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2017年7月26日のブックマーク (4件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • SPIRIT of CONGO :04 黒魔術プロレス

    「ペサ・ンガイ・ンボンゴ!ペサ・ンガイ・ンボンゴ!(金くれ、金くれ)」 怒号と罵声を浴びせられながら、挑んだプロレス取材。 キンシャサは〈キンシャサの奇跡〉として知られる、ボクシングの世界戦が開催された都市。1974年、モハメド・アリは、ベトナム戦争に従軍するための徴兵を拒んだため、ヘビー級の王座、そしてプロボクサーとしてのライセンスを失ってしまう。最終的に、彼は無罪を勝ち取るが、3年と7ヶ月のブランクを強いられた。しかも、復帰後、王者ジョー・フレジャーに敗れてしまう。そのジョー・フレジャーを破ったジョージ・フォアマンとアリが戦ったのがキンシャサであった。モハメド・アリが「ロープ・ア・ドープ」という戦術でフォアマンの体力を奪い、見事すぎる逆転KOで伝説となった試合が、〈キンシャサの奇跡〉である。 このモブツ・セセ・ココ大統領時代の伝説とは別に、キンシャサでは世にも奇妙な格闘技が人気を博して

    SPIRIT of CONGO :04 黒魔術プロレス
    stonedlove
    stonedlove 2017/07/26
    ヴードゥー、ゾンビ、ゲットー、ガンジャ、賄賂、流血、呪い……。嗚呼すばらしきかなコンゴ。
  • 「ジハードって楽しそうだ」ISIS崩壊後、洗脳された子供たちは...

    ヤジディ教徒の少年(右)はISISに拉致され洗脳された(クルド人自治区近郊の難民キャンプで) AHMED JADALLAH-REUTERS <ニューズウィーク日版7月25日発売号(2017年8月1日号)は「『イスラム国』の子供たち」特集。ISISに洗脳され、憎悪と殺人術を刻み込まれた少年テロリストたちの実態に迫った。記事は、特集の1記事「ISISチルドレンが攻めてくる」を一部抜粋・転載したもの> 放課後にはよく映画を見に行った、楽しかったよ。青い目をした少年は無邪気に言う。それは3年前、当時9歳の彼がまだシリア北部の都市ラッカの外れに暮らしていた頃のこと。父に連れられて行くこともあったし、学校の先生やクラスメイトと一緒のこともあった。 野外の会場には日よけの傘の下に大画面のテレビが据えてあり、みんな粗末な椅子に腰掛け、クッキーをつまみながら上映開始を待った。いろんなビデオがあったけれど

    「ジハードって楽しそうだ」ISIS崩壊後、洗脳された子供たちは...
  • 「結婚差別」は、こうして再生産されてしまう(武田 砂鉄) @gendai_biz

    なんだかんだで「男尊」が続く社会 友人が「うちの嫁が」「うちの主人が」と言う度に「女は家にいろってか?」「主(あるじ)ってことは隷従している宣言か?」と心中おだやかではなくなるのだが、それらは心中にとどめておく。 いちいち突っ込まないのは、当人達がその言い方をどうやら肯定的に使っているから。「“主人”が稼いで“嫁”が家を守る生活を築けているんです」とのアピールに聞こえるのは、こちらの僻みが含まれているからか。 酒井順子『男尊女子』は、あからさまな女性差別は「消えた」のではなく、目に見えない水面下に「隠れた」のであり、しかも、女性を下に見る心を隠し持っているのは男性だけではなく女性も然り、と指摘する。 「尻尾を振って男の汚れ物を洗濯する」女子マネージャー、おいしいお茶を淹れたいと社内で率先して急須を持ち出す「お茶女子」の心性は、まだまだ残存しているのだ。 男と女は平等であるべし。分かっちゃい

    「結婚差別」は、こうして再生産されてしまう(武田 砂鉄) @gendai_biz