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![中国の広州市にある日本再現型撮影スポット、看板がハオすぎねえか「ビックセールが定休日のワリーニンブ店」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a0c9a1be2002b4ad9c4407714c482f59ff94a14b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0cd76d663eb78a559a971ce8a1fcf3c2-1200x630.png)
斎藤美奈子さん 『挑発する少女小説』ができるまで ――斎藤さんの少女小説への関心は、「文學界」2001年6月号に発表された評論「少女小説の使用法」まで遡ります。その後、2016年から始まった「ハルメク」でのエッセイ連載を経て、『挑発する少女小説』が刊行されました。 友人が当時「ハルメク」の編集長で、連載を依頼された時、「文學界」ではできなかった翻訳少女小説の各論をやりたいと提案しました。そうしたら、彼女自身も少女小説が大好きだし、50代60代女性が多い「ハルメク」読者も絶対ついてくると、ものすごくノッてくれたんです。「ハルメク」の原稿は短く、各論とはいえあまり掘り下げることはできなかった。けれども、この連載が各作品についてたくさん考えるきっかけになったし、ここで取り上げた選書が『挑発する少女小説』のベースになっています。 その後、河出書房新社からお声がけいただき、そのままになっていた少女小
ジョン・レノンとミック・ジャガー、2大ロックスター、夢の共演!? (c)8Beat Gag シマあつこ 熱いロックライブを繰り広げる、泉谷しげる (写真/石澤瑤祠) シーナ&ロケッツ (写真/石澤瑤祠) ロック好きシニアのみなさま、ロックに興味がある若者に、ついつい先輩として、愛や経験を語りすぎたり、自身の体験を自慢したり、時には若者を否定しちゃったりしていませんか? それ、“ロクハラ(ロック・ハラスメント)”かもしれません……。 【写真】熱いロックライブを繰り広げる、泉谷しげるさん * * * アパレル店員のAさん(20代後半)。最近ハマっているバンドを中高年の先輩に言ったところ、 「売れてるよね。でもアレって打ち込みでしょ、ロックじゃないじゃん。ロック好きって言いたいなら、○○○を聴いてからじゃないと」 といきなり否定された。 カフェ店員のBさん(20代前半)は、 「『きっと気に入
名古屋出入国在留管理局で収用中のウィシュマ・サンダマリさん=当時(33)=が死亡した問題で、出入国在留管理庁が、最終報告書の評価を委任した有識者の1人が所属する国際移住機関(IOM)駐日事務所が送還支援事業として、昨年度2200万円を法務省から随意契約で受けていたことが31日、わかった。 入管庁総務課によると、法務省は2018年度以降、毎年1100万円~2200万円で被収容者の自主帰国や社会復帰支援プログラムをIOMに随意契約で委託している。 上川陽子法相は同日の会見で「有識者の所属団体が、法務省と利益相反関係にあり問題では」との質問に「個別の有識者への答えは差し控えるが、(有識者には)公正に総合的な知見に基づき判断した」とし、問題ないとの認識を示した。 有識者の1人で元東京高等裁判所判事の三好幹夫弁護士が、高裁判事時代の2014年9月、女子中学生への強姦(ごうかん)罪に問われた無職男性=
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