あら、懐かしくていいじゃない。 今は家の外でやるゲームといえばゲームセンターの専用筐体ですが、昔は喫茶店に置いてあるテーブル型のゲーム筐体にコインを積み上げて、スペースインベーダーなどをプレイしていたそうです。 そんなレトロな雰囲気を再現したテーブルがGeek.comで紹介されています。こちらは小型コンピューターのRaspberry Piを利用して作られています。 ゲームはNES(海外版ファミコン)などのクラシックゲーム機に対応しており、画像のようにドンキーコングをプレイすることもできます。やっぱりこのレトロな筐体なら、ドットのギザギザしたシンプルなゲームを遊ばないとね! 筐体の元となっているのは、13ドルのイケアのテーブル。内蔵されたRaspberry Pi 3 Model Bやスピーカーよりも安いシロモノです。その他に用意するのはジョイスティックやボタン、USB基盤、モニターなど…。モ
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