おやひこさま、2024年こそ豊作でしょうか?…おお、「おおむね好調」と! 新潟弥彦村の弥彦神社で豊凶や天候占う「粥占神事」と「炭置神事」
高齢者が入る施設で、必要のない介護サービスまで提供する「お手盛り介護」が相次いでいる。介護サービスの利用計画(ケアプラン)をつくるケアマネジャーが、施設などの意向に沿って介護報酬を増やす例があるからだ。高齢者に合った介護が提供されず、介護保険の無駄づかいにつながるおそれもある。 「歌ばかり歌わされて。嫌で嫌で」。東京都中野区の有料老人ホームにいた男性(92)は昨夏まで、夕方になると疲れ果てていた。童謡を歌ったり風船を突きあうゲームをしたりするデイサービスが、昼食や入浴を挟んで朝9時から午後4時半まで続いたからだ。 昨年7月の利用明細には、ホームが運営するデイサービスが1日7~9時間、週6日びっしり。月に約3万3千円が本人に請求された。介護保険は本人が1割、保険が9割を負担する。「要介護4」の男性が使える限度額約33万円いっぱいがつき、ホーム側に介護報酬が支払われた。 まもなく別のホームに移
大雪の2月14日、長年の絶食で話題になっていたダイオウグソクムシNO.1が死亡しました。 絶食6年目に突入した矢先のことでした。 2007年9月の入 館 時の体重1040gに対して、死亡時の体重が1060g…食べていないのに何故か体重は減少していません。 …? (画像注意) 死亡確認直後に解剖したところ、固形の未消化物は全く確認できず胃の内部は淡褐色の液体で満たされていました。 腹腔内の多くのスペースを占めているのが消化管(胃)です。 胃を含めた消化管全体に炎症、変色部位は認められず、これまで解剖したどの個体よりも状態が良いように見えました。 また、これまでの個体と比較しても特に軟組織の削痩(痩せ)は認められませんでした(餓死ではない?)。 歯がゆいですが、直接の死因は現在のところ不明です。 胃内部を満たしていた液体の量は約130㏄, PH7.2, 海水に比べるとそれほど塩辛くありませんが
電子書籍・電子教科書・電子コミック・電子マンガの所有権が存在しないのは書籍のさらなる電子化を進める障害の1つとなっている。 地元の書店へ行ってコミックや小説を購入する場合、わたしたちは所有権についてはっきりと理解できる。作品の代金を支払って家に持ち帰り、好きなように保存したり友達に貸したりできる。 一方、電子書籍と電子コミックは全体の状況がより複雑で、99%は購入した本の所有権を持たず、単に使用を許諾されているだけである。 DRM(デジタル著作権管理)を設定しているAmazon、Barnes & Noble、Kobo、Sonyなどの企業はサービス契約やライセンス契約に、顧客はタイトルの所有権を実際には保有しないとはっきりと記述している。 2012年のこと。リンという名で認識されているノルウェー人女性のAmazon顧客が事前の警告や説明もなくKindleへのアクセスを取り消された。彼女のアカ
菅官房長官は記者会見で、記録的な大雪への政府の初動対応が遅かったという批判が民主党から出ていることに対し、安倍総理大臣の指示の下、政府全体で対応していると強調しました。 今回の記録的な大雪への政府の初動対応を巡っては、民主党の海江田代表が「政府は万全の体制を整えなければならなかったのに、きのうになってようやく調査団を派遣するなど、初動が遅れたというそしりは免れない」と批判しています。 菅官房長官は閣議のあとの記者会見で、政府の対応について、先週金曜日の14日の午後12時半に関係省庁による災害警戒会議、16日と17日に関係省庁による災害対策会議を開くとともに、古屋防災担当大臣が山梨県側とテレビ会議を行ったこと、さらに自衛隊が15日には活動を始めたことなどを説明しました。 そのうえで、菅官房長官は「安倍総理大臣の指示の下、古屋防災担当大臣がしっかり対応しており、内閣全体として取り組んでいる」と
イギリスからの独立の是非を問う住民投票がことし9月に行われるスコットランドについて、独立の場合、通貨ポンドは使用できないとイギリス政府がけん制する一方、スコットランド自治政府は、ポンドの価値は共に築いてきたはずだと反論するなど対立が激しくなっています。 スコットランド自治政府は、ことし9月の住民投票を経て独立した場合でも価値が安定しているイギリスの通貨ポンドを使い続けるとしています。 これについてイギリスのオズボーン財務相は、先週、スコットランドが、独立後もポンドを使い、金融や経済の危機に陥った場合、銀行救済や財政支援策でイギリス側の負担が過大になるなどと主張し、「スコットランドがイギリスから去るなら、ポンドからも去ることになる」とけん制しました。 これに対し、スコットランド自治政府のサモンド行政府首相は17日、「共に価値を築いてきた財産に権利がないと言われるのは、失礼な話だ」と述べ、ポン
オバマ大統領アジア歴訪は危機予防=「日本の挑発」要因−米紙論説 【ワシントン時事】17日付の米紙ワシントン・ポストは「日本の挑発的な動き」と題する論説を掲載、靖国神社を参拝した安倍晋三首相が傾倒する強硬なナショナリズムは「オバマ大統領が直面する深刻な安全保障問題になり得る」と批判した。その上で、4月の大統領のアジア歴訪の主要議題は「危機の予防」になるだろうと指摘した。 論説は、靖国参拝によって日本と中韓両国の関係改善の可能性が完全に失われたと分析した。さらに、日米間の意思疎通不足が露呈され、安倍氏を敵視する中国が力の行使を試す恐れが出ていると警告した。 また、歴史認識をめぐるNHKの籾井勝人会長と百田尚樹経営委員の発言にも言及。百田氏らを起用したとされる安倍氏は、中国や韓国だけでなく、米政権内の「警戒ベル」も鳴らしていると主張した。(2014/02/18-11:45)
アメリカの学生「雪がすごいので、雪だるまを作ってみた!」→転がって巨大化、建物を破壊する 雪だるまを作るときは、大きなものを作ろうと張りきりがちですが、坂の上では注意が必要です。 アメリカ・オレゴン州の学生が雪だるまを作っていたところ、制御を失って転がっていくうちに大きくなり、寮の壁を破壊してしまったというニュースがありました。 ぶつかっているのは推定800ポンド(360kg)の雪だるま。外側からだとよくわかりませんが、内側から見ると……。 壁に大きな亀裂が! 寮内には3人の学生がおり、衝撃に驚いたそうですが幸いけが人は出ませんでした。また、修復費用は2000〜3000ドル(20〜30万円)と見積もられていますが、学校側は処罰するつもりはないそうです。 現地のニュースでも報じられ、「雪だるまを作った2人の専攻は数学だが、計算違いがあったようだ」と説明されていました。本人たちも思わぬ事故にシ
■ 甲府114センチ、前橋73センチ……歴史的な大雪に関東甲信地方で14日夜明け前から降り出した雪は次第に降り方が強まり、14日夜遅くから15日未明頃をピークにして、降り積もりました。 関東甲信地方や東北地方では、気温が低いまま推移した内陸部を中心に大雪となり、14日から15日にかけての最深積雪(一番積もっていた時の雪の深さ)は、主な所で、 山梨県 甲府 114センチ 河口湖 143センチ 長野県 飯田 81センチ 群馬県 前橋 73センチ 埼玉県 熊谷 62センチ 秩父 98センチ 宮城県 白石 57センチ などとなりました(2月15日23時現在)。 アメダスによる2月15日09時の積雪深。(気象庁HPより)上記の地点では、観測史上1位の積雪を大幅に塗り替えるほどの積雪となり、特に甲府・前橋・熊谷では過去120年ほど続く観測の歴史の中で最大の積雪に。「歴史的」と
文部科学省は17日、南極に物資を運び日本に帰る途中だった南極観測船「しらせ」が、南極沖で暗礁に乗り上げ、運行出来ない状態になっていると発表した。 乗組員らにけがはない。 2重になっている船底の外側で浸水が確認されたが、内側の船底は損傷しておらず、燃料は流出していない。暗礁から離れられれば、航行できる状態だという。18日未明(日本時間)に満潮を利用するなどして、暗礁からの脱出を試みる。 同省によると、「しらせ」は16日午後、昭和基地の東にあるマラジョージナヤ基地沖700メートルで暗礁に乗り上げた。17日午後の満潮時に、排水しながら暗礁から出ようとしたが、失敗したという。今後は、おもりを船の後部にまとめるなどして、乗り上げている部分を浮かせ、再度脱出を試みる。食料などは十分に積み込んでおり、乗組員の健康にも問題はないという。
朴大統領「反日外交」のツケ 日本人観光客が激減 日本人観光客に敬遠され、頼みの中国人の先行きも不透明で、袋小路に陥る観光業界。惨状を招いた原因は何なのか。 韓流ライターの児玉愛子氏は「韓流ブームが落ち着いたことや、円安ウォン高の影響もあるが、日韓関係の悪化も原因の1つだろう。私自身、竹島問題が大きく報道されたときに、タクシーで乗車拒否に遭ったり、現地住民に『何で日本人が来るんだ』と悪口を言われたりした。私のように旅行中に不快な思いをした人は1人や2人ではないだろう。いくら韓国に好意的な人でも、あまりの反日ぶりに引いてしまった人が多いのではないか」と指摘する。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140121/frn1401211810006-n3.htm 5 ハーフネルソンスープ
男児(4)の足を踏みつけたとして、警視庁赤坂署が東京都港区赤坂、IT関連会社社長、倉島明男容疑者(39)を暴行容疑で現行犯逮捕していたことが17日、同署への取材で分かった。男児は足に軽傷を負っており、同署は同日、傷害容疑に切り替えて送検した。同署によると、容疑を認めている。 現場周辺では1月に6〜8歳の小学生らが男に足を蹴られるなどする被害が4件相次いでおり、同署が関連を調べている。 送検容疑は2月15日午後5時40分ごろ、港区内の書店で、男児の左足を踏みつけ、軽傷を負わせたとしている。 男児は姉(12)と2人で書店を訪れ、床に座って本を読んでいたところ、突然、倉島容疑者に足を踏みつけられた。倉島容疑者はすぐに立ち去ろうとしたが、警戒中の赤坂署員に取り押さえられた。
オバマ米政権が日本政府に対して冷戦時代に米国などが研究用として日本に提供した核物質プルトニウムの返還を求めていることに関連し、中国外務省の華春瑩副報道局長は17日の定例記者会見で「日本国内に兵器転用可能な核物質が大量に存在することは、核不拡散に対するリスクだ」と述べた。 華氏は「日本は国際社会に対して説明し、核物質の需給の不均衡を速やかに是正するべきだ」として、日本に核不拡散の義務を順守するよう要求した。 また、岸田文雄外相が14日に、米軍が核兵器を日本に持ち込むことを認める可能性を否定しないとの認識を示したことについて「核不拡散の堅持は、日本が平和的発展の道を堅持するための重要な要因だ」と述べ、日本をけん制した。(共同)
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