2011年8月4日のブックマーク (2件)

  • ひどいアインシュタイン伝記…自動翻訳そのまま : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    20世紀を代表する物理学者、アインシュタインの生涯を描いた伝記が、その翻訳のひどさで回収され、修正版が発刊される騒動になっている。 ひどい翻訳が逆に注目され、古価格は高騰。もとの約10倍にあたる約2万円の高値がつく事態になっている。 このは「武田ランダムハウスジャパン」が出した「アインシュタイン その生涯と宇宙」(ウォルター・アイザックソン著)で、6月に上下巻各5000部が発行された。その13章でコンピューターの自動翻訳をそのまま掲載したと思われる記述が見つかり、インターネット上で話題になった。 例えば「マックス・ボルンのヘートヴィヒ」というくだり。マックスは物理学者の名前の一部だが、訳文は「最大限」と誤訳し、「ボルンのヘートヴィヒに最大限にしてください」となっていた。「『科学の人里離れている寺』に尊敬します」「これらのすごいブタが、あなたの精神に触れるのに最終的に成功したと立証

    stray-rose
    stray-rose 2011/08/04
    すごいブタの話ふくらませて欲しいw
  • アインシュタイン伝記本回収 機械翻訳使いひどい訳になった?

    2011年6月に発売された、物理学者、アインシュタインの伝記の翻訳が「あまりにもひどい」と指摘され、回収までされる騒ぎになった。文章が理解不能な部分もあり、ネットの機械翻訳を使ったのではないかという疑惑も出て、ネット上で大きな話題となっている。 「アインシュタイン その生涯と宇宙」(ウォルター・アイザックソン著)というで、出版社は翻訳を数多く出している武田ランダムハウスジャパン。 「パレードは200台の酔っぱらっていて旗の包茎の車を含んでいた」 6月23日に上下巻それぞれ2100円で発売されたのだが、アマゾンのレビュー欄で下巻がボロクソに言われている。 レビュー4つ中3つが最低の5点中1点。「翻訳が凄ことになっている」といい、「数数千が、訪問代表団と会合するためにユニオン列車車庫に群がった、そして、パレードは200台の酔っぱらっていて旗の包茎の車を含んでいた」という文章まであるのだと

    アインシュタイン伝記本回収 機械翻訳使いひどい訳になった?