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アートに関するstj064のブックマーク (7)

  • 柳宗理展

    を代表するデザイナー柳宗理(1915- )。現代の日におけるデザインの存在意義を主張し続けてきました。幾度も手作業による実験(ワークショップ)を繰り返し、デザインは構想から現実へと歩みはじめます。地道なプロセスを踏んで生まれたかたちは使い手を裏切りません。また、作家性を前面に押し出さず、無名性にこだわるそのかたちは、すんなりと私たちの生活に溶け込む柔軟性も備えています。柳のデザイン分野は家具、器、文具、公共建築など多岐にわたります。それらの制作過程を図面、プロトタイプなど貴重な資料から追うことによって、使い手のためのデザインを貫く柳の思考に迫ります。モノが溢れる今日に、展がその質を見つめ直す機会となれば幸いです。 Leading Japanese Designer, Sori Yanagi (1915-). He has continuously advocated

  • 21_21 DESIGN SIGHT / 山中俊治プロデュース「骨」展

    私たちの体を支える骨の一つひとつに数十億年にわたる生物の進化の歴史が潜んでいるように、「工業製品の骨格」にも込められた意味があります。それは素材の進化を物語り、ものをつくる道筋や、人の思考の骨組みがかたちになったもの。まさにデザインの 骨 ( こつ ) なのです。 展では、デザイナーとエンジニアの視点を持って活躍する山中俊治を展覧会ディレクターに迎え、洗練された構造を持つ生物の骨をふまえながら、工業製品の機能とかたちとの関係に改めて目を向けます。 キーワードは「骨」と「骨格」。12組の作家による作品に触発されながら、「未来の骨格」を探っていきます。 会期: 2009年5月29日(金)- 8月30日(日) 時間: 11:00-20:00(入場は19:30まで) 休日: 火曜日 入場料: 一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料 (15名以上は各料金から200円

  • 奇想の王国だまし絵展 | Bunkamura

    「だまし絵」は、ヨーロッパにおいて古い伝統をもつ美術の系譜のひとつです。古来より芸術家は迫真的な描写力をもって、平面である絵画をいかに物と見違うほどに描ききるかに取り組んできました。それは、そこにはないイリュージョンを描き出すことへの挑戦でもありましたが、奇抜さだけでなく、あるときは芸術家の深い思想を含み、また時には視覚の科学的研究成果が生かされるなど、実に多様な発展を遂げました。展覧会では、16、17世紀の古典的作品からダリ、マグリットら近現代の作家までの作品とともに、あわせて機知に富んだ日の作例も紹介し、見る人の心を魅了してやまない「だまし絵」の世界を堪能していただきます。

    stj064
    stj064 2009/06/21
    だまし絵展
  • 純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代―機能主義デザイン再考 府中市美術館 府中市ホームページ

    きのうと違う新しさを、さらなる変化を――そのような20世紀以来の近代化の波の中で、「変わらないこと」にこだわり続けた稀有なデザイナー、それがディーター・ラムスです。 ラムスは1955年以来、ブラウン社(BRAUN)において40年以上にわたり500を超える製品をデザイン・監修してきました。ドイツの伝統に育まれた、機能に忠実であろうとするデザイン精神。その継承者であるラムスの手がけた品々は、限りなく不変であるからこそ今なお新鮮さを保ち、近年国際的な再評価がすすんでいます。 製品の企画から設計、製造、さらに広告にいたるまで、あらゆる開発プロセスにトータルな視点を向けたラムスはまた、企業のブランド価値を高めるコミュニケーション・デザインのパイオニアでもありました。 展では、製品と日初公開のスケッチ、プロトタイプ、モックアップなどを含め300点以上の資料によってラムスのデザイン哲学を

  • 【 無重力とザクロドクロ 】

    コマドリスト竹内泰人のサイト。日記とか動画とかが一緒くた。

  • 鎌倉・もやい工藝 日々の暮らし

    第16回目の日々の暮らしは、秋の夜長にぴったりの簡単で美味しいお料理をユーコさんに作ってもらいました。

    stj064
    stj064 2009/03/25
    器に興味出てきた
  • 「脳の右側で描け」のワークショップで自画像を描いたよ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)

    こんにちは。GWはいかがでしたか? 僕は例の「5日間で絵が超上手くなる」ワークショップに参加してきました。 以下、詳細のレポートです。 ------------------------- 僕が受けたのは、「アート&ブレイン」の5日間連続のワークショップです。 まず、このワークショップについて、簡単に説明しますね。 小鳥ピヨピヨの人気記事の1つ、「「脳の右側で描け」のワークショップ」。 この記事内で紹介した書籍「脳の右側で描け」を書いたエドワーズ博士が、 日で唯一公認しているのが、この「アート&ブレイン」です。 アート&ブレインは、エドワーズ博士の愛弟子である斉藤由江先生が主催/運営してます。 活動の主体は、「5デイ」と呼ばれる、年に3~4回開催されるワークショップです。 このワークショップで、受講生は、「脳の右側で描け」で紹介されているメソッドを5日間連続で学び、 5日目に自画像を描き、

    「脳の右側で描け」のワークショップで自画像を描いたよ:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird)
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