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2012年6月8日のブックマーク (5件)

  • 数学の面白さに目覚める!数学ガールガロア理論発売記念。結城浩さんにインタビュー。 | AppBank

    AppBankの数学少女 @spring_mao です。 数学ってとても面白いのに、一度ツマづくと戻って来れずに苦手意識を持ってしまう人が多いと思うのです。そんな方にも学生時代の印象を一旦忘れて、読んでいただきたい数学ガール です。もちろん今勉強中の学生さんにも超絶オススメ。学校の勉強とは全く違うアプローチで数学の面白さに出会うことができると思いますよ! 「数学ガール」シリーズ をiPadで読めるアプリはこちら → Books Lab HD 読めるシリーズはこちら 数学ガール HD Lite (無償版) 数学ガール HD 数学ガール/フェルマーの最終定理 HD 数学ガール/ゲーデルの不完全性定理 HD この数学ガールシリーズ最新刊(こちらは書籍です!)、『数学ガール/ガロア理論』が5月31日に発売されます。それを記念して、私 @spring_mao が著者の結城さんに突撃インタビュー

    数学の面白さに目覚める!数学ガールガロア理論発売記念。結城浩さんにインタビュー。 | AppBank
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    stilo
    stilo 2012/06/08
    「日本は「よく訳がわからないままなくなるオカネ」が多い」/「嫌ないいかたをすると日本では「必要なもの」「人間らしい時間をもつためのもの」は等し並みに高かった。それも常軌を逸した値段で、」
  • 修理に戻ろう - Patagonia Stories

    数年前、徒歩通勤で使おうと思い、安い携帯ラジオを$4.99で買いました。そのあとすぐにイヤホンの装着部品が壊れてしまいましたが、引き出しにしまってある壊れたほかの電気部品を使って直せばいいやと思いました。でも不運なことに、イヤホンを含むラジオ全体はネジやスナップ留めで繋がっているのではなく、一体になっていたため、どこかが壊れてしまえば修理は不可能でした。5ドル以下の製品だからたいていの人は新品に買い替える方が簡単だと思うことをRadio Shackは知っていたのです。 私はラジオをはじめ、修理不可能な製品をすべて「ゴミ箱行きデザイン」と呼んでいます。デザイナーが計画的旧式化と呼ぶそれは、地球、地域社会そして健康を害する「取り-作り-捨てる」システムの中核を成すものです。 デザイナーや製造業者を含めた私たち皆が3つのR、つまりリデュース(削減)、リユース(再利用)、リサイクル(再生)のことは

    修理に戻ろう - Patagonia Stories
    stilo
    stilo 2012/06/08
    「私たち皆が3つのR、リデュース(削減)、リユース(再利用)、リサイクル(再生)のことはよく知っていますが、4つ目のR、リペア(修理)のことは軽視しています。リサイクルの前にはリペアがあるのです。」
  • ACLを巡るジレンマのお話 - pal-9999のサッカーレポート

    皆さん、こんにちは。日はACLがらみのお話をしようと思います。ACL16ラウンドでJリーグ勢が全滅してしまい、Jリーグサポーターにはかなり精神的にきつい状態なんですが、今日は頑張って更新してます。 フィジカルコンディションとACL さて、ACLの話になる場合、避けて通れないのがこの話題です。 フィジカルコンディションはサッカーの結果を大きく左右します。たとえば、あのバルサですら、代表戦の後には勝率が30%近く低下します。これは、代表の試合で消耗したバルサの選手達と、代表期間中にしっかり休んでコンディションを整えることができるチームの選手達の間で、コンディションに明白なまでの差があるからです。 欧州のビッグクラブが代表戦の試合数を減らせ減らせと、やたらと騒がしく要求しますが、代表クラスの選手を数多く所有するビッグクラブにとって、代表戦の後の勝率の低下は、もはや見逃すことが出来ない問題だから

    ACLを巡るジレンマのお話 - pal-9999のサッカーレポート
    stilo
    stilo 2012/06/08
    「これからACLで勝ちたいなら最低20億、理想は30億必要です。じゃないと、産油国のチームに勝つのは難しいし、中国の広州みたいなチームにはまず勝てません。」
  • 国内を循環する古着を着る、そしてライフシフトへ - Patagonia Stories

    の古着のほぼ90%が、回収されることもなく焼却されつづけている。国内でのリサイクル回収率はおよそ古紙60%、アルミ缶90%に対し、古着はわずか10%。リサイクルやリユースが多く叫ばれるなか、古着はその入口にも立っていない。良いものを大切に着る時代から、ファストファッションの台頭でライフサイクルが短い時代がきている。大量生産、大量消費、大量破壊の一方通行の流れをそろそろ変えなくてはならない。 実際に自分が捨てた古着がどこでどう処理されていくのかご存じだろうか。資源ごみとして古着を回収する自治体や団体が近年増えており、それらは古着専門の回収業者によって一か所に集められる。資源ごみとして回収していない自治体もまだまだ多く、それらは残念ながらそのまま焼却ごみとして燃やされている。またわずかではあるが、古着屋への持ち込みやオークションでの販売も広がっている。 古着回収業者によって集められた古着は

    国内を循環する古着を着る、そしてライフシフトへ - Patagonia Stories
    stilo
    stilo 2012/06/08
    「国内でのリサイクル回収率はおよそ古紙60%、アルミ缶90%に対し、古着はわずか10%。リサイクルやリユースが多く叫ばれるなか、古着はその入口にも立っていない。」