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前宮崎県知事の東国原英夫氏(58)が13日、TBS系情報番組「ゴゴスマ」(月~金・後1時55分)に生出演し、日本記者クラブで行われた都知事選に立候補予定者4人の会見を見守った。ジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)、元日弁連会長の宇都宮健児氏(69)、元防衛相の小池百合子氏(63)、前岩手県知事の増田寛也氏(64)の会見ついていら立ちを示し、「どなたがなっても荒れるのではないか」とコメント。さらにもし自分が出馬した場合、「勝ち目はあった」と強気の発言をした。 【写真】秋葉仮面とコラボした東国原氏 会見冒頭のあいさつを聞いた東国原氏は「だれも議会対策と、舛添前都知事あとの政治と金について言及していない」とチクリ。その後の討論を見て「改革するのか、議会をどうするのか。政務調査費、議会報酬、リオ五輪の視察の問題をどうするのか。そこまで踏み込まんかい!」と怒りをあらわにした。 東国原氏による都知
一夫多妻制という前代未聞のコンセプトで、圧倒的なオリジナリティーを生み出し続けている清 竜人25が、結成以来2度目の夏を迎えるにあたり、ニューシングル『アバンチュールしようよ♡』をリリースする。これまでの多幸感を振りまくスタイルから一転、刺激的なテーマで過去最高に夫人たちの「女の顔」を引き出した今作は、安全志向な世の中をものともしない欲望むき出しの表現が痛快だ。 4月に行なわれた中野サンプラザでのワンマンライブも見事ソールドアウトさせ、この夏もフェスやイベントに続々と出演が決定するなど、中毒者が増え続けるパフォーマンスに対しても、「ただ愛を育んでるだけ」と語る彼ら。絶対的センター兼プロデューサーの清 竜人、第1夫人の清 咲乃、第3夫人の清 亜美の三人が、実に自然体でインタビューに応えてくれた。 うちのグループには「切磋琢磨」みたいな言葉がまったくないんですよ。(竜人) ―中野サンプラザでの
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