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統計に関するstplのブックマーク (4)

  • 音楽はテレビで知る、ダウンロードは欲しい曲を決めてから--ケータイユーザーの動向

    NTTドコモの100%子会社であるドコモ・ドットコムは3月25日、モバイル音楽コンテンツに関する調査結果を発表した。 調査によると、普段音楽情報を得ている手段として最も多いのは「音楽番組」(57.3%)。次いで「テレビCM」(44.7%)、「テレビ番組の挿入歌( ドラマ・ニュースなど)」(44.3%)、「ラジオ番組」(20.8%)、「パソコンのアーティストのHP・ブログ」(20.2%)、「家族・友人・知人からの口コミ」(20.2%)となり、多くのユーザーがテレビを介して情報を得ていることがわかった。 音楽番組から情報を得ると答えたユーザーを性別にみると、いずれキャリアとも、男性より女性のほうが積極的にテレビから情報を得ている結果となった。 携帯電話に音楽コンテンツをダウンロードする際の利用スタイルについては、「欲しい曲を決めてから探しに行くことが多い」と合わせて「どちらかというと決めてから

    音楽はテレビで知る、ダウンロードは欲しい曲を決めてから--ケータイユーザーの動向
  • SNSとブログは世界のネット人口の67%が利用、35~49才で利用者急増

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    SNSとブログは世界のネット人口の67%が利用、35~49才で利用者急増
    stpl
    stpl 2009/03/16
  • 日本のダウンロード通信量1年間で1.2倍増--総務省まとめ

    総務省は2月27日、日における2008年11月時点でのトラフィックの集計・試算結果を発表した。 今回の調査にあたっては、インターネットサービスプロバイダー(ISP)6社、および東京大学教授の江?浩氏、慶應義塾大学教授の加藤朗氏、IIJの研究員の長健二朗氏、国立情報学研究所准教授の福田健介氏という4名の専門家が協力。2008年11月時点での国内通信量の集計と試算をし、結果をまとめた。 その結果、ダウンロードトラフィック総量は、平均約990Gbpsと推定され、1年間で約1.2倍に増加。また、ブロードバンドサービス1契約あたりのダウンロードトラフィックは32.9kbpsとなり、2006年以降増加傾向が続いている。 また、ISP同士で交換されるトラフィック量については、国外ISPから協力ISP6社に流入する通信量が前年同期の133.7Gbpsから176.1Gbpsに1年間で約1.3倍に増加。20

    日本のダウンロード通信量1年間で1.2倍増--総務省まとめ
    stpl
    stpl 2009/03/15
    (A)
  • 企業向けサービス価格指数

    (注) 公表資料は、公表対象月の計算結果を取り纏めたものです。このため、指数が遡及訂正された場合も、掲載データは差し替えておりません。長期で指数を参照される場合は、時系列データをご利用ください。 2000年基準 2008年

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    stpl 2008/12/08
    要チェック。(A)
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