2023年6月17日のブックマーク (3件)

  • 解散チキンレース「どちらも負け」 国会事実上閉幕、緊迫感薄れ | 毎日新聞

    衆院会議で内閣不信任決議案が与党などの反対多数で否決され、一礼する岸田文雄首相(右端)=国会内で2023年6月16日午後4時5分、宮間俊樹撮影 今国会は16日、防衛費増額の財源を確保するための特別措置法(財源確保法)などの重要法案が参院会議で成立し、21日の会期末まで5日を残して事実上、閉幕した。首相が15日に今国会での衆院解散見送りを表明したことから緊迫感は薄れ、立憲民主党が提出した岸田文雄内閣に対する不信任決議案は与党などの反対多数で否決された。 「総理、今回の解散騒動は何だったのですか。総理の発言が、総理の含み笑いが周囲を挑発し、今回の大きな解散騒動になった。解散を軽々しく振り回し、当の総理に迷惑をかけたとの自覚がない」 立憲の泉健太代表は不信任案提出の趣旨をこう説明し、首相が「(会期末の)情勢をよく見極めたい」と解散をにおわせ、不信任案提出を検討する野党をけん制したことを批判し

    解散チキンレース「どちらも負け」 国会事実上閉幕、緊迫感薄れ | 毎日新聞
    stratos1976
    stratos1976 2023/06/17
    “解散を迫る不信任案”間違いとして校閲が指摘すべきレベルの雑な表現。求めているのは内閣総辞職であって衆院解散ではない。
  • 立憲に「非泉」の動き 小川淳也氏、小沢一郎氏ら野党候補一本化訴え:朝日新聞デジタル

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    立憲に「非泉」の動き 小川淳也氏、小沢一郎氏ら野党候補一本化訴え:朝日新聞デジタル
    stratos1976
    stratos1976 2023/06/17
    "解散権は、国民から任期4年で選ばれた衆院議員を一斉にクビにするという強大な権力" この視点がない解散報道はたいていクソ記事。
  • 地政学はなぜ批判されるのか?—古典理論を中心に―|永太郎(ながたろう)

    地政学、流行ってますよね。 書店にはだいたいどこでも地政学のが置いてありますし、Youtubeでも解説動画がたくさんUPされています。 地政学とは、「国の政策を、主として風土・環境などの地理的角度から研究する学問」(日国語大辞典)とされます。地理学と政治学を組み合わせたもの、という説明がされることもありますね。「地理が分かれば国際情勢が分かる!」という点が地政学の魅力としてよく語られます。 しかし一方で、地政学に対する批判も、(世間的な影響はともかく学術方面では)根強くあります。 「まあそうだよね」と思う人は、この記事は特に読まなくても大丈夫です。それほど目新しいことは書いていません。 この記事は、「あれ、地政学って面白そうなのになんで批判されてるの?」と思った人を想定読者としています。 いったい、地政学のどういうところが批判されてきたのでしょうか。今回はそれを解説していきます。 注意

    地政学はなぜ批判されるのか?—古典理論を中心に―|永太郎(ながたろう)