情報の呼吸法 (アイデアインク) [単行本(ソフトカバー)] [Jan 10, 2012] 津田 大介
情報の呼吸法 (アイデアインク) [単行本(ソフトカバー)] [Jan 10, 2012] 津田 大介
by 401K 今やその存在抜きではいろいろなことが成り立たないぐらいに人々の生活に浸透しているGoogle。その2011年の収益は379億ドル(約2兆9000億円)で、このうち96%が広告収入でした。これはGoogle Adwordsがそれだけ売れているということですが、では、どこがGoogleの広告枠を買っているのでしょうか。 Who Buys All Those Google Ads? | Visual.ly 分野別で分けるとこのようになります。 ◆第1位 金融&保険:40億ドル(約3054億円) State Farm(自動車保険):4370万ドル(約33億3700万円) Progressive(自動車保険):4310万ドル(約32億9100万円) GEICO(自動車保険):2370万ドル(約18億1000万円) Quicken Loans(住宅ローン):2110万ドル(約16億11
海外の有名デザインブログ「Blog.Sppon Graphics」でIllustratorのチュートリアルビデオを紹介したエントリー「30 Illustrator Video Tutorials Every Designer Should See」がありましたのでご紹介します。 新しいアプリケーションを習得しようとしている場合、様々なメニューやツールを通して、その道のエキスパートがガイドしてくれるものほど良いものはありません。この記事は最も詳しく解説された30のAdobe Illsutratorのビデオチュートリアルとスクリーンキャストを集めた記事です。それぞれの特徴を生かした明快な解説と役立つテクニックは、あなたのIllsutratorのプロへの道の手助けとなるでしょう。 Digital Inking Demonstration & Tutorial How To Setup and D
15秒で出来る、脳の仕組みを上手く利用した「記憶法」と4つの基本技 2012 年 1 月 31 日 8 時 3 分 科学・分析 ■ 重要なのは15秒待つこと 誰かに読み上げてもらった単語を、15秒間待ってから、復唱する ● 4つの基本技 1. delayed repetition 聞く→言う 時間差復唱 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、15秒待ってから、復唱する。 2. delayed dictation 聞く→書く 時間差ディクテーション 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、すぐに書き留めるのでなく、15秒待ってから、書き出す。 3. delayed copying 読む→書く 遅延写経 読んだ情報(たとえば文字や単語や文や数式など)を、すぐに書き写すのでなく、15秒間待ってから、何も見ずに書き出す。 4. Read & look-up 読む→言う 時
ディー・エヌ・エー(DeNA)は1月31日、同社が違法行為を行っているかのようにグリーの田中良和社長が発言したとして、グリーと田中社長に対し損害賠償と謝罪文の掲載を求めて東京地裁に提訴したと発表した。 ソーシャルゲームの提供をめぐって圧力があったとしてグリーとKDDIは昨年11月にDeNAを提訴。その際に田中社長が、DeNAによる独占禁止法違反行為は現在も続いているようだと発言しているとして、DeNAは「そのような事実はない」と否定して法的措置を検討することを明らかにしていた。 DeNAは「主張は今後訴訟の場において明らかにしていく」としている。 グリーは「時点では訴状が届いていないため、その内容を確認できていない」とコメント。今後、開示すべき事項が生じれば速やかに告知するとしている。 関連記事 DeNA、グリー・KDDIの提訴に争う姿勢 田中社長の発言に法的措置検討 グリーとKDDIに提
富山県で行われている日本教職員組合(日教組)の教育研究全国集会(教研集会)で30日、日中戦争の南京戦で報道された日本軍の“百人斬(き)り”を事実と断定して中学生に教える教育実践が報告された。 “百人斬り”は歴史的事実として認められておらず、教科書にも載っていない。日教組が長年続けてきた日本軍を誇大に悪く描く自虐的な歴史授業がいまだにまかり通っている実態が浮かび上がった形で、識者は「極めて不適切」と批判している。教研集会は同日終了した。 “百人斬り”は昭和12年、東京日日新聞(現毎日新聞)に掲載され、旧日本軍の元将校2人がどちらが先に日本刀で百人斬るか競争を始めたという内容。 真偽をめぐっては、報道に立ち会った元カメラマンが「戦意高揚のための記事で、あり得ない話だ」と証言したほか、毎日新聞が平成元年に発行した「昭和史全記録」でも「事実無根」と自社の報道を否定。 さらに、両将校の遺族による名誉
シリコンバレーでおなじみの「アイデアよりも、それを実行することの方が大切」という格言は、表裏一体である。 ビジネスマン/エンジニア/デザイナーとしてノッてる時には「実力さえあれば、普通のアイデアしか浮かばない俺でも成功できる」と聞こえる褒め言葉だ。 しかし、アイデアは沸いてくるものの、片っ端から手をつけては「やーめた」と言い出すようになると、「俺は口ばっかりで何一つできないダメ人間だ」と思い込んでしまう。 クリエイティブな仕事をする人なら、誰でも一度は後者のネガティブ・スパイラルに陥ることはある。俺はデザイナーだが、先輩からこないだダメ出しをされた。 「お前はデザインをするとき、諦めるのが早すぎる。30%くらいの完成度で『このデザインはダメだ』と言うな。ダメなデザインでも100%の完成度まで持っていくんだ。」 その時は「わかりました」と言ったが、正直言って30%でダメだと知ったら、100%
ステマ≠有利誤認ということではありますが、どうも議論が喚起されそうでありますので一言。 要するに、お金を貰っていながら、さも客観的であるかのように商品やサービスを薦めるという業務態様は昔からあります。ウェブで問題になっているのは、それが業者よりも一般人にずっと寄ったこと、また、ウェブを使っての販売が一般化したことが背景にあるわけですね。 まともなセールスアフィリエイトの会社であれば、売買を促すクリックの誘導の有無が非常に重要な評点となりますが、そういう業者の都合上で行われた線引きでいいのかなというのは永遠の課題です。なぜならば、広告をクリックしてねと直接書くサイトと、その商品がいかに良いかブログなどで記事を執筆して広告を貼るサイトとを比べた場合、そもそもどちらが有利誤認の可能性が高まるのかという話でありまして、明らかに後者のほうが潜在的な問題を孕むわけであります。 なので、そういう潜在的な
1960年北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒業。豊富な臨床経験を生かし、現代人の心の問題のほか、政治・社会評論、サブカルチャー批評など幅広いジャンルで活躍する。著書に『しがみつかない生き方』『親子という病』など多数。 香山リカの「ほどほど論」のススメ 好評連載「香山リカの『こころの復興』で大切なこと」が終了し、今回からテーマも一新して再開します。取り上げるのは、社会や人の考えに蔓延している「白黒」つけたがる二者択一思考です。デジタルは「0」か「1」ですが、人が営む社会の問題は、「白黒」つけにくい問題が多いはずです。しかし、いまの日本では何事も白黒つけたがる発想が散見されるのではないでしょうか。このような現象に精神科医の香山リカさんが問題提起をします。名づけて「ほどほど」論。 バックナンバー一覧 果たして、公開討論はどれだけ有効か 府知事時代からの一連の言動や周囲の熱狂ぶりに対して私が批判的
いや、この人本当に駄目なんだなと改めて思う記事が、凄い釣り針と共にダイヤモンドオンラインで掲載されていたので読んでしまいました。ダイヤモンドも酷い夜釣りをするもんだと思いつつも、こんな頭のおかしい論説が反橋下論調の先鋒にいる時点でヤバいだろうということで、ピックアップ。 テレビの前で議論しても残る 橋下市政への違和感 http://diamond.jp/articles/-/15901 もちろん、公開討論で山口二郎先生が異種格闘のような状況に臨んだ挙句、橋下徹市長に木っ端微塵にされるという事案が発生していましたが、山口先生は論述の世界ではやはり第一人者であって、具体的に現職だった市長の選挙活動に肩入れをしてしまってバランスを崩した側面はあるわけですけれども。 橋下徹と山口二郎の論戦に対する東浩紀の反応 http://togetter.com/li/242599 【報ステなう。】報道ステーシ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
最初に白状しておくが、この本の461ページでぼくは不覚にも涙ぐんでしまった。 石岡瑛子はソルトレイク冬季オリンピックのために、デサントがサプライヤーとなるレーシングウェアとアウターウェアをデザインした。そのひとつ、セレモニーウェア「ガラ・コート」を着たスイス選手団が、ゴールドメダリストのシモン・アマンの掲げる国旗を先頭に入場してくる場面のくだり。 選手団が着ているのはデサントが開発したモルフォテックス素材を銀色に仕立て、裏を真っ赤に染めたマキシコートである。赤は石岡瑛子の勝負の色だ。それが一瞬、厳寒の風にあおられて翻った。ウォー・ウォーという歓声がどよめいた。凍てつく観客席にいた石岡瑛子も小さな握りこぶしを挙げた。 デサントのプロジェクトは難産につぐ難産だったようだ。石岡瑛子はもはやこれでは仕事を全面的に降りるしかないというところまで追いつめられていたのだが、それが乾坤一擲、事態が一転して
石岡 瑛子(いしおか えいこ、1938年7月12日 - 2012年1月21日)は、東京府出身のアートディレクター、テキスタイルデザイナー[2]。 妹は同じくアートディレクター、イラストレーターの石岡怜子。米国映画芸術科学アカデミー協会 (Academy of Motion Picture Arts and Sciences) 会員[3]。 お茶の水女子大学附属中学校・ お茶の水女子大学附属高等学校を経て、東京藝術大学美術学部図案計画科を卒業後、資生堂宣伝部に入社[4]。村瀬秀明、中村誠らとともにグラフィックデザイナー、アートディレクターとして活動した。 1970年、石岡瑛子デザイン室として独立し、パルコや角川書店などの広告で1970年代の日本で活躍。1980年代からは活動拠点をニューヨークに移し、メディアに限定されない分野で国際的に活動した。映画や演劇では、セットデザインと衣装デザインの両
ネット時代の新しい出会いの形として、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は無視できないフィールドです。しかし、直接顔を合わさないコミュニケーション手段であるがゆえに、女性からのチェックは厳しくなるようです。今回は『オトメスゴレン』女性読者への調査結果をもとに、「SNSで『キモい!』と思われてしまう男性の特徴9パターン」をご紹介します。 【1】プロフィール写真が上目づかいのキメ顔でナルシスト風の男性 「単純にキモい」(20代女性)など、ナルシスト風の顔写真を堂々とアップする男性は、プロフィールだけで女性に引かれるようです。作りこんだキメ顔は避け、さりげなく雰囲気が伝わる自然体の写真を選んだほうがよいでしょう。 【2】つながっている「友人」が若い女性ばかりの男性 「明らかなナンパ目的に思えてキモい」(10代女性)など、「つながりが女性ばかり」「女性の日記にだけコメントする」という男
会社をスケールさせていくために組織面,技術面で何を行ってきたか.以下簡単なまとめ 組織面 従業員をよりhappyにするために,面白い仕組みを導入している.ミーティングがない,オフィスに来なくても良い.やりとりはpull requestとcampfire. 他にも組織として強くなるために,個人に依存しすぎない(知識共有を促進する),internal talk(tech talkみたいなのかな?それとも普通の会話?)は将来の従業員のために全て記録する*1,など. 技術面 自動化可能なことを手作業でやり続けることによるコストは,手間だけではない.新規メンバーに学習コストが発生することになる. masterブランチは常にデプロイ可能な状態に保ち,1日に5~30回デプロイを行なっている. 意味のあるメトリクスをグラフ化しよう.全体でのレスポンスタイム平均がXXXms,というのは意味がない. リリース
THE MEET UP Vol.02 食の現在と未来:ブランドに求められる新たな価値 2024年8月28日(水)開催 VIEW MORE amana visual Photographer、Retoucher、CGI ポートフォリオサイト NEW CREATORS Ph五十嵐拓也 Phカクユウシ VIEW MORE amana INSIGHTS 生成AIとクリエイターの共存:プロ向けマインドセット 【日光メープルシロップ制作事例】 VIEW MORE amana WORKS 最新の制作実績をご紹介します VIEW MORE amana INSIGHTS 選ばれるブランドへ。 amana Creative Campが実現する、ファンケル「らしさ」とは VIEW MORE コミュニケーション変革をクリエイティブで実現 新規事業の立ち上げ、ブランドの構築、インナーコミュニケーション、コミュニティ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 仏のコスプレをして町を練り歩くワークショップがある。1000体の千手観音立像が並ぶ京都の三十三間堂にちなんで「三十三間堂プロジェクト」と名付けられている。参加者はド派手な仏顔メイクを施し、観音様っぽい冠をかぶって楽しむという。仏教徒の集まりか、はたまたコスプレ厨の集まりか……一体何なんだ! 記者はこの奇妙な集まりの実態を暴くため、現場へ急行した。 三十三間堂プロジェクト どうやらクリスマスにも開催されていたらしい。「クリスマス なむ!」っておいっ それは本家「三十三間堂」へのオマージュ TETTAさん 三十三間堂プロジェクトは、ワークショップで仏に変身した参加者1000人分の写真を「仏像顔」として集めるというもの。三十三間堂の千手観音立像のなかには自分そっくりのものがあると言われるが、同プロジェクトはまさに“現代版の三十三間堂”を作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く