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ブックマーク / mag.executive.itmedia.co.jp (1)

  • 「ITに理解が足りない経営者が多い」――リコー・遠藤副社長

    このほど開かれたユーザー企業の情シス部門向けイベントでは、経産省主導による「IT経営協議会」のメンバーがITを活用した企業経営の実践について議論を深めた。 社団法人 日情報システム・ユーザー協会(JUAS)は9月3日、4日に、ユーザー企業の情報システム部門を対象としたセミナーイベント「IT ガバナンス 2008」を開催した。2日目の基調パネルディスカッションでは、「日企業の未来を占う『IT経営』の質とは?」をテーマに、リコー 取締役副社長 執行役員の遠藤紘一氏、茨城大学准教授の後藤玲子氏、経済産業省 商務情報政策局 文化情報関連産業課長の村上敬亮氏が現状の問題点などを議論した。モデレーターはガートナー ジャパン リサーチグループ バイスプレジデントの山野井聡氏が務めた。 パネルディスカッションでの議論の土台になっているのが、今年6月に経産省が主体となりITによる日の産業競争力の強化

    「ITに理解が足りない経営者が多い」――リコー・遠藤副社長
    stilo
    stilo 2008/09/19
    経営者がITを分からないという点については、「恐らくその経営者はITだけでなく、ほかの業務すべてに対して理解が乏しい。これは情報システム部門だけの問題ではなく、会社全体の問題だ」//
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