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パソコン市場に関するstplのブックマーク (2)

  • 09年は日本市場で売上倍増を目指す――日本エイサー、ボブ・セン社長に聴く

    ネットブック(ミニノートPC)という新ジャンルマシン「Aspire one」の大ヒットで、一気に高いプレゼンスを獲得した台湾PC企業acer。世界的な不況にあっても元気な企業の1つだ。その日法人、日エイサーのボブ・セン社長に09年のPC業界の展望と同社の戦略を聴いた。 ――世界的な不況が09年のPC市場とacerに与える影響は? 09年は、世界のPC市場全体にとっても厳しい年になるだろう。08年、売り上げが前年比でマイナスに転じた国も多く、全体で前年並みを維持できるかどうかは微妙なところだ。一方、08年にグループ全体で約2兆5千億円を売り上げたacerは09年、さらに10−30%の伸びを見込んでいる。もともと高いシェアをもっているヨーロッパでは、全体のパイが縮んだことで深く落ち込んでいるが、アメリカ、アジアは依然として大きな成長力がある。09年のアメリカ市場は30−50%程度の伸びを

    09年は日本市場で売上倍増を目指す――日本エイサー、ボブ・セン社長に聴く
    stpl
    stpl 2009/04/06
    「もともと高いシェアをもっているヨーロッパでは、全体のパイが縮んだことで深く落ち込んでいるが、アメリカ、アジアは依然として大きな成長力がある」(a)
  • パソコンの国内出荷台数,ネットブックによる市場活性化で12月は2.1%増

    電子情報技術産業協会(JEITA)は,2008年12月のパソコンの国内出荷台数が前年同期比2.1%増の91万3000台だったと発表した。デスクトップ型は同13.2%減の26万3000台と落ち込んだが,ノート型は同9.9%増の65万台と前年実績を上回った。経済情勢の悪化を受けて企業向けは低調だったものの,民生向けノート・パソコンは上位機種の値頃感とネットブックによる市場の活性化などにより好調だったという。 ただし,出荷金額は前年同期比11.2%減の956億円となった。デスクトップ型は同20.8%減の278億円,ノート型は同6.5%減の678億円である。

    パソコンの国内出荷台数,ネットブックによる市場活性化で12月は2.1%増
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