタフル・カナダ支局】カルガリーのクラフトビール「ワイルドローズブルワリー(Wild Rose Brewery)」 - ネタフル

    「ワイルドローズブルワリー」は常時7銘柄のビールを製造している醸造所です。 なんと、こちらの醸造所では日人の方が二人働いており、プロダクトマネージャーの方にお話を伺うことができました。 ////// もともとお二人とも日のビール会社におられたそうです。プロダクトマネージャーの方が3年半前にカナダにやってきて、人出が足りないところから元同僚に声をかけ、今年の2月から一緒に働くことになったのだとか。 ビール造りの基原則は同じなので苦労はないけれど、やはり課題は言葉だとおっしゃっていました。 まずは、ビールを造る一通りの行程を伺いました! おかゆ状態をつくり糖化して煮汁を抽出してビールになる。一回の仕込みは3,000リッター。 煮汁にホップを加える。煮沸してから麦汁を冷やして発酵タンクに。酵母を入れて発酵させる。発酵タンクは6,000リットル。一日に二回仕込んで満タンにする。 モルトの配合

    【ネタフル・カナダ支局】カルガリーのクラフトビール「ワイルドローズブルワリー(Wild Rose Brewery)」 - ネタフル
    stilo
    stilo 2011/08/04
  • BLACK SMOKER RECORDS

    DRYこと七尾茂大(ドラムス)、HEAVYこと秋武士(ベース)。かつて日最高峰のリズム・コンビとして世界的な活動を展開した2人は、2001年に秋がDRY&HEAVYを脱退して以降(事実上、リズム・コンビとしては解散)、各々の道を歩み続けてきた。当然のことながらDRY&HEAVYのファンは素晴らしいレゲエ・トラックを量産してきた2人の別離を悲しんだが、同時に、彼らが二度と同じステージに立つことがないことも覚悟していたはずだ。 だが、2010年。リズム・コンビとしてのDRY&HEAVYがまさかの再結成を果たし、シークレットでの出演も含めて2回のライヴを披露。KILLER-BONG(ヴォーカル&MPC)とCutsign(ギター)を招いて壮絶な音楽世界を描き出した。そして、BLACK SMOKERから12インチ『DRY&HEAVY/ONE SHOT ONE KILL』を限定リリース──。 こ

    stilo
    stilo 2011/08/04
    Dry&Heavyが復活したのはこういうことだったんだ!
  • interview with Takeshi "Heavy" Akimoto 0コンマ数秒の重さ - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    ボブ・マーリーの初期の有名な曲に"スモール・アックス"がある。「おまえたちがでっかい木なら、俺たちは小さな斧だ/いつかおまえらをぶった切ってやる」......秋武士は自分がその歌で歌われる"俺たち"のひとりであることをいまでもまったく疑っていない様子だ。その強い気持ちが彼のベースをドライヴさせ、そしてまた自身のベースという楽器を銃に喩えるのだ。試しにザ・レヴォリューショナリーズのアートワークをネットで検索してみよう。 "スモール・アックス"で歌われる"おまえたち"とは植民地主義の支配者で、"俺たち"とはその配下で働く奴隷。ボブ・マーリーはそうした奴隷制時代の光景を、実はいまでも続いているんだと、現代の喩えとして表現したが、たぶんいまどきほとんどの人は自分を奴隷だなんて思っていない。わりと自由にモノを買い、自由にツイットしたり、自由に飲みいする(東日はそうも言ってられないか......

    interview with Takeshi "Heavy" Akimoto 0コンマ数秒の重さ - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
    stilo
    stilo 2011/08/04
    ものすっごいインタビュー。ここ何年かの中で最高に面白かった。
  • 「したい」から「必ずやりとげる」へ。深い憧れを燃やすことで先送りを防ぐ「模範メソッド」

    執筆、新しいプロジェクト転職などの人生の転機を前に身が縮こまってしまう感覚を知らない人は珍しいでしょう。 始める前から心が負けを認めようとしている、あの砂を噛むような苦々しい気持ち。あれこそが、「先送り」の苦しみです。 こうした「大きな仕事」「やりがいのある仕事」を前にした先送りは臆病や怠惰といった性格的な弱さに起因するものなのかもしれませんが、私は最初から臆病だったり、最初から怠惰な人がいるとは信じていません。 むしろ、それはそうした「ポーズ」をとることが困難に向きあうときに有効だったために、後天的に身についてしまった癖のようなものではないかと思っています。癖ならば、それを修正することは可能なのです。 こうしたハードルが高いほど襲いかかる「楽にいこう」「先送りしよう」という誘惑を切り替えるためのメソッドが、Study Hacks で紹介されていました。 それはメソッドというよりは、心の

    「したい」から「必ずやりとげる」へ。深い憧れを燃やすことで先送りを防ぐ「模範メソッド」
    stilo
    stilo 2011/08/04
    大きく考えること。自分を卑下しない。
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    stilo
    stilo 2011/08/04
    面白いw
  • Rei Harakami Red Curb - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    「ケンイシイがデモテープのなかからすごい才能を見つけた」と、〈サブライム・レコード〉の山崎マナブから連絡をもらった。とにかくこんなことは初めてだから聴いて欲しいと言われ、そして聴いた。それから数週間後にレイ・ハラカミと電話で話した。初めての電話にしては長い会話だったことをとてもよく覚えている。あれはたしか1997年のことだったから、彼はあのとき26歳だったのか。 レイ・ハラカミは、まるで彗星だった。多くの耳がテクノ・シーンに変化を要求していた時代に突然のようにやって来たひとりだった。デビュー当時のハラカミの音楽は紛れもなくダンス・ミュージックのスタイルを用いているが、しかしそれは明け方まで続く快楽主義に限定されたものでもなかった。彼の音楽はダンス・ミュージックと括るには躊躇してしまうほど、魅力たっぷりのメロディやハーモニー、それから少しばかりユーモアの効いた展開というものがあった。初期の頃

    Rei Harakami Red Curb - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
    stilo
    stilo 2011/08/04
    レイハラカミ R.I.P