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考察に関するstonifeのブックマーク (4)

  • 「"村上春樹"的なるもの」について - ohnosakiko’s blog

    村上春樹氏 エルサレム賞受賞-村上春樹という問題 - 無造作な雲 村上春樹エルサレム賞受賞に関する一連の議論の中では、この記事がもっとも深く問題の在処を捉えたものだと私は感じたが、コメント欄ではさらに掘り下げられていた。重要なことが書かれていると思うので、書き込み者の発言の一部をコピペさせて頂きます(各コメントにつき全文は引用していないこと、読み易さのために一部の行間を詰めたことをお断りします)。 id:quagmaさんのコメント ところで、ここでコメントいたしますのは、エントリの趣旨には同意しながらも、書かれているところの一部にやや違和感を感じたからです。 >「“村上春樹”的なるもの」の根強さの根底には、宮顕治・徳田球一らの「獄中18年」に始まる“輝かしき”戦後日の左翼運動が、2・1ゼネスト、六全協、全学連、全共闘と、曲折と挫折と変節を繰り返しつつ、自陣営の拡大のみを至上とする政治

    「"村上春樹"的なるもの」について - ohnosakiko’s blog
    stonife
    stonife 2009/01/31
    村上春樹の小説が好きだという女の子ってあんまり見かけない
  • 不便で豊かなヨーロッパで思うこと

    週末にパリに行く以外は、何も決めないででかけたイギリスへの旅行で、嵐のように過ぎた12月が嘘のように静かな時間をすごし、素の自分に戻ったところです。 ふらりと美術館にでかけ、午後はその中のカフェでを読んだり、コッツウォルズの田舎町で霧の中クリームティーを楽しんだり。ということで、アメリカ生活を回顧する余裕も出てきました。 ロンドンは、アメリカの大都市同様にさまざまな人種のひとであふれるコスモポリタンで、今の私にとってはその混合振りは馴染み深いもの、むしろほっとしました。ヨーロッパ人やアジア人に加え、アフリカ系、中東系といった人種も多くいるところが新鮮ですね。

    不便で豊かなヨーロッパで思うこと
    stonife
    stonife 2009/01/20
    快適を相手に求めるばかりに、それが巡り巡って自分に返ってきてる
  • 一般人のパソコン

    某所で非常勤講師をやっている者です。 専門学校なので相手は高校生を卒業した人が中心なんですが、2割ぐらいは主婦というか、年配の方もいらっしゃります。 教えている内容はパソコンの基的なことと、WordとかExcelの使い方で 「今更こんなこと教える必要あるんだろうか?」 と思うような内容。さすがにそれだけでは申し訳ないような気がするので、 これからの時代に必要とされそうなネットのリテラシー的なことも教えています。(SSL通信を確認しようね、とか) で、そういう非常勤講師をやっていて気づいたのだけれど、割と多くの人は未だに 「インターネットって何?」 という認識である、ということ。いや、それ以前に 「パソコンって何?」 という認識の人が割といるという現実。年配の人とかに限らず、若い人でも多い。 タッチタイピングどころかマウスですら使えない。ダブルクリックやドラッグなんて全然できない。 「基

    一般人のパソコン
    stonife
    stonife 2008/07/22
    インターネットを使わない人たちもいるし、テレビを見ない人たちもいる。固定電話がない人たちもいるし、携帯なんて使わないという人たちもいる。偏った世界だらけとも言える
  • ABlog いつからか僕の生活からは潰す暇がなくなった

    僕の個人的な生活サイクルで言うと、たぶん2004年から2005年のどこかの時点で、僕の生活の中から『暇』がなくなりました。 正確には、暇と言うより『何もやる事がない時間』がなくなったと言った方がいいかもしれません。ネットと携帯とiPodのおかげで、どんな小さな『何もやる事がない時間』に対しても、何かしらの適当な暇つぶしをあてがう事ができて、結果的にただぼーっとしてしまう時間がなくなったという事です。 こんなに幸せな時代はない、と思いつつ、面白いと分かっているのにやる時間のないゲーム、観る時間のない映画、読む時間のないが積み上がっていく事はものすごいストレスになります。 消費者ではなく、コンテンツの制作者の目からみても、こんなにたくさんのコンテンツがあっても読者、視聴者は消費しきれないだろうな、と感じる事があります。 まあ、作り手としては、いいものを作ればちゃんと見てもらえる、と信じて作る

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