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カードソートに関するstj064のブックマーク (5)

  • 16 Card Sorting Tools for IA/UX | blog / bookslope

    先日、カードソーティングのワークショップをしたこともあり、カードソーティングについて改めて興味を持ち始めています。基的にはアイデア発想法に近いところがその理由かも知れません。 「カードソティング」という言葉より、品質管理でいう「新QC七つの道具」の「親和図法 (Affnity Diagram)」および「KJ法」という言葉のほうが、日ではもしかしたら知っている人は多いのかも知れません。とりあえず、メソッドの理解というより便利なツールをまとめておこうと思います。 カードソーティングと言えばDonna Spencerさんの名前がまず思い浮かぶこともあり、彼女のブログ「DonnaM」を見ていくだけでも非常に参考になります。また、Boxes and Arrowsのほうに詳しく書かれた記事があります。ちなみに今年のIAサミット2009でも実際に彼女にもお会いすることができました。 DonnaM –

    16 Card Sorting Tools for IA/UX | blog / bookslope
  • Card Sorting | Rosenfeld Media

    Card sorting is an effective, easy-to-use method for understanding how people think about content and categories. It helps you create information that is easy to find and understand. In Card Sorting: Designing Usable Categories, Donna Spencer shows you how to plan and run a card sort, analyze the results, and apply the outcomes to your projects. Card sorting is an effective, easy-to-use method for

    Card Sorting | Rosenfeld Media
  • デルファイ・カードソート: 人机交互論

    オープン・カードソートは情報設計に関して重要なヒントを与えてくれますが、ソーティングの結果から直接サイトマップが完成するという訳ではありません。カードソートの結果は、あくまで情報アーキテクトが情報構造を検討するための手がかりにすぎません。 来はオープンとクローズドを繰り返し実施して、徐々に精度を上げていくのが理想的なアプローチですが、それでは時間も費用もかかりすぎて、あまり実用的ではないという指摘もあります。そこで新しく考案されたのがカードソートにデルファイ法を組み合わせた『デルファイ・カードソート』です。 デルファイ法とは デルファイ法とは、技術予測や将来予測など定量的な予測が困難な問題に対して、専門家の直感的な意見の収集とフィードバックを繰り返すことで結果を一定の範囲に収束させて、なるべく確度の高い予測を得ようという手法です。 この手法は、もともとはアメリカのシンクタンクであるランド

  • Card Sorting with Results | WebSort.net

    The web-based software application for remote online card sortingImprove the organization of your site WebSort enables you to conduct remote card sorting online. Create a study, send a link to participants, and analyze the results - all through a simple web-based interface Get Started or   learn more 1. Create Enter a list of items and choose your options. 2. Participate Simple drag-and-drop inte

  • 経験デザイン 4回目 情報の構造化(カードソート) | 経験デザイン研究所

    今週の授業は、昨年もやった「情報の構造化」です。 今回はチーム毎に「こだわりのお菓子」「ファッションアイテム」「外メニュー」を、出来るだけ沢山書き出します。昨年は未成年に「居酒屋メニュー」を書かせて失敗したので、ちょっと学習しました。 次に、なるべく違うものを30品目、カードに書き出す。 第1回目は「オープンソート」で、属性の同じものをラベリングして並べる。なぜそこに並べるか、理由の発話を録る。 並べた結果を記録。 第2回目は「クロードズソート」で、ラベルだけ残し、品目の書いたカードを、他のチームの人間に並べさせる。自分達がラベリングした分類を、ユーザが理解出来るかをテストする。なぜそこに並べるか、理由の発話を録る。 第2回目のクローズドソートを2回行い。第1回目のオープンソートの結果と差異を数える。30品目中13個間違えた被験者もいました。「こだわりの・・・。」というのは、思い込みが入

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