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PersonalDevelopに関するstray346のブックマーク (31)

  • 【個人開発】 技術書籍のレビューや「読みたい」を記録するサービスを作った - Qiita

    サービス紹介 今年はお正月休みに何かテーマを決めて開発しようと思い、技術書籍のレビューサイトを作りました。 とはいえ実際に開発を始めてみたら大幅にお休みの期間をはみ出してしまい、毎日仕事の後に少しずつ進めていってやっとリリース出来るところまでたどり着いた形です。 techbooks - 素晴らしい技術に、出会おう。 techbooksといって、人気の技術書籍を集めた一覧からタグで検索したり「読んだ」書籍の感想を書いたり「読みたい」書籍をまとめたりすることが出来ます。 また、タグや書籍は人気順にソートされているので人気のジャンルやその書籍が簡単にわかるようになっています。現在3000冊以上掲載中です。 読んだ技術書の記録を残しておけるようなサービスが欲しいと思っていたので作りました。 ここでは利用している技術スタックや開発中に感じたことなどまとめてみようと思います。 開発に要した期間 サービ

    【個人開発】 技術書籍のレビューや「読みたい」を記録するサービスを作った - Qiita
  • 個人でつくるwebサービス

    銀座Rails#5 での登壇資料です。個人でwebサービスを作るときのtips集及びturbolinks&stimulusの紹介が主な内容です。 https://ginza-rails.connpass.com/event/112093/

    個人でつくるwebサービス
  • ぼくのかんがえたさいきょうの配色Webサービスを公開した話 - Qiita

    TL;DR まあぜんぜん最強ではないですが、自分好みの配色 Web サービスをつくってみました yum-yum COLOR 個人で公開まで作りきったのは初めてでしたので、色々とつまずきました そんなつまずきポイントや、 Web サービスを公開するために利用した技術などを紹介していきます ❗ なぜ配色サービス ❓ 色彩検定という資格をご存知でしょうか? 僕はプログラマーなのに 色が好き で、この試験を受検しました。 その学習をしてる時にこんな風に思ったのです。 この色相環、これを使って配色選べたら便利じゃない? あっ、このトーン、これを使って配色選べたら便利じゃない?? と。 受検勉強の追い込みをしないといけないのに、そっちのけで作り始めてしまった...というわけです (一時はどうなるかと思いましたが、無事に検定は合格しましたよ 🎉 ) どんなサービスなの ❓ 使い方 色相環 と Hue

    ぼくのかんがえたさいきょうの配色Webサービスを公開した話 - Qiita
  • 1人でweb, iOS, Androidアプリを作ったので、ついでに世界を目指そうと思う|__shinji__|note

    仕事での1対1の日程調整を楽にしてくれるアプリです。Web、iOS、Androidの各プラットホームに対応したアプリがあるのでサクサク使えるはずかと。 ありがたい事にライフハッカーにも掲載された。 実はリリースしたのは去年の10月なんだけど、しばらくAndroidアプリでログインできない不具合があった。この不具合のせいで複数のレビュー1をつけられてしまったのは痛かった。。。内部テスト大事。 2. なぜ作ったか?仕事の面接やミーティングの日程調整がとても面倒だったから。特に、スマホのチャットでの日程調整は地獄的に辛い。 こういった問題を解決する日程調整ツールは国内外にいろいろあるのだけれど、下記をすべて満たすものがなかった。 ・webだけでなくスマホアプリも存在する ・Googleカレンダーと連携する ・予定の候補をいくつかこちらで指定して送ることができる ・予定の候補を選ばなくてもカレンダ

    1人でweb, iOS, Androidアプリを作ったので、ついでに世界を目指そうと思う|__shinji__|note
  • 個人開発者のAndreyは今、世界で最も熱い男。彼のブログから学ぶ個人開発のあり方

    Andrey は先日、ProductHunt のメイカー・オブ・ザ・イヤーに選出されたウクライナ出身の個人開発者。彼のブログには多くの学びがあって全ての個人開発者は必見だな、と感じたので紹介する。 ※)以下はブログを執筆した 2019 年当初の感想です。2020 年4月時点でもうすでに月次の収益は100万円をゆうに突破してさらに成功されています。 Andrey's Hardcore Year Andrey は時々ツイッターのタイムラインに入ってきて、面白い人だなーぐらいの認識だった。年末ごろから彼のアプリの収益性もうなぎのぼりになり、ついにメイカー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのを機に彼の全てのアプリとブログ記事をチェックすると、その考え方や手法から多くを学ぶと同時に気が付いた。 「Andrey は今、個人開発の世界で最も熱い男のひとりだ」と。 なぜ彼のブログが個人開発者にとって要チェックな

    個人開発者のAndreyは今、世界で最も熱い男。彼のブログから学ぶ個人開発のあり方
  • 初めての個人開発で作ったwebサービスが1億PVを突破した話|2z@AIメーカー開発者

    この記事は、僕がプログラミングの経験や知識がゼロの状態から1億PVを超えるwebサービス個人開発で作るまでの軌跡をまとめたものです。 僕は文系の人間ですが、プログラミングはすべて独学で学び、サービスの構想から開発も一人で行いました。 時期としては2005年~2011年の間のことで僕が中学生~大学生の頃の話です。 当時ではまだ主流だったガラケー向けのサービスを開発し、1日30~40万PV程度、総アクセス数は1億PVを超えることができました。 また、広告収入は1日3~4万円、月収では100万を超えることができました。 サービスのアイディア自体は当時の状況にマッチしてヒットさせることができたものですので、今同じものを作っても成功できるようなものではございませんので、ご了承ください。 あくまで当時のストーリーとしてお楽しみ頂ければ幸いです。 こんな僕でも月収100万を超えることができたことから、

    初めての個人開発で作ったwebサービスが1億PVを突破した話|2z@AIメーカー開発者
  • 個人開発で月40万の収益をだすまでの道のり | SHINGO IRIE

    去年から「自分のサービスで生きていきたい」と思いたち、受託をやめてサービス開発に専念しています。そして先月の個人開発の収益が月40万を達成。サービス開発をはじめてから8年、ようやく光が見えてきました。 個人開発の収益推移収益の推移はこんな感じです。 収益をだしているのはCLOUD PAPERとMENTAです。MENTAは去年の6月からはじめたんですが、いまも成長中です。サービスだけで月100万を目指しています。 これまでに20個くらいサービスを作って失敗してきた僕は制作会社で勤務後、フリーで独立したんですが、8年くらいまえから会社づとめしつつ、アプリやWEBサービスをたくさんつくってきました。 twitterクライアント、ランチマップ、ミュージック再生アプリ、横断検索アプリ、スクラッチゲーム、パズルゲーム、アプリの総合検索サービス、文章構成ツール…など、数々のサービスやアプリを作ってきまし

    個人開発で月40万の収益をだすまでの道のり | SHINGO IRIE
  • 個人開発でデザインに苦戦しないための、デザインテクニック | SHINGO IRIE

    エンジニアさんでデザインに苦戦している、できない!という声を聞きます。 これまでデザインをつくってきて思うのは、実はデザインはロジカルな部分が多いということ。ある程度コツを押さえると、センスがなくてもキレイに整えることはできます。 今日はそのテクニックについてご紹介していきます。 まず、メリハリ。メリハリは見せたい順番にレベル分けしていくことです。 フォントを大きくしたり、太字にしたり、色をつけたりして優先度がわかるようにします。MENTAの場合、このように大中小でレベルをつけています。 メリハリが無いとこのように見づらくなります。 同じように色を使いすぎたり、要素が増えすぎると見づらくなるので、見てほしい順に全体を調整していくことがポイントです。 色の組み合わせ初心者でもまとめやすいのは彩度を使うパターン。上にように青で濃いものから薄いものと準備してます。これを組み合わせるだけでまとまり

    個人開発でデザインに苦戦しないための、デザインテクニック | SHINGO IRIE
  • Webサービス・Webアプリ独学個人開発|僕の作り方(3年後追記)

    3年程前に書いたこちらの記事ですが、閲覧・ブックマークともにそこそこな数になってきました。 当時は初心者に毛の生えたくらいの知識でこの記事を書いていましたが、その後さらに�プログラミングを進め、当時より見えるようになったものやWeb業界?の変化とかを感じています。なので、初心者の目線でというスタンスはそのままで、情報をアップデートしました。 もしアップデート前のものをご覧になりたい場合は http://archive.is/TJQdD をご覧ください。 2018年8月22日 Webサービス・Webアプリケーション・HP・androidアプリ・ECサイトなんかを独学で作り始めて、1+3年くらい経ちました。始めたころはWebサービスの全体像がよくわからず思うようにいかないことが多かったのですが、言語や環境関わらずいろいろ作っているうちに、Webサービスを企画してから公開するまでの一連の流れがよ

  • 独りでWebサービスを開発・リリースするまでのTips - Qiita

    これは2017年の11月から独りでWebサービスを作りはじめて、独りでリリースをして、独りで打ち上げをした、独身男性の備忘録です。 開発からリリースまでの4ヶ月間、自分が開発中に心がけていたことなどを忘れないように、次のサービスに活かせるように、Qiitaに投稿しておきます。 また『Webサービス作るぞ!』と、独りで考えている方の参考になればと思います。 作ったもの OFFICECLOCK - クラウド型の勤怠管理サービス トップ画面 登録画面 勤務表画面 打刻画面 OFFICECLOCKは何ができるのか? ざっくり説明すると... Webブラウザで勤怠管理ができる 登録した勤務時間をエクセルで出力ができる HATARACLOCKとも連携しているため、LINEでの打刻、勤務表の確認もできる 【連携しているLINEアプリ】 ※このLINEbotとWebのサービスが連動している。 こだわり こ

    独りでWebサービスを開発・リリースするまでのTips - Qiita
  • 個人アプリ開発を支える技術と開発フロー - Qiita

    iOS Advent Calendar 2018 の 10 日目です。 アプリをいくつかリリースしたり、ハッカソンでアプリを作ってきた中で個人的に定石となってきた開発フローや使っているツールなどをざっくりと時系列順で紹介します。 企画・アイデア 日頃から、何気なくアイデアを考えたりしています。「これ不便だな」と思ったら、どんなツールがあれば良くなるんだろうと考えてアプリのアイデアにしたり、Twitter などで面白い技術を使った動画を見つけたら、「これって他にも応用できないかな」と考えたりしています。 アイデアを考えているだけでは 3 日後には忘れてしまうので、メモをしておきます。 自分がよく使っているのは Trello と Simplenote です。 Trello でボードを作り、ジャンル (ユーティリティ、ゲームなど) ごとにリストを作って、アイデアのコア部分をカードにメモしています

    個人アプリ開発を支える技術と開発フロー - Qiita