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itとweb2.0に関するstiloのブックマーク (2)

  • 【後編】ブログを使うことが“2.0”の本質ではない、オープンな考え方こそ重要

    【後編】ブログを使うことが“2.0”の質ではない、オープンな考え方こそ重要 デジタルガレージ 取締役 伊藤 穰一氏 <<前編を読む 誌は、Web2.0などの新たな考え方や技術を活用して、社内外がシームレスにつながる企業やシステムを「エンタープライズ2.0」と呼んでいます。 2.0の動きを取り入れている例で一番いいのは、新生銀行だと思います。新生銀行は、システム開発の仕組みを根から変えたのです。 すでに報道されていることですが、新生銀行は自らの取り組みで、基幹系システムを動かしていたメインフレームを撤廃しました。オープンソースをたくさん使っているし、OSにLinuxも採用しています。 ネットワークは全部IPで、IP電話はもちろん、インターネットを使ったビデオ会議も開いている。全国のATM(現金自動預け払い機)も公衆インターネットで接続しています。 Web2.0的なものを活用して、IT

    【後編】ブログを使うことが“2.0”の本質ではない、オープンな考え方こそ重要
    stilo
    stilo 2007/06/29
    個人的には最終的にはほ乳類が生き残るのではないかという気がします。//新生銀行を例にあげている。
  • 【前編】オープンで参加型がWebの原点、囲い込まずにそのまま利用すべき

    【前編】オープンで参加型がWebの原点、 囲い込まずにそのまま利用すべき デジタルガレージ 取締役 伊藤 穰一氏 学生などの小さな集団が、作りたいものを作っていく。ブログやRSSなどの技術や米グーグルのような企業はこうした文化の下で花開いた。「最初にインターネットにあった、オープンなスタイルを取り戻したのがWeb2.0だ」。日のネット普及の立役者の一人、伊藤穰一氏はこう話す。同氏は、企業が“2.0”になるためには、オープンな精神を取り入れることが重要だと考える 長くインターネットにかかわっていらっしゃいますが、『Web2.0』についてどうお考えですか。 一連の変化は“波”として考えたほうがいいと思っています。 インターネットは来オープンなものです。それが2000年前後のネットバブルで、オープンな来の“Web1.0”からかけ離れたものになった。その後、バブルが弾けて、元に戻った。これが

    【前編】オープンで参加型がWebの原点、囲い込まずにそのまま利用すべき
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