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2016年2月15日のブックマーク (4件)

  • クイック・ジャパンvol.124 | クイック・ジャパン - QuickJapan

    Quick Japan vol.124 クイック・ジャパン新装刊! 【特集】 ニュージェネレーション2016 【第1部】 奥田愛基(SEALDs) Do the right thing 2015年夏、安保法制に反対する国会前デモで 一躍知られることになった奥田愛基。 新聞やTVのニュースでは伝わらない、等身大の23歳としての彼の姿を追った。 ◆巻頭グラビア 撮影:荒木経惟 ◆ドキュメント その後、奥田愛基は――。人生の岐路に立った学生の素顔 ◆対談1 コムアイ(水曜日のカンパネラ) 23歳のリアル ─バブル崩壊の年に生まれて─ ◆対談2 古市憲寿 SEALDsって今、なにしてるの? 社会を変えるためにすべきこと ◆奥田愛基インタビュー 「何回でもやり直せるし、絶対、また新しいものが出てくる」 ◆奥田愛基を形成するカルチャー100 ◆7つの視点から見る「奥田愛基ってなんだ?」 いしいしんじ/

    クイック・ジャパンvol.124 | クイック・ジャパン - QuickJapan
    stonedlove
    stonedlove 2016/02/15
    奥田愛基&コムアイ! ブレイディみかこ! 『QJ』本気出してきたね。
  • 絶賛勃発中!モリッシーVS Supreme 仁義なき戦い - Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ

    さて、そもそもなんで東京が、ニューヨークが、ロンドンが、モリッシーだらけ なのかというと、オサレなストリートウエアブランドSupremeが、 毎年リリースする「セレブリティフォトTシャツ」にモリッシーを 起用したからなのです。その一環でのSupreme恒例の 都市同時多発路上ジャック?的なゲリラキャンペーンなのです。 昨年は、ニ―ル・ヤングなんかも起用されていて 話題になってましたね。 この噂はSupremeファンによって事前にリークされ、 モリッシーファンにとっても、お若いSupremeファンに とっても「はぁ!?」みたいな感じで。 でもモリッシー、けっこう若いオサレなストリートブランド は好きなんですよね。こんなの着たり。 (ナイキラボとアンダーカバーのコラボ 「GYAKUSOU」のTシャツをナニゲに着ている のを発見) しかしこの話を最初に聞いた時から 「そうは問屋が卸しても、モリッ

    絶賛勃発中!モリッシーVS Supreme 仁義なき戦い - Action is my middle name ~かいなってぃーのMorrisseyブログ
  • interview with Mark Stewart & Gareth Sager | ele-king

    マーク・スチュワートにとって音楽とは、ひとつには、政治的声明を表すものだろう。それが革命運動の扇動者のように見えるのは、彼のヴォーカリゼーションに怒りで煮えたぎったものがあるからだ。激しく、ふつふつと燃える炎のような正義感がUSブラック・ファンクとフリー・ジャズ、ジャマイカのダブ──彼らはファンカデリックをコピーして、『オン・ザ・コーナー』とサン・ラーとプリンス・ファーライに心酔した──、そしてUKのパンクとの融合のなかで醸成される。1979年、ザ・ポップ・グループという名前で彼らが世界に登場したときのインパクトは相当なものだった。 『ハウ・マッチ・ロンガー』は、ザ・ポップ・グループの『Y』に続くセカンド・アルバムで、『Y』と同様に必聴盤だ。ここには──For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?(我々はいつまで大量殺戮を見過ごすのか?)、

    interview with Mark Stewart & Gareth Sager | ele-king
  • AEQUITAS

    AEQUITASデモ0226 最低賃金いますぐ上げろ 電気代・ガス代なんとかしろ 物価高騰と電気代・ガス代の高騰で私たちの生活は大変なことになっています。「事を抜いている」、「電気代が2倍以上になった」など、生活が圧迫され苦しむ声であふれています。それなのに給料は安いまま、呼びかけられるのは節約のみ。このままでは、私たちは生きていくことができません。 政府はインフレ対策として大企業に賃上げを呼びかけていますが、中小企業や非正規雇用で働く多くの労働者にとってはまったく関係のない話です。口先だけで実質的な対策はとられないどころか、防衛費増税を推し進め、さらに負担を増やそうとしています。 この社会に不可欠な労働を担い、動かしているのは私たちです。にもかかわらず、うわべだけの対策と節約の呼びかけで「なんとかなる」と政府に思われているほどに、私たちは「なめられている」のです。 当に必要な対策をと

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