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2009年11月9日のブックマーク (10件)

  • iPhone Wiki*

    iPhoneを使ってみて、後々に役に立ちそうな情報を載っけとこうと思います。 iPhone4,3GS,3G、iOS4,3,2の情報が混在してます。ちびちび更新します m(_ _)m ●アップルのiPhoneサポートページ http://www.apple.com/jp/support/iphone/ ●アップルのフィードバック(不具合とか意見とかどぞ~。) https://regist.apple.co.jp/feedback/ ●iPhoneケース通販店ページ http://www.ipcaseshop.com 意見、質問、iPhoneについてコメントどぞー 電波問題は解決なのかな? 白が出るまでは購買意欲をそぐためにそのままでよかったのに!!w -- 管理人? 2010-07-02 (金) 22:55:43 iPhone4からの書き込みでサーセンwww -- 2010-07-03 (土

    iPhone Wiki*
  • Shades | Software | Charcoal Design

    Shades is a FREE utility for controlling the brightness of your screen. It runs in the background providing always-available fine-grained control over the brightness of your display via a slick Mac-like interface Though all modern Apple laptops have brightness controls for dimming the screen in dark conditions, there are several situations where the built in controls are unsatisfactory. The granul

    stj064
    stj064 2009/11/09
    あとで落とす
  • 【楽天10周年記念特集】第3回 1700万点から商品を探す「検索システム」の開発

    stj064
    stj064 2009/11/09
    サーチ・ディレクトリの統合具合は確かに使いやすいと思います
  • セミナー概要 ** イード・マーケティングセミナー2009 Webサイト

    ビジネスにおけるデザイン思考とは、デザイナーが行っている思考法や創作手法をプロセス化し、 ビジネスにおける顧客価値や市場機会の創出に活用できるようにした手法です。 デザイン思考は、天啓のようなインスピレーションに頼る手法ではありません。 観察によってニーズを抽出し、そのニーズを満たすためのアイデアを練り上げ、アイデアの実現方法を 試行錯誤しながら検討することで、イノベーションに繋がるような創造性を実現するものです。 日ではまだ一般的ではないデザイン思考ですが、ビジネスにおけるイノベーション創造アプローチとして、 近年注目を集めています。 セミナーでは、実際の事例や手法の紹介を通じて、デザイン思考とは何か、どのようにビジネスに 活かされているのか、活かそうとしているのかをご紹介いたします。 商品企画・開発から事業戦略・経営戦略まで、広くビジネスでの活用が可能な「デザイン思考」に ついて知

  • ページ内のユーザーの視線をシミュレートする -Feng-GUI - Feng Shui for Graphic User Interfaces

    AI-Powered Neuromarketing Web, Ads, Video, Signage, Packaging AI-Powered Neuromarketing Instant feedback on visuals, at a fraction of the cost and time of traditional tools. Test websites, adverts, videos, print, shelf layout, signage and packaging design. Turn visual data into actionable insights. Stay ahead of the market by leveraging AI to boost productivity and reduce costs. complete feature l

  • 「Amebaなう」は、Twitterと直接対決するのではなく、「Amebaリアル」としてサービス展開すれば面白いかも : ワークスタイル・メモ

    先日書いたツイッターセミナーに参加した際に、一つ印象に残った話があります。 それは会場からの日Twitter類似サービスが増えることによる影響について質問された際のいしたにさんの「ツイッターはユーザが育てた。そうしたユーザが簡単に他に移るとは考えにくい」という回答。 (詳細についてはこちらの記事をご覧下さい) また、もう一つ話題が関連してて印象的だったのは、先日の私のツイッターとブログの比較記事に対して書かれた小飼弾さんの「#twitter と #blog の一番(大きく|見落とされる)違い」というブログ記事での「blogは引っ越せるが、TL = Timeline は引っ越せないのだ」という発言。 これらの意見には、個人的にも深く同意です。 Twitterはよくマイクロブログと表現されますが、正確にはブログのような記事のポスト機能だけでなく、RSSリーダー的なタイムライン機能を内包し

  • 16 Card Sorting Tools for IA/UX | blog / bookslope

    先日、カードソーティングのワークショップをしたこともあり、カードソーティングについて改めて興味を持ち始めています。基的にはアイデア発想法に近いところがその理由かも知れません。 「カードソティング」という言葉より、品質管理でいう「新QC七つの道具」の「親和図法 (Affnity Diagram)」および「KJ法」という言葉のほうが、日ではもしかしたら知っている人は多いのかも知れません。とりあえず、メソッドの理解というより便利なツールをまとめておこうと思います。 カードソーティングと言えばDonna Spencerさんの名前がまず思い浮かぶこともあり、彼女のブログ「DonnaM」を見ていくだけでも非常に参考になります。また、Boxes and Arrowsのほうに詳しく書かれた記事があります。ちなみに今年のIAサミット2009でも実際に彼女にもお会いすることができました。 DonnaM –

    16 Card Sorting Tools for IA/UX | blog / bookslope
  • Card Sorting | Rosenfeld Media

    Card sorting is an effective, easy-to-use method for understanding how people think about content and categories. It helps you create information that is easy to find and understand. In Card Sorting: Designing Usable Categories, Donna Spencer shows you how to plan and run a card sort, analyze the results, and apply the outcomes to your projects. Card sorting is an effective, easy-to-use method for

    Card Sorting | Rosenfeld Media
  • 産技大:ペルソナに名前は必要なのか?

    個人的にペルソナにはずっと、いろんな疑問を持ち続けている。 当にこんなに詳細な記述が必要なのか? 個人名のような具体的な名前が必要なのか? 住んでる場所や趣味なんてものが必要なのか? (上記タイトルはあくまで個人的疑問) 黒須先生と受講生の皆さんとのディスカッションで少しだけ整理できた。 僕が取り扱ってきたものは、性別や年齢があまり関係しないサービスを対象としていた。だから年齢などのデモグラフィックな属性値よりも、価値観や行動パターンを把握することに重点を置いていた。 このようなケースでいくと、「岡島大輔」のような具体的な個人名をつけることは逆効果である。なぜなら名前によって具体的な男性として縛られ、質がぼやけてしまうからだ。 たとえばIBMの事例でもビジネスパーソン向けのツールのペルソナには「Global Travellers」といった、個人名よりも抽象度の高い名前をラベルとしてつけ

    産技大:ペルソナに名前は必要なのか?
    stj064
    stj064 2009/11/09
    一般化してきた今、このあたりのチューニングが専門家の腕の見せどころになりそうですね。
  • 10の累乗: ユーザーエクスペリエンスにおける時間スケール

    ユーザーインタフェースのデザインには0.1秒から10年以上まで数多くの異なる時間枠があり、そこには各々、固有のユーザビリティの論点がある。 Powers of 10: Time Scales in User Experience by Jakob Nielsen on October 5, 2009 ユーザーエクスペリエンスの分野には、そのバージョンの『パワーズ・オブ・テン』(10の累乗)*がある。我々にとって、物が10倍以上に大きくなったり、10分の1以下に小さくなったりすることはあまりない。つまり、たいていのユーザーインタフェースの物理的大きさはほぼ同じである。なぜならば、人間の身体との連携が必要だからだ。例えば、BlackBerryのキーボードはPCのキーボードの約5分の1の大きさだが、10分の1になってしまうとうまく機能しないだろう。そして、壁サイズのディスプレイを除けば、PCのも

    10の累乗: ユーザーエクスペリエンスにおける時間スケール