2018年6月27日のブックマーク (2件)

  • パーソナルトレ事始め - 禁欲主義者からの手紙

    今日はラックを組み立ててくれた同僚にパーソナルトレーニングを提供だ! いやぁ「教える」って難しい。 自分の感覚を言語化して、相手に適切なわかりやすく指導する難しさ。 トレーニングについても、教えるということにも気で学んだことがないんだなぁと感じました。 トレーニング後は最強のサプリメント「XTEND」ちゃんの試飲会を開催。 www.stoicman.site あっそうそう testosterone兄貴がこんな出してたので速攻でポチリました。 筋トレ英会話 ビジネスでもジムでも使える超実践的英語を鍛えなおす 作者: Testosterone(テストステロン),大岩秀樹(東進ハイスクール),イワイヨリヨシ、小松聖二 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2018/07/01 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 今度は英語w いやね、僕も「英語学習」に幾度となく挫折してきた口で

    パーソナルトレ事始め - 禁欲主義者からの手紙
    stoicman
    stoicman 2018/06/27
  • オッサンとは、自分のことを「問題の外側に置く思考法」である!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    満員電車に乗っていると、3ヶ月に1度くらい、満員電車の中でブチ切れる乗客に、出くわします。 「なんで、電車が、こんなに混んでるんだ!ブツブツブツ」 こういう乗客に出くわしたときは、なるべく近くに寄らないようにします。 だって、怖いので(笑)。 クワバラ、クワバラ。 同じように、人材開発の仕事をしていると、1年に一度くらい、「若い奴らはケシカランと吠えつづける管理職」に出くわします。彼 / 彼女らは、自分の管理している若手部下のことを「ケシカラン、ケシカラン」と吠えます。 「日の若手は、ケシカラン! 内向きでどうしようもない。こんな奴らばかりだから、もう日はダメだ」 ▼ 「満員電車の中でブチ切れる乗客」と「若手の部下はケシカランと吠える管理職」は、実は、「ある1点」において「共通点」があるのではないかと、僕は思っています。 それは 「自分の存在」を「問題系」の「外側」に置く能力を「猛烈」

    オッサンとは、自分のことを「問題の外側に置く思考法」である!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net