タグ

cssとwebに関するstiloのブックマーク (4)

  • Webデザインにおけるタイポグラフィの考察 | ノート | dotgraphy

    2016年5月16日(月)に社内勉強会でWebにおけるタイポグラフィについて発表しました。このエントリーはその発表資料です。なおこのエントリー中の例はMacのOS X El CapitanのChromeで確認しています。画像を使わずにどこまで出来るかトライしてみたかったので他のブラウザでは意図した表示をしていないです。画面サイズはPCのサイズを想定しています。 「の」「を」「と」はTypography 09の「組版上級者になるためのメソッド 工藤強勝さんのスタッフ指導」より うちでは独自でまとめた書体の見帳があるんです。仮名の中でも書体の特徴が出やすく使用頻度も高い「の」「を」「と」などを拡大し、縦、横、それぞれの文組の例や見出し使用例なども載せてあるので、スタッフは常にそれを見て勉強しています。 とあったので、「の」「を」「と」をTP明朝でつくってみました。 目的 紙のタイポグラフィ

    Webデザインにおけるタイポグラフィの考察 | ノート | dotgraphy
    stilo
    stilo 2016/05/17
    「本文はフォントサイズ16px、行間1.6が一番多かったです。」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    stilo
    stilo 2010/03/15
    やってみたい
  • 第13回 Webページで読みやすいテキストとは:ITpro

    今回のポイント 1行あたりの文字数の目安 1段落の文字数の目安 段落に含む文字数 行間調整の考え方 字間調整を使ったロゴ風味見出し 日語というのはもともと縦書き文化です。文字も筆で縦書きしていくときに書きやすいように作られています。現在PC画面上で見るフォントは,活字印刷物のフォントとは違い,横書きで読みやすいようにもともとの字体から若干形を変えられています。それでも起源である縦書きの形を完全に壊すことができないので,やはり横書きでは読みづらいようになっています。 日人が苦痛を感じることなく読める横書き1行あたりの字数は20字+α程度だと言われています。意識して雑誌などを見るとたいていが!)25文字から28文字程度です。用紙,つまりのサイズがA4を超えるような大判になると,1ページを左右2段組に分けて25~28字程度に調整されています。 一方,縦書きの場合には識別許容量はグンと増加し

    第13回 Webページで読みやすいテキストとは:ITpro
  • 汎用CSS - tikeda's blog

    先日、ダイアリーをリニューアルしたのですが、今回これまでとは違って、はてなの汎用スタイルシートを作り、それを導入して作っています。簡単に説明すると、これまでは、サービス毎に1つCSSを作っていましたが、今後、はてな内でサービスのデザインに統一感を持たせる意味などで、全サービスのベースに、同じCSSを導入してデザインを作っていこうという感じです。 構成 ソースを見ていただければ分かりますが、汎用CSSはglobal.cssというCSSから、syntax.css、support.css、common.cssという3つのCSSをimportして構成されており役割は以下の感じです。 common.css タグの基スタイルの定義と、ページ内の各要素をパーツ化して、それを部品毎にclassにしているデザインの枠組みになるCSSです。例えばtableであれば「一覧用(.table-list)」「管理画

    汎用CSS - tikeda's blog
    stilo
    stilo 2006/09/06
    機会無いけど、参考までに。
  • 1