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ちょっと解説しとく。書いてみたら日産を擁護する論調になったけどまあいいや。 ■おまえ誰だよ 複数社を渡り歩いた自動車業界関係者。 ■品質は大丈夫なの? 少なくとも、今回の検査問題と商品の品質には関連がない。「完成検査」と「品質」をごっちゃにしている論調が散見されるので、そこを修正したく増田を書いている。 いま話題の「完成検査」は、安全に走るための最低基準をクリアしているかどうかを判定する工程であるが、現在の技術水準でこの基準を下回る車両が発生することはゼロに等しい(10/22追記:だから完成検査がなくても良い、にはならない)。「品質」は、承前の完成検査をクリアした上で、さらにその上の次元の、塗装が綺麗とか、耐久性が高いとか、ドアとボディの隙間が何ミリ以下だとか、そういう各社の独自基準の話。 以後言葉を「完成検査」と「品質」に統一する。 ■なぜ品質と完成検査に関連がないのか 完成検査に人間の
当ブログは動画配信サイトの広告塔ではない だから ・Amazonプライム厳選◯作 ・huluお勧め◯選 的記事は他サイトさんにお任せするつもりでいました が、Netflixまとめ記事に関してはひとこと言いたい レオン?ショーシャンク? いや傑作なのは分かるけど、そういうのは紹介しなくても観る機会多くない? Netflix加入者にアドバイスするのに 未加入者の背中押すのに TVでしょっちゅう放送してる、他でも観れる、レンタル出来る映画より、ほら…ね? 誰もやらないなら僕がやらせて貰います 題して Netflixでしか観れない傑作映画ランキングBEST10! どうぞ最後までお付き合い下さい では早速はじめましょう 第10位 ジェラルドのゲーム スティーブンキング×マイクフラナガン 僕が今最も信頼してるホラー映画監督マイクフラナガン そして言わずと知れたスティーブンキング原作 面白くない訳があり
これまでタイムラプス用に撮影してきた写真を北アルプスに絞ってまとめてみました。 4K動画にしてもフレーム内でズームやパンがそれなりにできることが分かったので、今後のタイムラプス動画は高画質でアップする方向にシフトしていくかもしれません。 チャンネル登録も宜しくお願いします。 www.youtube.com 動画内のカット説明 せっかくなので動画に登場するカットがそれぞれどこから撮影したものなのかを説明していきたいと思います。 ①蝶ヶ岳のテント場から撮影した穂高連峰 残雪期の蝶ヶ岳登山の際に、Goproのタイムラプス機能を使って撮影したカットです。超広角のGoproなので地面がかなり歪んでいます。 www.haradesugi.com ②槍ヶ岳山荘近くから見た西鎌尾根方面 槍ヶ岳山荘から西鎌尾根方面に少し歩いたところに高台があって、そこでそれぞれ向きを変えて撮影しました。 ③槍ヶ岳山荘の外ト
30年経った今だから話せる、初代G-SHOCK開発秘話――エンジニア・伊部菊雄さん:G-SHOCK 30TH INTERVIEW(1/5 ページ) 2013年4月に誕生30周年を迎えるG-SHOCK。誠 Styleでは「G-SHOCK 30TH INTERVIEW」と題して、G-SHOCKにまつわるインタビューを毎月1本ずつ掲載していく。1回目は初代G-SHOCKを設計したエンジニア、伊部菊雄さんに開発の裏側を聞いた。 SHOCK THE WORLDの取材でニューヨークに行ったときのことだ(参照記事)。「G-SHOCKって来年で30周年ですよね。30年前に初代G-SHOCKを作った方って、今もカシオに在籍されているんですか?」とカシオ計算機の広報担当者に聞いたところ、「あ、ちょうど今回一緒にニューヨークに来てますよ。ほら、あの人です」と紹介されたのが、初代G-SHOCKの生みの親、伊部菊雄
始まりは20代の若手社員が出した、たった1行の提案。「落としても壊れない丈夫な時計」――。その1行が仲間を引き寄せ、会社を動かし、のちの大ヒット腕時計「G-SHOCK(ショック)」を生んだ。1983年4月に発売したGショックは2017年8月末の時点で、世界累計1億個を出荷するロングセラー商品になっている。ここに至るまでは決して順風満帆ではなく、むしろ何度も座礁しかけた。初代Gショックの生みの親、カシオ計算機アドバイザリー・エンジニアの伊部菊雄氏と取締役専務執行役員で時計事業部長の増田裕一氏、2人の証言から振り返る。 81年のことだ。カシオ計算機で腕時計の外装設計を担当していた伊部氏はその年、来る日も来る日も東京都羽村市の技術センターのトイレにこもり、ある実験を繰り返していた。 役員が審議する月に1度の提案会議に「落としても壊れない時計を作りたい」という1行だけの企画書を出して通ったものの、
こんにちは、らくからちゃです。 明日はとうとう衆院選の投票日ですね!もう不在者投票を済ませちゃった人も多いかもしれませんが、立候補者も有権者も最後まで是非頑張りましょう! さて選挙に関する記事を眺めていると、こんなものを目にしました。 www.sankei.com 思った以上に立憲民主党が伸びているみたいですねー。 共産党支持層とみられるツイッターの投稿の中には、躍進する立憲民主党の候補者が79人にとどまることから「比例票が余る可能性」を指摘する声も出ていて、共産党が比例票を獲得するための呼び水としている面もありそうだ。 衆議院選挙は、小選挙区と比例代表の並立制となっています。このままのペースで立憲民主党が票を伸ばして行けば、立候補者の数を上回る当選者が発生して、投じた一票がムダになる。だから是非、我が党へ!というようなことを主張しているようです。 過去の事例を調べていると 2005年:比
比例で「民主」とだけ書いたってかまわない 今回の衆院選挙について、政局とかイデオロギーとかではなく、なにか別の方向からの考え方はないだろうか、と考えていた。すごく嫌われる考え方だろうと初めから理解はしているが、思いついたことがある。シンプルな3つの投票原則である。 まず、投票について別の考え方はないだろうか、と考えるきっかけは、積極的棄権を呼びかけるニュースを見かけたことだった。それも納得できる考え方の1つではないだろうかと思ったのだ。 選挙といえば、「必ず投票に行きましょう」といかにも上から目線で言われるものだが、それが常に正しいというものでもない。例えば、12月1日にカタルーニャで実施された、独立を問う住民投票もそうだ。投票者の9割が独立を支持した。それだけ見れば熱狂的な独立支持だし、なんというか立憲民主党に寄せるネット民の期待を連想させるようでもある。だが、棄権は6割近かった。棄権に
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