そんな訳で、MSDNのVisual Studio 2010 Professional版のインストールが完了しました。 英語のほうは、ベータ版、RC版、と続いたので、外見が分かっているのですが、まぁ、速報ということで。 DVDを作成して(私は、VMWare上で)、インストール開始。おなじみの画面が出ます。青が基調になりましたね。 インストールコンポーネントを読み込んで、 同意をして、 中身をみるために「カスタム」を選んで、 Visual F# と、SharePoint が増えていますね。 すべてインストールすると、7.1GB必要になります(他にヘルプも入るので+1GBぐらい) たくさんのコンポーネントがインストールされます。 .NET Frameowork 4をインストールした後で、再起動します。 すべてが成功したら、ヘルプ(ドキュメント)をインストールします。 通常は、オンラインコンテンツ