未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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fujipon.hatenablog.com この2016年9月21日のエントリに対して、長谷川豊さんから、こんなふうに言及していただきました。 blog.livedoor.jp 何か反論ある?fujiponさん。 fujiponさん、あなた…現役の医師なんでしょ?ネットをカタカタ叩いてあんな古いデータ持ち出してないで、ちゃんと最新のデータで論じましょう。それくらい出来るでしょうが。 私のコラムを読んで胸糞悪くなってる暇があったらもうちょっと現場で人に話を聞きな。絶対に私と同じこと言うから。汗をかけ、汗を。 なんだかご指名いただいたみたいなので、これを書いているのですが、率直なところ、「反論」っていうけど、長谷川さんがこのエントリで仰っていることへの僕なりの「答え」は、ほとんど冒頭の9月21日のエントリに書いてあると思うのだけど……読んでくれていないのだろうか?と困惑してしまいました。 と
全腎協第 16-2041 号 2016 年 9 月 23 日 長谷川 豊 殿 一般社団法人 全国腎臓病協議会 会長 馬場 享 長谷川豊公式ブログの人工透析患者に関する掲載文に対し 撤回と謝罪を求めます 私たちは人工腎臓で治療を続ける透析患者を中心とした腎臓病患者8万人で 構成する団体です。 9月19日貴殿の公式ブログ「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担 にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけ だ!!」のタイトルおよび内容は、透析患者に対する誤った認識を社会に印象づ けるものであり、強い憤りを覚えます。 年齢や性別、経済力に関係なく、治療費の心配をせず誰もが安心して週 3 回、 1 回 4 時間の透析治療が受けられるようになり、多くの患者が職場や家庭に戻 り、自己実現を果たすことができるようになりました。自分だけではなく多くの 困難を抱えている人々の
90歳と86歳のご夫婦は夕食を食べていました 電話が鳴りましたが 最近の電話は高齢者を騙す詐欺が多いので 多くのお年寄りがそうしているように 電話には出ずに留守番メッセージを聞くようにしていたのでしょう 或いは電話が壊れていたのかもしれません 暫くすると誰かがドアをこじ開けている大きな音がしました 強盗が家に入ろうとしている! と思ったのですね 恐怖とパニックに陥り 急いで 拳銃を持ってドアに向かいました 遂にドアが壊れて男が侵入してきたのです 拳銃をしっかりと構えていたのに 先に射たれてしまいました ご近所さんは病院で亡くなりました ここからは警察のお話です 7時頃この老夫婦のお友達から警察に電話がありました 数週間連絡が取れないので心配をしている 様子を見に行ってくれないだろうか 警察と救急車が「様子見」に行ったのですが 玄関のベルを鳴らしても誰も出ません 出ないはずです お年寄りは
中国東北部遼寧省小河口の「修復」を終えた万里の長城の一部。IMAGINECHINA提供(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Imaginechina/Wang wei 【9月23日 AFP】(写真追加)世界遺産(World Heritage)にも登録されている中国の史跡「万里の長城(Great Wall)」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。 問題となっているのは、中国東北部・遼寧(Liaoning)省の小河口(Xiaohekou)に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明(Ming)王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には
奈良県で2017年に開催される「国民文化祭」のロゴマークをめぐって、540万円の制作費が不当に高すぎるとして県内の市民団体「見張り番・生駒」メンバーらが9月16日、奈良県に対して住民訴訟を奈良地裁で起こした。「30万円程度が適切」だとして、差額の510万円を損害額と主張。奈良県に対し、同祭実行委会長の荒井正吾知事に請求することなどを訴えている。 ロゴマークは、「くまモン」などを手がけた著名デザイナー、水野学さんが制作した。実行委が2016年3月に水野さんが代表の会社「good design company」と随意契約を結び、すでに事前イベントなどで使用されている。鹿の周囲を花鳥風月が囲む円形のロゴで、奈良県の色である蘇芳(すおう)色とモノクロの2種類が制作された。
詐欺に気づいた被害者が警察に協力する「だまされたふり作戦」で現金を装った荷物を受け取ったとして、詐欺未遂の罪に問われ、一審で無罪判決を受けた埼玉県の自営業男性(59)の控訴審判決が21日、名古屋高裁であった。村山浩昭裁判長は作戦の妥当性は認めつつ「荷物が詐欺の被害品と認識していたという証拠はない」として無罪を言い渡した。 法曹関係者によると、だまされたふり作戦について高裁が判断を示すのは初めて。福岡地裁は今月、作戦の妥当性を否定する判決を出している。 起訴状によると、便利業を営む男性は昨年8月、他の男らと共謀し、名古屋市中川区の80代男性宅に息子をかたって電話し「会社の人がへまをして、取引先に金を払わないといけない」と言い、300万円をだまし取ろうとしたとされる。 被害者が警察に通報し、現金の送付先になっていた男性が現行犯逮捕されたが「荷物の受け取り依頼を受けただけで、現金が入ってい
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