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Appleとアプリ開発に関するstiloのブックマーク (3)

  • iOSの消耗型課金のサーバーサイドTipsまとめ - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、バックエンドエンジニアのじょーです。 以前、月額課金型のサーバーサイドでのレシート検証の記事を書きました。(iOSの月額課金レシート検証をサーバーサイドで行うときのTipsまとめ) 今回は、消耗型課金のサーバーサイド実装について書きます! 注意 この情報は2017年8月25日現在のものです。 目次 消耗型課金全体の処理フロー レシート検証について 課金アイテムの扱い方について 消耗型課金全体の処理フロー 消耗型課金とは、AppStoreで登録できる使い切りのアイテムへの課金のことをいいます。 たとえば、ゲームアプリでライフを購入するときなどは使い切りのアイテムなので消耗型課金になります。一方、1か月など決まった期間サービスが受けられる課金のことを月額課金や、自動更新購読といったりします。 (実際のアイテム登録画面) アプリで消耗型課金商品を購入してからの処理の順番は、下記の図の

    iOSの消耗型課金のサーバーサイドTipsまとめ - ZOZO TECH BLOG
  • リジェクト後の審査再提出時にアプリ内課金アイテムを追加してはならない。絶対に。 - らっこのじゆうちょう

    結論から書くと、アプリ内課金入りのアプリをリジェクトされた後で、追加のアプリ内課金を設定して再審査に提出しようとすると、 「審査提出」ボタンを押した後、広告IDのチェックボックスを記入して「送信」ボタンを押した段階で App 情報を保存できませんでした。もう一度やり直してください。問題が解決しない場合はご連絡ください。 というメッセージが出て、何度やっても審査提出できなくなります。 このメッセージだけではアプリ内課金アイテムの追加が原因であるとは分からなかったので、英語版のエラーメッセージで検索をかけてみると、 ブラウザを変えてみる ビルドナンバーを変えてアップし直す Bundle Nameから2バイト文字をなくす 復旧までしばらく待つ といった情報が多く出てきますが、今回の場合はこれらは解決策になりません。 また、Appleのコンタクトフォームに連絡をしても、まずは Safariの履歴と

    リジェクト後の審査再提出時にアプリ内課金アイテムを追加してはならない。絶対に。 - らっこのじゆうちょう
  • Apple、iPad導入事例として「セントジョンアンビュランス」「ネットワークレール」を公開 | iPad | Mac OTAKARA

    サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部がサイトに還元されることがあります。 Appleが、iPad導入事例として「セントジョンアンビュランス」と「ネットワークレール」を公開しています。 セントジョンアンビュランス事例では、iPadの患者記録システムでリアルタイムの情報を収集し、救急処置を進化させているそうです。 ネットワークレール事例では、iPadで32,000キロを超える鉄道の保守を効率化し、作業員の安全性を高めているそうです。

    Apple、iPad導入事例として「セントジョンアンビュランス」「ネットワークレール」を公開 | iPad | Mac OTAKARA
    stilo
    stilo 2015/12/03
    導入事例で紹介されている写真や動画をよく見ていくと開発のヒントが山のように見つかる。
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