山田ルイ53世 コロナ接触確認アプリの2次利用に期待「意地悪目線はやめた方がいい」
大阪コロナ追跡システム開発費は80万円 吉村知事「国会議員の文書通信費より安い」
ペップ サッカー監督史上最高33億円でマンCと3年契約
“悪態”川崎Fに処分も!川淵&鬼武氏が激怒 3度目の準優勝に終わった川崎Fが「ワーストルーザー(最悪な敗者)」と酷評された。ナビスコ杯決勝が3日に行われ、川崎FはFC東京に0―2で敗れ初タイトルを逃したが、一部の選手が表彰式で見苦しい態度を取ったとして、Jリーグや日本協会の幹部から厳しく批判を受けた。Jリーグの鬼武健二チェアマン(70)は何らかの処分を下す考えを示した。 【試合結果】 日本協会名誉会長の川淵三郎キャプテン(72)は、試合後、日本協会名誉総裁の高円宮妃久子さまを見送る際「最低でしたね、川崎フロンターレは」と不快感を口にした。その後、報道陣に囲まれると「バッド(悪い)ルーザー、いやワーストルーザーに怒っている。表彰式の態度がなっていない」と酷評した。 試合後の表彰式。初タイトルを逃した川崎Fイレブンは悔しさを消化しきれないまま協会、Jリーグ幹部らが並ぶロイヤルボックスに向かっ
川崎Fリードも…“雨に流された”鹿島戦 12日に行われたJ1の鹿島―川崎F(カシマ)は1―3で川崎リードで迎えた後半31分に降雨が強くなり主審が中断。しかし、降雨は激しさを増し、グラウンドコンディション不良のため中止となった。15日に扱いが協議される。 この試合は、残り10試合と終盤に迫ったJ1の首位・鹿島と2位・川崎Fの天王山だった。川崎Fは勝ち点7差で追っており、リードしたまま試合を終えていれば、勝ち点4差と急接近していた。それだけに試合中止の報を受けた選手、サポーターは猛抗議。怒りの収まらない一部の選手はピッチ上に出て、座り込みを行うなどして試合続行をアピールした。 J1の試合が悪天候のため途中で中止されたのは04年9月26日の大分―名古屋戦以来で4試合目。
【ブレイキン】半井重幸がソックスの色にこだわる理由とは「足の動きが見えやすい」 今夏のパリ五輪で初採用されるブレイキン(ブレークダンス)の男子日本代表に内定している半井重幸(ダンサー名・SHIGEKIX)が19日、第一生命保険と所属契約を締結し、東京都内で締結式と会見に出席。服装へのこだわりと重要性を明かした。 この日は赤、黒、白が配色されたフーディーと黒のパンツ、白のスニーカー…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く