ユーザビリティテストじゃなくても、生活の中で横から見ているだけでも発見があるということで、パソコンの前でガヤガヤやりだしたらチャンスです。決して手伝いません、観察(笑) 観察と事後のヒアリングがベースです。メモはとってません。記憶を頼りに、ヒアリングし、ざっくりと検証しキャプチャと解説をつけました。 このタスクの結果でサイト全体を判断することは無意味ユーザビリティの良し悪しは、もともとどのタスク向けに作られているかで決まる。 優先度から検討した結果「日曜日に営業している郵便局を探す」ために作らない方針の結果かもしれない。 「ユーザビリティ」をひとつのタスクだけから見て、サイト全体のユーザビリティの良し悪しのように扱うことは全く意味が無い。大きいサイトは特に。 なので、「ユーザビリティ」と言うときは、利用状況と常に組み合わせて考える。「○○するときのユーザビリティ」というように。 そして、「