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2019年4月15日のブックマーク (7件)

  • 吉田豪が語る 伝説のロッカー坂上忍楽曲の魅力

    吉田豪さんがbayfm『with you』で、現在大ブレイク中の坂上忍さんがロックミュージシャンとして歌手活動していた頃の楽曲を特集していました。 (松ともこ)さあ、それではですね、デイリーwith you ホントのところ。今日はどんな特集ですか? (吉田豪)はい。伝説のロッカー坂上忍特集ということで。 (松ともこ)なんか今日はいっぱいアナログを持ってきてくれてるんですけど。まあ当に坂上忍さんはね、私なんかの世代はずっと彼を見てきて。いまの大ブレイクがすごすぎて(笑)。 (吉田豪)天才子役ぶりからね、ロッカー期からずっと見てますけど。 (松ともこ)吉田豪がそこは見抜いていたわけでしょ? (吉田豪)まあ、いまのどうしようもないキャラクターを最初に評価したのは確実に僕だと自負してますよ。 (松ともこ)なんかご人、認めてらっしゃるんですよね? (吉田豪)認めてますね。その後もだから交

    吉田豪が語る 伝説のロッカー坂上忍楽曲の魅力
  • 「売名行為」批判に異色のアンサー DOMMUNEが「坂上忍縛り」のライブ配信を実施

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「売名行為」批判に異色のアンサー DOMMUNEが「坂上忍縛り」のライブ配信を実施DOMMUNEが坂上忍にアンサーを展開する。DOMMUNEはピエール瀧逮捕後に「DJ Plays "電気グルーヴ" ONLY!!」を配信し、Twitter上で話題になった。これを坂上忍がMCを務めるフジテレビの情報番組「バイキング」が「売名行為」と嘲笑し炎上していた。騒動から2週間たった日4月15日、DOMMUNEは坂上忍の特集を展開する。

    「売名行為」批判に異色のアンサー DOMMUNEが「坂上忍縛り」のライブ配信を実施
    stonedlove
    stonedlove 2019/04/15
    しーちゃん(*ฅ́˘ฅ̀*)カワイイ
  • きっとあなたはこの記事をクリックすることはない。その理由を説明しよう。

    きっとあなたはこの記事をクリックすることはない。その理由を説明しよう。内戦転落から7年がすぎたシリアからは、惨状を伝える記事や画像が発信され続けているが、SNSでのシェア数は世界的に激減している。終わりの見えない戦闘と市民の悲痛な叫びに対して、世界の人々の関心は薄れてしまったのだろうか。 ほとんど暗闇といっていい地下の防空壕に身を寄せ、爆撃から身を守る。後ろで子どもたちが行き交う気配がする中、22歳のヌール・アダムは動画を撮りながら、みずから画面に向かって話す。「子どもたちはここで事をし、眠り、ここで生活しています。他に行く場所はありません。外では空爆が続き、建物と町が破壊されています」 その後、毎日、より広く世界の人々の目にとまってほしいという思いから、砲弾の飛び交う地上へ出て建物の屋根に上り、インターネットにつないでTwitterに動画を投稿する。これまで数百回かそれ以上、繰り返して

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  • 4000万人以上が使う音楽ストリーミングBoomplayが2000万ドルの資金調達。無視できないアフリカ音楽市場

    4000万人以上が使う音楽ストリーミングBoomplayが2000万ドルの資金調達。もはや無視できないアフリカ音楽市場 サブスクリプション型音楽ストリーミングサービスの「Boomplay」が、2000万ドル(約22.4億円)の資金を調達した。2015年に開始したBoomplayは現在まで月間アクティブユーザー4200万人以上に急成長している音楽サービスで、アフリカ大陸で今最大の音楽ストリーミングサービスだ。 ナイジェリアを拠点にする音楽ストリーミングであるBoomplayの特徴は、親会社が中国企業という点だ。Boomplayを運営するTranssnet Music Entertainmentは、中国・深センのスマホメーカー「Transsion」(伝音)と、中国のネットサービス「NetEase」(網易)によるジョイントベンチャーである。Transsionはアフリカで最も人気あるスマホブランド

    4000万人以上が使う音楽ストリーミングBoomplayが2000万ドルの資金調達。無視できないアフリカ音楽市場
  • dialogue: Shinichiro Watanabe × Mocky | ele-king

    Home > Interviews > dialogue: Shinichiro Watanabe × Mocky - TVアニメ『キャロル&チューズデイ』放送開始記念 鍵盤の纏うノイズに、ギターの軋む音──第1話を視聴してもっとも驚いたのはそこだった。いやもちろん、ボンズによる映像も素晴らしいのだけど、それ以上に全篇をとおして繰り広げられる細やかな音の乱舞に、どうしようもなく惹きつけられてしまうのである。かつてこんなにも“生き生きした”具体音をTVアニメで耳にしたことがあっただろうか。そして続く第2話。モッキーによる劇判がこれまた冒険心に満ちあふれている。間違いない。渡辺信一郎、気である。 モッキーといえば、もともとはピーチズやゴンザレス(昨年ドキュメンタリー『黙ってピアノを弾いてくれ』が公開)、ファイストらとともに、カナダはトロントのアンダーグラウンドから浮上してきたアーティストだ。

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  • 第4話「部落地名総鑑」公開、「晒し差別」の被害~ネット社会と部落差別④~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~

    (1)地域や職場では 部落差別の克服に向けて、行政や教育現場、企業や宗教界などが長年にわたって積み上げてきた取り組みを、インターネットの便利な機能を悪用した鳥取ループ・示現舎は、一瞬で破壊してしまった。 鳥取ループ・示現舎は、「部落地名総鑑を公開しても深刻な差別なんか起きない」と主張している。 しかし、すでにネット上では「どこが部落か」「部落出身者かどうか」を調べるためにウエブ版『復刻 全国部落調査』や『同和地区wiki』が参照され、結婚相手の身元調査や不動産取引における土地差別調査(同和地区か否かの調査)、行政等への同和地区問い合わせ事件も起きている。 鳥取県内の町役場では、ネット版『復刻 全国部落調査』を見た人物から同和地区かどうかの問い合わせ電話がかかってきている。 電話の主は、自分の娘の結婚相手がその町の出身で、「ネットで調べたら同和地区一覧に出ている地名なので、当にこの地区は同

    第4話「部落地名総鑑」公開、「晒し差別」の被害~ネット社会と部落差別④~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~
  • 第3話「バラまかれた『部落地名総鑑』」~ネット社会と部落差別③~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~

    (1)確信犯の鳥取ループ・示現舎 ネット上に同和地区の所在地情報を意図的に掲載し、拡散し続けてきた鳥取ループ・示現舎の宮部龍彦という人物がいる。「鳥取ループ」とはブログ名(管理人・宮部)であり、「示現舎」とは宮部が共同代表をつとめる出版社(社員2名)である。 2005年、ブログ「鳥取ループ」を開設した宮部は、「同和問題のタブーをおちょくる」として、行政に同和地区の所在地情報を開示請求し、得たい情報が非開示となると裁判を起こし、同時にネットで公開をくり返してきた。 示現舎のブログでは「部落探訪」として、全国の部落を回り、住宅や個人宅の表札・車のナンバー、商店、墓碑などを写真や動画で撮影し、住所とともにネット公開し続けている。 さらに、子どもたちや青年の顔が映っている動画投稿を二次利用してYouTubeに掲載し、保護者や地元関係者が削除要請をしても拒否し、ネット上で公開し続けている。 宮部はI

    第3話「バラまかれた『部落地名総鑑』」~ネット社会と部落差別③~ - 部落差別は、今 ~TUBAME-JIROのブログ~
    stonedlove
    stonedlove 2019/04/15
    [被差別部落