2022年3月19日のブックマーク (5件)

  • 気付いたらスープ完飲!? 「ゴクゴク飲み干したくなる」絶品ラーメン5選 - 北海道Likers

    帯広駅から車で5分ほど走らせた場所にある「十勝麺処 澄〜sumi〜」は、塩ラーメンをメインとしたラーメン店。1人でも家族連れでも入りやすい雰囲気が特徴です。 『塩ラーメン 生姜と山わさびと共に』は、インパクト抜群の商品。澄んだスープに浮かぶ大葉のうえに大量の生姜と山わさびがのっているという斬新さです。 麺は、透明感のあるスープと相性のよい“細ちぢれ麺”であるためスープがよく絡みます。スープと生姜、山わさびを混ぜてすすると鼻にツーンとした感じはほぼなく、マイルドな辛さになります……! 生姜と山わさびがスープのなかで混ざり合うことでスッキリとした味わいのラーメンになっています。 とくに寒い日にはからだを芯から温めてくれる最高のラーメンではないでしょうか。ぜひ一度、斬新な絶品ラーメンを味わってみてください! <店舗情報> ■店舗名:十勝麺処 澄〜sumi〜 ■住所:帯広市東4条南6丁目9-7 ⇒

    気付いたらスープ完飲!? 「ゴクゴク飲み干したくなる」絶品ラーメン5選 - 北海道Likers
  • 殺虫剤でのゴキブリ退治はゴキブリを強くするだけ、米研究(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    無毒性で害虫駆除効果がある珪藻土(けいそうど)を家庭菜園にまく園芸家。堆積岩を粉砕した珪藻土は、昆虫を脱水状態にして駆除することができる。(PHOTOGRAPH BY HELIN LOIK-TOMSON, GETTY IMAGES) 不快なゴキブリの出没には、多くの人が悩まされている。ゴキブリ退治がこれほど難しいのには、相応の理由があることがわかってきた。一部のチャバネゴキブリ(Blattella germanica)が、殺虫剤に対する抵抗性(耐性)を獲得していることを示す研究成果が集まりつつあるのだ。 【動画】ゴキブリをゾンビ化する寄生バチをキックで防御 たとえば学術誌「Journal of Economic Entomology」に2021年12月に発表された論文によると、米国カリフォルニア州の集合住宅で採集したチャバネゴキブリには、よく使われている5種類の殺虫剤に対し生き残るものがい

    殺虫剤でのゴキブリ退治はゴキブリを強くするだけ、米研究(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
  • 南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:どこにも行かずに地元大阪の駅弁をべてみる大会 南海電鉄なんば駅にやってきた。 「なんばCITY」「なんばパークス」といった商業施設とも直結している駅 大阪を代表する繁華街・ミナミにある駅で、和歌山市駅方面へ向かう電車や、関西国際空港行きの特急電車、高野山方面へ向かう電車などの始発駅になっている。南海電鉄の社員向け堂は、この駅の改札内にある。 堂を利用するには改札を通る必要がある ホームには、なんば駅と関西空港駅を短い時間で結ぶ特急列車「ラピート」が停車していた。甲冑を思わせるような、『キン肉マン』のロビンマスクみたいな、すごいデザインだ。 独特のフォルムに見とれる かっこいい 顔

    南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい
  • ぼくらのよあけ - 今井哲也 / ◎第1話◎ 彗星(すいせい)と屋上 | コミックDAYS

    ぼくらのよあけ 今井哲也 人類が地球から宇宙を見上げている、それぐらいの未来。宇宙大好き小学生、沢渡ゆうまは、謎にみちたモノと出会う。人工知能を搭載した家庭用オートボット・ナナコの体を乗っ取るように出現したそいつは、2010年に地球に降下したとき大気圏突入時のトラブルで故障し、団地に擬態して休眠していた人工知能なのだという。「私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」団地経由の宇宙行き、極秘ミッションが始まった!

    ぼくらのよあけ - 今井哲也 / ◎第1話◎ 彗星(すいせい)と屋上 | コミックDAYS
    strangeweek
    strangeweek 2022/03/19
    映画化決定
  • 「ウマ娘」の〝異界を行く者〟。秒で天下を取ったマンハッタンカフェを「東スポ」で振り返る|東スポnote

    ウマ娘」では影の薄い不思議な少女。他の人には見えない〝お友だち〟を追いかけるマンハッタンカフェのストーリーは怪奇現象などの〝見えない何か〟が大好きな東スポ記者にとっては大好物なのですが、前回のnoteで紹介した〝全知全能の神〟アグネスタキオンを組み合わせたことによって、非常に興味深いものになっています。実際のカフェがどんな馬だったのかを知れば、どんなふうに史実の落とし込みがなされているか分かってさらに楽しいはず。「東スポ」で振り返りましょう。(文化部資料室・山崎正義) 生き写し「ウマ娘」でマンハッタンカフェの勝負服が黒づくめなのは、実際のマンハッタンカフェも漆黒の馬体をしていたからでしょう。そしてその姿は偉大なる父・サンデーサイレンスとそっくりでした。 左がサンデーサイレンス、右がマンハッタンカフェ 青鹿毛という毛色も同じで、顔にある流星(鼻筋の白い模様)も似ていたのですから、幼少時に「

    「ウマ娘」の〝異界を行く者〟。秒で天下を取ったマンハッタンカフェを「東スポ」で振り返る|東スポnote