2022年12月28日のブックマーク (6件)

  • note 社の AWS 権限設計の変遷を辿る|かとうかずや | kakato

    いつの世も人々は権限設計に苦しめられている。そうは思いませぬか。 ご多分にもれず、ぼくも note に入ってからというもの AWS の権限設計をどうしてやろうかと、あれこれ思い悩みまくった人間でした。 組織が変われば権限も変わる。誰が何をしたいのかなんてとても把握しきれないし、かといって全員に Administrator を割り振るような豪胆さも持ち合わせておらず。組織再編が繰り返される中で、なんとか運用に耐えうる設計を考え、実装しようと試みた内容をまとめたのがこの note です。 note 社における AWS 権限設計の変遷と、その結果生まれた自動で AWS の権限を払い出す仕組みについて書いていきます。 ※この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022 の 25 目の記事です。 注意事項つらつらと書き連ねていたら 12,000 字超の大作 note となってしま

    note 社の AWS 権限設計の変遷を辿る|かとうかずや | kakato
    stntaku
    stntaku 2022/12/28
  • エムスリーが誇る最強のプロダクトマネージャー育成環境:プロダクトマネージャー定例 - エムスリーテックブログ

    こんにちは、こんばんは。年末年始は12/24〜1/9まで17連休を取ってみた執行役員CTO兼VPoPの山崎です。この連休に向けてスノーピークのIGTを買おうと思ったのですが、3ユニットのノーマルと4ユニットのロングどちらを買うべきか、悩みに悩んで、結果ノーマルを2つ買えば6ユニット!ということに気がついて平穏を取り戻しました。もちろんリビングシェルロングProも調達しました。あとは年越しキャンプの予約を取るだけです(さっさと取らないと)。 ブログはエムスリー Advent Calendar 2022とプロダクトマネージャー Advent Calendar 2022の25日目の記事です。 双方の読者に届くようにダブルエントリーしてみました*1。 昨年は以下のとおり、エンジニア、QA、デザイナー、プロダクトマネージャーのためになりそうな良書を7冊選んでみました。未読の方がいれば是非読んでみて

    エムスリーが誇る最強のプロダクトマネージャー育成環境:プロダクトマネージャー定例 - エムスリーテックブログ
  • COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?

    SI企業の強み・弱みを分析し、SIビジネスの先行きについてまとめた書籍『SI企業の進む道 業界歴40年のSEが現役世代に託すバトン』。同書から抜粋し、「誰も指摘しなかったSI企業の課題」を連載で指摘する。今回は、SIerがユーザー企業の要望に応えられない根源的な理由を探る。(技術プロダクツユニットクロスメディア編集部) 既存ITシステムの問題をユーザー企業以上に理解しているのはSIerである。ところが、その問題をユーザー企業に説明し、対策をとろうとはしない。ではなぜ、SIerIT技術者たちは口を閉ざしているのだろうか。 その答えはこうだ。問題を説明した後に「では、どうすればいい?」と問われても答えられないからである。つまり、既存ITシステムの変革をどのように行えばいいのか分からないのだ。 情報処理推進機構(IPA)が平成29年に出したレポート「システム再構築を成功に導くユーザガイド」には

    COBOLをJavaで「リライト」の愚、SI企業の良識はどこに?
  • 2022年度版Python環境構築徹底解説 - Qiita

    各機能とツールについて、説明していきます。 エディタ Visual Studio Code エディタやIDE(統合開発環境)は好きに選んでいただければ良いとは思いますが、特に希望がないならば、Visual Studio Codeを選んでおけば間違いないでしょう。 Pythonを含む幅広い言語に対応し、豊富な拡張機能を備えている非常にリッチなエディタです。とりわけPythonプロジェクトについては、これさえ有れば、特にIDEなどは必要ないと思います。 インストールは↓から。 バージョン管理ソフト Python3系は日夜アップデートされていて、2022年12月現在の最新verは、3.11.1が提供されています。 とはいえ、プロジェクトによっては、3.7.1までしか動作が担保されていないもの、3.9.0で現在開発中のもの...などがあります。最新のPythonが常に必要、というわけでは決してなく

    2022年度版Python環境構築徹底解説 - Qiita
  • 開発生産性について議論する前に知っておきたいこと - Qiita

    はじめに 事業としてソフトウェア開発を行う企業にとって、自分たちの開発チームの生産性が十分に高いのか、あるいはそうでないのかについては大きな関心があります。 そのこと自体は、何かを計測し、改善するというのは営利企業としては健全です。一方で、ソフトウェアエンジニアリングの世界で「生産性の高さ」だと主張できる汎用性の高い指標は存在しません。こういった状況の中で、「生産性」を巡る議論は経営やビジネス部門とエンジニアチームとの間で繰り広げられ、場合によっては大きな不和や不信感につながることも珍しいことではありません。 今回は、エンジニアの開発生産性について、さまざまなステークホルダーと議論する上で把握しておきたいさまざまな論点について解説します。それによって、「我々が当に議論すべきテーマは何か」についての共通認識をつくるための土台を構築することを目的としています。 もしかしたら改善したいことは「

    開発生産性について議論する前に知っておきたいこと - Qiita
  • Web APIを手作りする時代は終わった?

    ::: message info これは[フィヨルドブートキャンプ Advent Calendar 2022 Part.1](https://adventar.org/calendars/7760)の25日目の記事です。 昨日の記事は:@shujiwatanabe:shujiwatanabeさんの[質問しながら出来るようにしていく](https://shu91327.hatenablog.com/entry/2022/12/24/091025)と:@saeyama:saeyamaさんの[Rails/Vue 編集時に画像をD&Dで入れ替えした時のActive Storageの保存方法](https://saeyama.hatenablog.com/entry/2022/12/24/000123)でした。 ::: ↓こういうのを職人が丹精込めて一つ一つ手作りする時代は終わりました。 ```sh

    Web APIを手作りする時代は終わった?