米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日本国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。出願審査請求は4月22日に提出されている。 これまで理化学研究所の公式発表では、「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」として、その存在は完全に否定された。 しかしハーバード大は日本の「STAP細胞は存在しない」という大合唱を他所に、粛々と特許の申請を進めていた。小保方晴子氏の代理人である三木秀夫弁護士は語る。 「ハーバード大は世界各国での特許申請にかかる費用や維持に、推測で10
環境省と国立環境研究所、宇宙航空研究開発機構は20日、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」で観測した地球大気の二酸化炭素(CO2)濃度が、昨年12月に月平均で400・2ppmに達したと発表した。地表から上空約70キロまでの大気全体を観測できる衛星のデータで400ppm超えが確認されたのは初めて。 国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、産業革命前からの気温上昇を2度未満に抑える国際目標の達成には450ppm程度にとどめる必要があるとしている。400ppm超えは危険な水準だ。上空より濃度が高くなる地上の観測に基づく世界の月平均濃度は、すでに400ppmを超えている。いぶきの観測で、濃度上昇が上空を含む大気全体で続いていることが確かめられた。 観測では濃度は年約2ppmずつ上昇しており、この傾向が続けば年平均濃度も今年中に400ppmを超えるという。国立環境研の横田達也フェローは「温暖
SATAは未だにサタって呼んじゃダメなのか。2000年頃サタって発音したらビックカメラの店員が白い目をしながら、 エスエーティーエーですね、なんていらつき気味に返してきたんだけど。
中東・イスラエルのヤアロン国防相は、ネタニヤフ首相との対立から辞任する考えを表明するとともに、「イスラエルは、極右勢力に乗っ取られてしまった」と述べ、ネタニヤフ政権のさらなる右傾化に警鐘を鳴らしました。 ヤアロン国防相は、軍人の出身で、2013年にネタニヤフ政権の国防相に就任し、おととしには、パレスチナ暫定自治区のガザ地区を巡る、過去最大規模の軍事作戦を指揮しました。 しかし、ことし3月、イスラエル軍の兵士がパレスチナ人を射殺し身柄を拘束された事件について、軍の規律に反する行為だとするヤアロン国防相と、この兵士を釈放すべきだとする世論に配慮して国防相の姿勢を批判したネタニヤフ首相との間で、対立が表面化しました。 ヤアロン国防相は20日に行った演説で、「イスラエルは極右勢力に乗っ取られてしまった」と述べ、異例の強い表現で、ネタニヤフ政権のさらなる右傾化に警鐘を鳴らしました。 ネタニヤフ首相は
zen habits:今週は仕事をガンガン詰め込んでいます。というのは、近いうちに1カ月ぐらいのクルージングに出かける予定だからです。 普段はここまで生産的でない私ですが、今は絶好調で飛ばしています。出発前に仕事を全部終わらせたいからです。 そのクルージング中にやるつもりの大きいプロジェクトを2つ設定してあって、クルージングがおわるまでに仕上げる予定です。 クルージングの前には、ピンズラー式スペイン語コースの最初の60レッスンを終えることに挑戦します。今までは何度もやろうとしては挫折するという繰り返しでしたが、今回はやり遂げるつもりです。どうして今回はできるのかって? それは、クルージングの前にレッスンを終えるというデッドラインを自分に課しているからです。そのデッドラインを守れないときは、友人のティアンが私の顔に一発お見舞いすることになっています。 他人が決めたのではなくて自分で自分に課し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く