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2019年6月26日のブックマーク (5件)

  • Markdown と GitHub で社内規程を便利に管理 - クックパッド開発者ブログ

    VP of Technology の星 (@kani_b) です。技術基盤や研究開発領域などを担当しつつ、社内の色々なことを技術の力でいい感じにする仕事をしています。セキュリティAWS の話が好きです。 さて、みなさんは、ご自身が勤務する会社の就業規則を読んだことはあるでしょうか。 エンジニアに限らず、会社の全スタッフが仕事をする上で関わってくるのが、就業規則や情報セキュリティドキュメントなど、会社のルールや規程を記す文書です。 特にセキュリティやインフラに携わるエンジニアは、その改訂も含め携わったことがある方もいるのではと思います。 よくある文書管理 こうした文書は、以下のように管理されていることが多いようです。 ベースドキュメントは Word 保存時は PDF で保存 版管理は Word の編集履歴 + PDF に保存する際のファイル名 編集は担当部門, 担当者のみが行う かつての

    Markdown と GitHub で社内規程を便利に管理 - クックパッド開発者ブログ
  • なるほどそうか、「機械学習モデル」を高1数学で理解する

    機械学習をマスターする上でカギとなる、「損失関数」。機械学習モデルにおいて、予測値と正解値(正解データ)がどの程度近いかを示す指標となる関数です。 そのイメージをより具体的に持つため、簡単な例題をここで扱ってみましょう。解を導き出すのに少し時間がかかりますが、「偏微分」などの高度な数学は全く使いません。 2次関数など高校1年生レベルの数学をおさらいしながら解説していきます。一通り読めば、「数学を使って機械学習モデルを解く」というイメージがつかめるので、ぜひ解を導くところまで読み進めてください。 題材として「単回帰」と呼ばれる、1つの実数値の入力(x)から1つの実数値(y)を予測するモデルを取りあげます。具体的な処理内容としては、成年男子の身長x(cm)を入力値に、体重y(kg)を出力値とするようなモデルを考えることにします。モデルの内部構造は「線形回帰」と呼ばれるもので考えます。 線形回帰

    なるほどそうか、「機械学習モデル」を高1数学で理解する
  • TestPyramid

    The test pyramid is a way of thinking about how different kinds of automated tests should be used to create a balanced portfolio. Its essential point is that you should have many more low-level UnitTests than high level BroadStackTests running through a GUI. For much of my career test automation meant tests that drove an application through its user-interface. Such tools would often provide the fa

    TestPyramid
    stokiwa
    stokiwa 2019/06/26
  • Amazon SageMaker の体験ハンズオン動画とQAを公開しました | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon SageMaker の体験ハンズオン動画とQAを公開しました 先日 (2019/5/17) 開催しました 「Amazon SageMaker 機械学習エンジニア向け体験ハンズオン」の動画および資料を公開しました。当日、参加者の皆様から多数頂いた QA についても掲載しています。 Amazon SageMaker は、データサイエンティストやエンジニアが効率よく機械学習を進めるために、 AWS が提供するマネージドサービスです。この動画はSageMakerの基的な使い方を体験できる1時間のハンズオン動画となっており、動画を見ながら実際に手を動かすことで、SageMakerの利用法を効率よく理解することができます。これからSageMakerを利用して機械学習に取り組む際にはAWS Black Belt オンラインセミナーと合わせて

    Amazon SageMaker の体験ハンズオン動画とQAを公開しました | Amazon Web Services
  • Auth0 – 認証基盤の技術と発想 | DevelopersIO

    初めての方、初めまして。そうでもない方、お久しぶりです。 タケダノです。 技術は発想と一緒に進歩していくのです。 re:MARSに絡めて、ジェフ・ベゾスさんの暖炉に刻まれた話が取り上げられていましたね。 ドリーマーとビルダーが存在するという話 私は、この記事を読んで、二人のスティーブが立ち上げた会社を思い浮かべました。 企業研究をすると必ず出て来るリンゴの会社を作ったのはドリーマーのスティーブなのか、ビルダーのスティーブなのか。 技術の進歩には発想が必要で、逆に発想だけでも技術は進歩しません。 2013年新しい技術Auth0を立ち上げたのは1人のアルゼンチン人ユヘニオ・ペースさんとその仲間、当時マイクロソフトで認証基盤を作っていたチームメンバーです。ユヘニオさんは認証基盤に関するも出版されています。 認証しないWeb環境は無い これまで、認証基盤は、それぞれが保有するサーバー環境にデプロ

    Auth0 – 認証基盤の技術と発想 | DevelopersIO