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2016年6月13日のブックマーク (6件)

  • 「映画を作るのに性別は関係ありません」――元ジブリ西村氏、「女性はファンタジーに向かない」“性差別”発言を謝罪

    西村氏は13日、スタジオポノックの公式Twitterでコメントを発表。「確かに私は、当該の発言をいたしました」「男性は観念的な傾向が強く、現実を生きる力は女性の方が長けている。そういう差別的で偏った考えは、確かに自分の中にありました。反省し、勉強します。映画を作るのに性別は関係ありません。深くお詫びいたします」と全面的に謝罪する内容となっている。 合わせて、取材時(15年9月末)にはすでにスタジオジブリに所属していなかった旨を説明。「ジブリを代表した意見であるという誤解を与えたこと、ジブリを愛する皆様に不快な思いをさせたことを深くお詫びいたします」としている。 関連記事 H.I.Sの「東大美女が隣に座ってフライト」企画中止 ネットで批判受け 海外に向かう飛行機の機内で、東京大学の女子学生が隣に座って得意分野について教えてくれる――こんな企画をH.I.Sが発表したが、批判を受けて即日中止した

    「映画を作るのに性別は関係ありません」――元ジブリ西村氏、「女性はファンタジーに向かない」“性差別”発言を謝罪
    stonedlove
    stonedlove 2016/06/13
    西村さん、立派な対応だ。見習いたい。
  • 菩薩行のすすめ – 災い転じて福となす、菩薩行の実践で悩み苦しみは真の幸せにつながっていきます。

    十三仏とは人が亡くなった時に死後の世界を案内して下さる十三の仏のことです。 十三仏の功徳と効果、真言については詳しく説明してあります。 十三仏の真言は次の通りです。 不動明王…のうまくさんまんだ ばざらだん せんだ まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん 釈迦如来…のうまくさんまんだ ぼだなん ばく 文殊菩薩…おん あらはしゃのう 普賢菩薩…おん さんまや さとばん 地蔵菩薩…おん かかか びさんまえい そわか 弥勒菩薩…おん まいたれいや あ そわか 薬師如来…おん ころころ せんだり まとうぎ そわか 観音菩薩…おん あろりきや そわか 勢至菩薩…おん さんざんさく そわか 阿弥陀如来…おん あみりた ていぜい からうん 阿閦如来…おん あきしゅびや うん 大日如来…おん あびらうんけん ばさら さとばん 虚空菩薩…のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん あり きゃまり ぼり そ

    stonedlove
    stonedlove 2016/06/13
    「愛$菩薩はお経と法話でライブをする尼僧アイドル」
  • 演歌、いつから「日本の心」に? 流行歌が伝統の象徴になった瞬間

    大御所がロビー活動 流行歌の一部がジャンル化 五木寛之さん「艶歌」の存在感 「日の伝統が忘れ去られようとしている」。そんなかけ声と共に、演歌を保護・振興する機運が高まっています。ただ、歴史をひもとけば、生まれは1960年代後半と浅く、しかも、誕生直後は、ロックのように反体制・アウトロー的な価値観をまとっていました。それが今や、伝統をことさらに強調し、体制の保護を求めるまでに。演歌の数奇な歩みをたどってみました。(朝日新聞東京編集センター記者・河村能宏) 大御所がロビー活動 今年3月23日、演歌や歌謡曲の復活を後押ししようと「演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会」が超党派の議員により、設立されました。自民、公明、民主、共産など80人の議員が終結。杉良太郎さんや山譲二さん、瀬川瑛子さんら演歌界の大御所も出席し、世間の演歌離れを防ぐ手立てを考えていく方針を確認。設立準備会で、杉さんは「日の伝

    演歌、いつから「日本の心」に? 流行歌が伝統の象徴になった瞬間
    stonedlove
    stonedlove 2016/06/13
    音楽の世界まで歴史修正主義かよ!? 勘弁してくれよ。
  • 「TOHYO CYPHER」はヒップホップだったのか? 新宿アルタ前でラッパーが語ったこと

    6月4日・5日の2日間に渡って、東京都選挙管理委員会が主催するという異例のヒップホップイベント「TOHYO CYPHER」が開催された。 2016年夏に施行される18歳選挙権の周知キャンペーン「TOHYO都」の一環として行われたこのイベントは、開催まで1週間もない直前のタイミングで告知されたにも関わらず、大いに注目を集めた。 開催前、否定的な意見も渦巻いた「TOHYO CYPHER」は、どのようなイベントだったのか? 出演したラッパーたちは何を語ったのか? 新宿・アルタ前を人で埋め尽くした現場で、筆者が目撃したイベント現場をレポートしていく。 撮影:市村岬 発表直後から賛否渦巻いた「TOHYO CYPHER」 初日となる4日の正午すぎ。13時からの開演に向けて、新宿駅東口ステーションスクエアではリハーサルに余念がない。 すでに会場の最前は8割方は人で埋まり、通行人のための通路を挟んだ階段側

    「TOHYO CYPHER」はヒップホップだったのか? 新宿アルタ前でラッパーが語ったこと
  • 【永島勝司特別寄稿】モハメド・アリと1995年の北朝鮮にてアントニオ猪木とともに… (バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース

    伝説の世界ヘビー級王者ムハマド・アリが3日(日時間4日)にアリゾナ州の病院で74歳の生涯を終えた。蝶のように舞い蜂のように刺すと言われた天才ボクサーは、世界中に歴史を刻んできた。 日人にとって忘れられないのが76年6月26日のアントニオ・猪木との格闘技世界一決定戦だろう。当時その結果は「茶番劇」と言われたりしたが、猪木はこの一戦をカテとして世界中に名をとどろかせることになった。猪木にとっては運命の試合だった。 俺がアリに初めて会ったのは94年アメリカ・コロラド州のデンバーだった。猪木、M・斉藤、通訳のケンさんと一緒に渡米した時。ホテルのフロアで猪木とアリは満面の笑顔で再会を喜んでいたのが強く印象的だった。 俺と猪木は95年に北朝鮮で「平和のイベント」を計画していたが、その目玉ゲストとしてアリを招待したいと思っていた。当時アリはパーキンソン病で話すのも苦痛だったが、奥さんの「通訳」

    【永島勝司特別寄稿】モハメド・アリと1995年の北朝鮮にてアントニオ猪木とともに… (バトル・ニュース) - Yahoo!ニュース
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

    i-D
    stonedlove
    stonedlove 2016/06/13
    「パンクは生き様なの。ボンデージパンツを穿いて髪を立てればパンクになれると思っているなら、それはファッションとしてしか見てないってこと。それこそが、パンクが疑問を呈し、反抗した体質そのものなのよ」