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ブックマーク / www.billboard-japan.com (9)

  • 聖飢魔II デビュー作に0点を付けたB!誌との因縁に終止符、編集長が正式に謝罪 | Daily News | Billboard JAPAN

    12月19日に行なわれた聖飢魔IIの広島公演にヘヴィメタル/ハードロック専門誌「BURRN!」の現編集長が訪れ、“デビューアルバム0点事件”について正式に謝罪した。 新型コロナ禍で世界中が混乱に陥り、社会の価値観も大きく変化した今年も、あと残り僅…

    聖飢魔II デビュー作に0点を付けたB!誌との因縁に終止符、編集長が正式に謝罪 | Daily News | Billboard JAPAN
    stonedlove
    stonedlove 2020/12/21
    「酒井康が全部悪い」という理解でよろしいか。
  • U2、ストーンズらを手掛けた名プロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトが語るLUNA SEAの新作『CROSS』 | Special | Billboard JAPAN

    U2、ストーンズらを手掛けた名プロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトが語るLUNA SEAの新作『CROSS』 LUNA SEAの約2年ぶりとなるニュー・アルバム『CROSS』が、2019年12月18日に発売された。結成30周年のメモリアル・イヤーに放つ通算10作目の新作は、LUNA SEAの進化の先にある音楽性を提示するアルバムとなっているが、大きな話題のひとつが、これまでセルフ・プロデュースにこだわってきた彼らが初めて外部の共同プロデューサーを起用したことだ。しかも、それが世界的音楽プロデューサーであり、これまで5度の【グラミー賞】を受賞してきたスティーヴ・リリーホワイトだというから驚きである。 U2、ザ・ローリング・ストーンズ、XTC、ザ・キラーズなど大物アーティストの数々を手がけてきた彼を得て、『CROSS』はさらに鮮明にLUNA SEAのロック・サウンドを浮き彫りにしている。

    U2、ストーンズらを手掛けた名プロデューサー、スティーヴ・リリーホワイトが語るLUNA SEAの新作『CROSS』 | Special | Billboard JAPAN
    stonedlove
    stonedlove 2020/01/07
    うっわーすんげー聴きたくなるじゃんか。
  • Perfumeのコーチェラ出演は「欧米におけるJ-POP史にとってターニングポイント」、アメリカの各メディアで大きな話題 | Daily News | Billboard JAPAN

    Perfumeのコーチェラ出演は「欧米におけるJ-POP史にとってターニングポイント」、アメリカの各メディアで大きな話題 Perfumeが、(エレクトロ)ポップというジャンルにおける初の日人女性アーティストとして、アメリカ最大の野外音楽フェスティバルである【コーチェラ】に出演することが決まったことが、現地アメリカのメディアでも大きな話題となっている。 Billboard、人気雑誌『PAPER Magazine』をはじめ、i-D、『DAZED』、『Forbes』などが、Perfumeの【コーチェラ】出演を分析したり、静岡のエコパアリーナでのライブを絶賛。そして、そのライブが、どういう形でフェスのパフォーマンスになるのか、どのように各地のサイズにフィットした演出になり、世界を回るのかにも大きな注目をしている。 ◎Perfume、各取材にて ▼英字新聞『Japan Times』 のっち:今回の

    Perfumeのコーチェラ出演は「欧米におけるJ-POP史にとってターニングポイント」、アメリカの各メディアで大きな話題 | Daily News | Billboard JAPAN
  • ゴング来日記念特集~伝説的「プログレ」グループ、ゴングをゴングたらしめる哲学 | Special | Billboard JAPAN

    先鋭的かつ遊び心に富んだ世界観を提示し、唯一無二の存在感を放ち続けるプログレ・グループ=ゴングが、元メンバーのスティーヴ・ヒレッジをゲストに迎えた来日公演を10月に開催する。70年代には「ラジオ・ノーム・インヴィジブル」三部作を発表。プログレッシブ・ロックの歴史にその名を残す彼ら。だが、相次ぐメンバー交代と50年以上のキャリアゆえに、その存在を一言で要約するのはなかなか難しい。そこで今回、Billboard JAPANでは、音楽評論家の松山晋也氏にゴングのキャリアについて解説してもらった。来日公演の予習にぜひご一読いただきたい。 ゴングの根底に流れるビジョン ゴングほど説明が難しいというかややこしいバンドはなかなかいないだろう。なにしろ半世紀という長い活動キャリアの間に数えきれないほど多くのミュージシャンが出入りし、様々な兄弟プロジェクトも派生していった。当然、サウンドもひとくくりにはでき

    ゴング来日記念特集~伝説的「プログレ」グループ、ゴングをゴングたらしめる哲学 | Special | Billboard JAPAN
  • カケハシ・レコード presents ソフト・マシーン来日記念特集~“ジャズ・ロック”を創出した偉大なるバンドの軌跡~ | Special | Billboard JAPAN

    英国ジャズ・ロックの最高峰ソフト・マシーンが、2018年7月に来日公演を行う。「Farewell Japan Tour」と銘打たれた今回の公演が文字通り彼らにとって最後の来日となることが決定している。常にジャズ・ロック・シーンの先端を走ってきた彼らの足跡を追ってみたい。 (文:カケハシ・レコード 佐藤健太郎) 「ジャズ・ロック」を創出した偉大なるバンド、ソフト・マシーン 70年代前半に、いわゆる5大プログレ・バンドを中心として隆盛を極めたプログレッシヴ・ロック。その最大の特徴は、ジャンルの垣根を超えて様々な音楽とロックを融合させた、創造性溢れる音楽性にあると言っていいだろう。その中でもジャズの要素を大きく取り入れたスタイルはジャズ・ロックと呼ばれ、プログレにおいて特別な位置づけを持つサブジャンルとして人気を誇ってきた。名実ともにその代表格と言えるのがソフト・マシーンだ。 彼らは、サイケデリ

    カケハシ・レコード presents ソフト・マシーン来日記念特集~“ジャズ・ロック”を創出した偉大なるバンドの軌跡~ | Special | Billboard JAPAN
    stonedlove
    stonedlove 2018/05/10
    エサリッジ、バビントン、マーシャルの「ソフト・マシーン」か……
  • スクリッティ・ポリッティ来日記念特集 ~高橋健太郎が語る80年代NYと『キューピッド&サイケ'85』の衝撃 | Special | Billboard JAPAN

    2006年の奇跡の初来日から11年。80’sポストパンクの伝説、スクリッティ・ポリッティがいよいよカムバックを果たす。バンドは遡ること1977年、グリーン・ガートサイドを中心に、イギリスのリーズで結成された。そこから今日までに発表されたアルバムは、わずか5枚という寡作ぶり。しかし、全英チャート5位を記録した1985年のセカンド・アルバム『Cupid & Psyche 85』は、当時最先端の技術とデジタル楽器を駆使したハイブリッドな音作りによって、その後のポップ・ミュージックに多大なる影響を及ぼし、今も語り草となっている。異形のソウル・ミュージックはどのように生まれ、今日の耳にどう響くのか。音楽評論家の高橋健太郎氏に語ってもらった。(取材・文:小熊俊哉) 『Cupid & Psyche 85』前夜 ~ 12インチ・シングル3連発の衝撃 ――スクリッティ・ポリッティのことを意識しだしたのは、い

    スクリッティ・ポリッティ来日記念特集 ~高橋健太郎が語る80年代NYと『キューピッド&サイケ'85』の衝撃 | Special | Billboard JAPAN
  • マドンナが<ビルボード・ウーマン・オブ・ザ・イヤー>を受賞、女性であることについてユーモアと見識あるスピーチを披露 | Daily News | Billboard JAPAN

    マドンナが<ビルボード・ウーマン・オブ・ザ・イヤー>を受賞、女性であることについてユーモアと見識あるスピーチを披露 現地時間2016年12月9日に【ビルボード・ウーマン・イン・ミュージック・アワード】が開催され、自身が持つ女性アーティストとして史上最高の興行収入記録を2016年に更新した世界的大スター、マドンナが<ウーマン・オブ・ザ・イヤー>に輝いた。 マドンナの受賞スピーチは、あくまで激しく、ユーモアがあり、そして残酷なまでに正直だった。それは言い換えれば、30年前にデビューした時から我々が知っていて、愛してきた彼女の姿そのものだった。 「私は“doormat”(いつもやられっぱなしの人)として皆さんの前に立っています。あ、違う、女性エンターテイナーとして、でしたね」と、皮肉を交えつつ語り始めたマドンナは、「あからさまな性差別と女性嫌悪、そして絶えず続くいじめや容赦ない暴言に耐えて34年

    マドンナが<ビルボード・ウーマン・オブ・ザ・イヤー>を受賞、女性であることについてユーモアと見識あるスピーチを披露 | Daily News | Billboard JAPAN
    stonedlove
    stonedlove 2016/12/13
    胸にグサッと突き刺さる、切ったら血の出る苦くて温かい言葉。強くて美しいな、マドンナ。
  • BABYMETAL インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    BABYMETALが、ニューアルバム『METAL RESISTANCE』をリリースした。これまで3度のワールドツアーを経て、世界中に熱狂的なファンを増やしてきた彼女達。新作は爆音に乗せてキュートに歌い踊る“メタル・ダンス・ユニット”としてのその唯一無二な魅力を突き詰め、今までにない新たなジャンルを築き上げるような1枚だ。 4月2日からは3度目のワールドツアーもスタートする。ロンドンのウェンブリー・アリーナ単独公演からスタートし、ファイナルは東京ドーム。前人未踏の道を歩む3人の今を聞いた。 言葉の壁、国境の壁を超えて、みんなで一つになることができる。 ▲METAL RESISTANCE −−新作『METAL RESISTANCE』、出来上がっての手応えはどんな感じでしょうか。 SU-METAL:このアルバムを機に、新しいBABYMETALを見せることができる1枚になったと思います。 MOAM

    BABYMETAL インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • ビリー・コーガン■ 自ら立ち上げたプロレス団体が11/25(金)に初興行 | Daily News|Billboard JAPAN

    米国Billboard Magaineのライター達が取材したオリジナルのニュース、日国内の音楽関連ニュースをいち早くお届け!! ■ビリー・コーガン■ 自ら立ち上げたプロレス団体が11/25(金)に初興行 2011/11/25 ロック・ミュージックとプロレスという、長きに渡って密接な関係を保っている2つの世界に、新たなパートナーが出現した。その人物とは、ザ・スマッシング・パンプキンズのフロントマン、ビリー・コーガンだ。 コーガンは、レスリングのプロモーターを務める2人の兄弟と共に、自ら立ち上げたインディーのレスリング団体“レジスタンス・プロ(Resistance Pro)”の初興行を11/25(金)にシカゴのダウンタウンにあるダンス・クラブで行う。コーガンは子供の頃からプロレス・ファンであったことを公言しており、その後しばらく遠ざかっていたものの、大人になってビジネスを学ぶようになる以前

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