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2012年6月26日のブックマーク (5件)

  • ユーザビリティ調査では何人でテストするのか

    例外を除くと、その答えは5人である。テスト参加者をもっと多く使うことに賛成する意見の大半は間違っている。しかし、中には、より大きな規模のほうがいいテストもあれば、小さいほうがいいものもある。 How Many Test Users in a Usability Study? by Jakob Nielsen on June 4, 2012 日語版2012年6月26日公開 欲しい数字が1つなら、答えはシンプルだ。ユーザビリティ調査では5人のユーザーでテストしよう。その結果、もっと多数のテスト参加者を使って得られるのとほぼ同数のユーザビリティ上の問題を見つけられるだろう。 1989年に「ディスカウントユーザビリティエンジニアリング」を奨励し始めて以来、この答えは変わっていない。テストしているのが、ウェブサイト、イントラネット、PCアプリケーション、モバイルアプリなど、何なのかは関係ない。ユー

    ユーザビリティ調査では何人でテストするのか
  • パソコン教室の一日

    stj064
    stj064 2012/06/26
    "持参されたパソコンを、立ち上げてみると、まったく壊れていません。ただ、インターネットの初期画面が、「ヤフー」になっていなかっただけでした。"
  • Windows 8は創造性を犠牲にしないか?――開発責任者インタビューを終えて

    Windows 8は創造性を犠牲にしないか?――開発責任者インタビューを終えて:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) タッチ操作を重視したWindows 8のユーザーインタフェース設計は正しい進化なのか。Windows開発責任者のインタビューで納得した部分もあったが、疑問は残る。 2012年4月24日から25日、都内でWindows開発者カンファレンス「Windows Developer Days」が開催され、当初の予定数を超えて会場からあふれるほどの開発者が集まった。 デスクトップからMetroへ。ユーザーインタフェースの大幅な変更や、スマートフォン・タブレットエリアにおける市場規模の急拡大など、Windows 8への注目度は高い。従来からのWindows開発者に加え、iOSやAndroid向けのアプリケーション、コンテンツ開発者の顔も多く見られた。 PCのOSシェアでは、

    Windows 8は創造性を犠牲にしないか?――開発責任者インタビューを終えて
    stj064
    stj064 2012/06/26
    画面サイズが同じなら同じUIであるべきというMSと、利用目的や入力UIに基づいてUIを考えているAppleが対照的。
  • 青春時代の違いから考える「シニアマーケティング」 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    「シニア」というとひとくくりにされがちだが、 同じ30代でも30歳と39歳の感覚が違うように、 シニアも年代によって随分感覚が変わる。 その「感覚」を養ったのは、自分が生きた時代。 モノが溢れている時代に生まれれば、モノに対する執着は少なくなる傾向がある。 モノが無い時代に生まれれば、モノを買うことに美徳を感じる傾向がある。 三つ子の魂100までというが、 若いころの環境が、その人の未来(老後)を作っていると感じる。 その時代による環境こそが「世代」なのではないだろうか。 そこで、世代を形成する 最も感受性が強いであろうと思われる年代「青春期」を15歳~22歳と仮定し、 現在の70歳、65歳、60歳の方々は どういう青春時代を送ったのかを探ってみることにする。 70歳、混沌から成長へ。現在の70歳の青春期は昭和32年~昭和39年。 (昭和33年が「ALWAYS 三丁目の夕日」の最初の舞台。

    stj064
    stj064 2012/06/26
    70歳、65歳、60歳と、5歳刻みでも結構違う。教室でも結構感じます。
  • すべての人に昇進しない選択肢を~「夫婦でともに長く働く」モデル実現への提言 « office hiroumi kawai

    これからの労働環境を考える上で避けては通れないのは、企業の寿命の短期化と、少子化である。 この二つにより「男性が目いっぱい働いて女性が家庭に専念する」というモデルが崩れる。 そしてこのモデルに替わる新たなモデル「夫婦でともに長く働く」に不可欠なのが昇進しない選択肢であると考える。 【旧来モデルを支えていたもの】 旧来モデルを支えていたのは、一つの会社でキャリアを中断することなく働き続けられる男性が、働き続けることにり昇進・昇給を受けることであった。十分な収入が得られ家族を養うことができた。 給与体系、退職給付制度、年金制度、金銭的なものは何をとってもキャリアを中断させずに勤続することで最大の効果が得られた。定年までの最後の数年間の勤続が(ビジネスマンとしてのピークは超えているにもかかわらず)退職金や年金の受給額に与えるインパクトは大きい。定年後に関連企業や団体の理事として天下る”おまけ