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2009年4月28日のブックマーク (5件)

  • 日本語OK、声でメールを書けるiPhoneアプリ「音声認識メール」 | パソコン | マイコミジャーナル

    iPhoneに日語で話しかけてメールを作成できる「音声認識メール Ver0.9」 アドバンスト・メディアは27日、日語音声で文字入力およびメール作成が可能なiPhoneアプリ音声認識メール Ver0.9」をリリースした。対応デバイスはiPhone (マイク非搭載のiPod touchはサポート外)、動作環境はiPhone OS 2.2以降。 音声認識メールは、日語対応の音声認識システムのクライアントソフト。iPhone内蔵のマイクで入力した音声データは、ネットワーク経由で同社サーバへ送信、クライアントであるiPhoneへ結果を返すことで日語変換機能を提供する。入力した文章は、iPhoneに標準装備のメールソフト (Mobile Mail) に転送することで、メールとして送信できる。 音声認識機能で入力した文字列は、ソフトウェアキーボードにより修正可能。修正内容は自動的に音声認識

  • iPhoneのメールにファイルを添付する方法 - builder by ZDNet Japan

    iPhone OSにはファイルの概念がない……というより、ファイルという概念を払拭しようとしているフシがある。 iPhoneにはFinderに相当するファイルブラウザはなく、ホームディレクトリの如き作業領域もない。実際には、アプリで作成したデータはどこかに保存されているが、ユーザはアプリを介さずそのデータにアクセスできない。アプリの共通言語としてのファイルというメタファーが隠蔽されている、と言ってもいいだろう。 それはそれで不都合を感じないことも多いが、メールに「ファイルを添付」したいときはそうもいかない。メモや写真はメールクライアント(便宜的にMobile Mailと呼ぶ)で添付処理できるが、PDFやオフィス文書はアウト。せっかく作業しても結果を誰かに送れなければ、モバイル機器としてのありがたみは大幅に低下する。 ――そこに朗報が。Quickofficeから発売されている表計算アプリ「Q

    iPhoneのメールにファイルを添付する方法 - builder by ZDNet Japan
  • ブロック暗号 - Wikipedia

    ブロック暗号(ブロックあんごう、英語: Block cipher)とは、共通鍵暗号の一種で、固定長のデータ(ブロックと呼ぶ)を単位として処理する暗号の総称である。これに対して、ビット単位やバイト単位で処理を行う暗号はストリーム暗号と呼ばれる。 概要[編集] ブロック暗号は、 ビットのブロックと ビットの鍵を入力として、 ビットのブロックを出力する。暗号化 (encryption) と復号 (decryption) の2つのアルゴリズムからなる。任意の鍵 について、復号アルゴリズムは暗号化アルゴリズムの逆関数になっていて、 を満たす( は任意のブロック)ようになっている[1]。暗号化アルゴリズムの入力ブロックおよび復号アルゴリズムの出力ブロックは通信文、暗号化アルゴリズムの出力ブロックおよび復号アルゴリズムの入力ブロックは暗号文という。任意の長さの通信文を扱うために、暗号利用モードが用意され

  • アップル、Form 10-Qを修正

  • 第3回情報デザインフォーラムを振り返って - kirara_397's blog

    第3回情報デザインフォーラムが去る3月27日に開催されました。 既にレポートや感想記事は出尽くしていますが、今更ながら私なりに振り返ってみたいと思います。 関連記事 kamihira_log DESIGN IT! w/LOVE 情報デザイン研究室 ユーザデザインブログ Mode. underconcept Smile Experience chibirashka journal ENJOY TOY AND DeSign UX team blog 総合学科「情報」日誌 kojicozyの散歩日和 増井俊之氏 (id:masui, @masui) の基調講演 講演内容は2009/3/4 ユビキタス時代のユーザインタフェースとして公開されていますので、その場で話された言葉を中心にメモ。自己紹介から始まり、開発した各種WebサービスやUbicomp(ユビキタスコンピューティング)について興味深いお

    第3回情報デザインフォーラムを振り返って - kirara_397's blog