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2008年6月7日のブックマーク (5件)

  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
    stonife
    stonife 2008/06/07
    「赤の反対は白なんだと思うとき」「濡れた傘には店の入り口で配布しているコンドームが必要だと思うとき」
  • 風力で動く水上オートバイ「ネウレス」、エンジン使わず潜水もOK。

    梅雨に入り、マリンスポーツを楽しむ季節が刻々と近づいている。ダイビングやサーフィンなど、今夏挑戦する予定の人も少なくないのではないだろうか。こうしたマリンスポーツの中でも人気が高い水上オートバイとパラセイリングを同時に楽しめるという、画期的な水上オートバイ「ネウレス」が、ドイツのデザイナーMathias Koehler氏によって開発された。エンジンを使っていないため燃料を気にせず何時間でも遊べ、地球にも優しい設計。潜水なども十分に味わえるというスグレモノだ。 「ネウレス」は、ボディの先に凧がついており、パラセイリングの要領で海を駆ける水上オートバイ。通常の水上オートバイと同じくハンドルやペダルがあり、これらで操舵や凧の操作を行う。 パラセイリングと同様にジグザグに操作すれば進み、ジグザグ走行をやめれば停止する。さらに潜水も可能で、パラセイリングの楽しさと水上オートバイの爽快感を同時に味わえ

    風力で動く水上オートバイ「ネウレス」、エンジン使わず潜水もOK。
    stonife
    stonife 2008/06/07
    どのくらいのスピードが出るんだろう?
  • ささやかな楽しみ:女に股開かせるテクニック垂れ流す - ライブドアブログ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/06/04(水) 17:45:56.91 ID:kIhoW46O0 まず前提条件として 会社・学校・バイト等社会的な活動していること これを満たしてない奴は物理的に出会いがないため 流石に無理 後、最低限清潔な身なりを常に心がける 髭そったり、ヨレヨレのTシャツは避けたり 下手な長髪より坊主の方がいいこともある 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/06/04(水) 17:47:10.32 ID:7c22Ib6o0 くだらねえw 顔がキモければ同じだろ 17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/06/04(水) 17:53:41.43 ID:kIhoW46O0 まず心理学の「単純接触の原理」って言うものがあってだな まぁ簡単に説明すると 「おはよう」とか

    stonife
    stonife 2008/06/07
    「単純接触の原理」
  • 関東の女性にお聞きします。 電車の中で痴漢の被害をあなたが受けたことはありますか?…

    関東の女性にお聞きします。 電車の中で痴漢の被害をあなたが受けたことはありますか? また、過去3年以内では被害はありましたか? それぞれご回答ください。 関東限定なのは、電車で通勤通学の人が多いと思ったからです。

  • 「女が転んでも男は手を貸さない。『男女平等』の都会ではそれが常識?…手を貸さない男たち」…産経新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「女が転んでも男は手を貸さない。『男女平等』の都会ではそれが常識?…手を貸さない男たち」…産経新聞 1 名前:窓際政策秘書改め窓際被告φ ★ 投稿日:2008/06/05(木) 02:14:27 ID:???0 【Re社会部】手を貸さない男たち 先日の取材帰り、JR総武線のある駅で、ホームから改札へ 階段を下りてきた若い女性が転ぶのを見かけました。 その脇を通り抜けて行く多くの男性はだれも声をかけません。 自分が手を貸そうかと思ったところで、さっと救いの手を差し伸べたのは、若いOL風の女性でした。 幼少のころ、「男子なら、女の人とお年寄りには優しくしろ」と田舎の両親から しつけられました。そんな教えは、もはや過去の遺物になってしまったのでは、 と感じさせる光景でした。 男も女もない、自分で勝手に転んだのだから自分で立ち上がるべき−「男女平等」の 都会ではそれが常識なのでしょうか? http

    「女が転んでも男は手を貸さない。『男女平等』の都会ではそれが常識?…手を貸さない男たち」…産経新聞 : 痛いニュース(ノ∀`)
    stonife
    stonife 2008/06/07
    親切をしようとして拒否された時の心理的ショックはかなり大きいから