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2017年10月17日のブックマーク (6件)

  • スクリッティ・ポリッティ来日記念特集 ~高橋健太郎が語る80年代NYと『キューピッド&サイケ'85』の衝撃 | Special | Billboard JAPAN

    2006年の奇跡の初来日から11年。80’sポストパンクの伝説、スクリッティ・ポリッティがいよいよカムバックを果たす。バンドは遡ること1977年、グリーン・ガートサイドを中心に、イギリスのリーズで結成された。そこから今日までに発表されたアルバムは、わずか5枚という寡作ぶり。しかし、全英チャート5位を記録した1985年のセカンド・アルバム『Cupid & Psyche 85』は、当時最先端の技術とデジタル楽器を駆使したハイブリッドな音作りによって、その後のポップ・ミュージックに多大なる影響を及ぼし、今も語り草となっている。異形のソウル・ミュージックはどのように生まれ、今日の耳にどう響くのか。音楽評論家の高橋健太郎氏に語ってもらった。(取材・文:小熊俊哉) 『Cupid & Psyche 85』前夜 ~ 12インチ・シングル3連発の衝撃 ――スクリッティ・ポリッティのことを意識しだしたのは、い

    スクリッティ・ポリッティ来日記念特集 ~高橋健太郎が語る80年代NYと『キューピッド&サイケ'85』の衝撃 | Special | Billboard JAPAN
  • Norhern Soul | ele-king

    個人的には今年のベスト映画はこれ。『ノーザン・ソウル』。国イギリスでは2014年の上映だが、有志による日語字幕付きのほとんど自主上映の形で、「ほぼ丸ごと未公開!傑作だらけの合同上映会」(https://nbsff2017.wixsite.com/nbsff2017)の1として上映される。 簡単に言おう。『さらば青春の光』『ビギナーズ』『トレインスポッティング』『24アワー・パーティ・ピープル』『THIS IS ENGLAND』──以上のなかから2つ以上好きな映画がある人は必見である。 さて、ノーザン・ソウルとは何であるか。今日のダンス・カルチャーには3つの源流がある。1.DJのミックス技術を生み、発展させたNYのディスコ・カルチャー。2. オリジナルを何度も何度も再構築するヴァージョン文化を生んだジャマイカのサウンドシステム。そして3つめが、「レア盤」文化を促し、レイヴ・カルチャーの

    Norhern Soul | ele-king
    stonedlove
    stonedlove 2017/10/17
    うおおお観たい!
  • 裸のラリーズ結成50周年 ハイジャックで北朝鮮へ渡った元メンバーが語る

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    裸のラリーズ結成50周年 ハイジャックで北朝鮮へ渡った元メンバーが語る
    stonedlove
    stonedlove 2017/10/17
    「音楽と政治」in 1967。ジュリアン・コープに教えてやろう。
  • 左派・リベラル派候補がアピールすべき要点/松尾匡 - SYNODOS

    今回の選挙では、日の左派・リベラル派が、安倍自民党と小池新党の改憲・復古主義勢力の前に消滅同然に陥るか、それとも、暮らしの苦しみや不安を抱く多くの普通のひとびとのエネルギーを集めて大きく躍進するかの岐路に立っていると思います。それはひとえに、これらのひとびとの望みに答える経済政策を打ち出せるかどうかにかかっています。 私は今回、民進党が解体していく情勢の中で、「ひとびとの経済政策研究会」で経済政策のマニフェスト案を作り、まだ草稿の段階からあちこちツテを尽くして参考にしてもらえるように働きかけました。それがどのくらい伝わったのかはわかりませんが、もう公示もなされた今となっては、今さらこれ以上各党の掲げる経済政策を左右しようとしても無理でしょう。 ですから、せめて個々の候補者のみなさん、特に、政党に所属せずに、左派・リベラル系の野党統一候補などとして闘っているみなさんにお願いします。稿にお

    左派・リベラル派候補がアピールすべき要点/松尾匡 - SYNODOS
  • ポイヤウンペとルロアイカムイの戦い 意訳版 アイヌ語音声|YouTube

    YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

    ポイヤウンペとルロアイカムイの戦い 意訳版 アイヌ語音声|YouTube
  • ポップカルチャーのマッシュアップ!パンクロック×スパイスリラー『アトミック・ブロンド』 - webDICE

    映画『アトミック・ブロンド』 © 2017 COLDEST CITY, LLC.ALL RIGHTS RESERVED. シャーリーズ・セロンが英国諜報部のエージェントに扮した映画『アトミック・ブロンド』が10月20日(金)より公開。webDICEではデヴィッド・リーチ監督のインタビューを掲載する。 舞台となるのは1989年、東西冷戦末期のベルリン。シャーリーズ・セロン演じる女性エージェント、ロレーン・ブロートンがジェームズ・マカヴォイ演じるベルリンに潜入中のエージェント、デヴィッド・パーシヴァルとともに奪われた極秘情報を奪還するために奔走する。『ジョン・ウィック』のプロデュースも務めたリーチ監督が指揮する切れのいいアクションの連続、なかでもブロートンの『トゥモロー・ワールド』『バードマン』ばりの10分ワンカットで見せる脱出劇は出色だ。ベルリンのひんやりとした街並みの描写とともに、ニュー・

    ポップカルチャーのマッシュアップ!パンクロック×スパイスリラー『アトミック・ブロンド』 - webDICE